ごあいさつ

紫おん(紫苑)とは山野草で秋に咲く薄紫の色をした菊のような小さな花です
紫苑の花のように小さくとも美しいしっかりとした華をあなたの中に咲かせて下さい

                            紫苑の花言葉・・・あなたを忘れない


 主宰者:田村 説子(たむら せつこ) 1970年生まれ 

  
 
    
圓珠寺に生まれ幼い頃から「和」の世界に慣れ親しむ、紫おんの会の発起人。
    茶道は19歳で裏千家に入門、31歳で宗名を頂く。現在準教授。
    書道は6歳で始め、現在は主に「かな」を専門とし毎日書道展等に出品。
    書家を目指して研鑚中。その他、生田流の名取

 主宰者:藤間 加翆(ふじま かすい) 1970年生まれ 

   
担当:日本舞踊教室・着付教室・礼法教室
    
3歳より日本舞踊を始め、16歳で藤間流名取許さる。後、師範・教授免許許さる。

    着付は、一緒に日本舞踊を習っていた祖母から教わる。
    いつも着物を着ていた祖母の着付は、動きの激しい日本舞踊を踊っても
    着崩れないので、安心して一日中着ていられる。

    日本舞踊を基に日常生活に役立つ立ち居振る舞いや礼法を中学校、高等学校、
    企業(サービス業)、各種団体等にて講師も。

    趣味は美味しいお酒を飲むこと



 協力:圓珠寺(えんじゅじ)

 
相談役:沖野 絵津子(おきの えつこ)


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