2011_8

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R-D1+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

ミラーレスのボディは軍艦部レスなので、
やっぱり外付けファインダーをつけたくなるのです。
NEX-7のEVF内蔵は魅力的なんだけど、
もう少しボディの高さがあったらなと思う。

山口かつみ「My Favorite Bike」5
水口幸広「カオスだもんね! PLUS」3
細野不二彦「電波の城」13


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R-D1+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

Cビオゴンに比べるとシャープネスはわずかに落ちる印象だけど、
暗部のコントラストは割と持ち上げやすいな。
ただしやっぱり完全逆光だとフレアは良く出るね。
まあそれが「柔らかさ」の代償なんだけど。


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R-D1+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

さて、MOUNT A12を予約するかしないか。
心情的には一日も早く使ってみたいが、
初期ロットのトラブルは難儀だしなあ。

ヒロユキ「マンガ家さんとアシスタントさんと」7


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R-D1+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

Cビオゴン21ミリもそうだけど、縦位置では周辺部の落ち込みをコントロールしやすいね。

早く来い来いMOUNT A12なんだけど、
噂サイトでアップされている NEX-7 の写真を見るとそそられるなあ。
でも NEX だとスーパーアンギュロンは無理だから GXR 導入は変わりませんが。


絶賛ホットスポット中の松戸では、
公園の砂場で遊ぶ子供も減っているように思える。

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それはさておき、
近隣の砂場では震災前からすでにネコのリゾート地と化していたのだが、
気がつかぬうちに砂場に雑草w

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と思いきや、
西瓜栽培だった。

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NEX-5+カラースコパー28ミリF3,5

弓月光「甘い生活」40
江川達也「GOLDEN BOY II 〜さすらいのお勉強野郎 芸能界大暴れ編」1-2

チャールズ&レイ・イームズ「コンピュータ・パースペクティブ 計算機創造の軌跡」
1994年のアスキー刊行版を持っていることを忘れてうっかり購入。

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R-D1+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

仰臥してるだけ。
まあ場所がなんですが。

MOUNT A12は初回出荷量が気になるね。


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R-D1+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

ピントは良いです。
開放でも絞っても。
対称型はまあどれもそうだけど。


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R-D1+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

R-D1との組み合わせではパワーバンドの狭いエンジンのごとく。
使える回転域の見極めが肝要。


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R-D1+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

ちょっと思い切った買い物。
詳細は後日。

井上純一「中国嫁日記」1

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D700+ZFディスタゴン25ミリF2.8

かろうじて休みに。

しかしまあ暑すぎて撮影どころではないですなあ。

押見修造「スイートプールサイド」
押見修造「悪の華」4
おがわ甘藍「ママはチャイドル !!」1、2

寺田寅彦「地震雑感/津浪と人間」
坪内祐三「慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り」

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R-D1+Cビオゴン21ミリF4.5

今年は盆休みも消滅しそうで今から鬱。
少しでも休めるといいなあ。

辰巳ヨシヒロ「TATSUMI」
日辻彩「突撃! 自衛官妻」3
南Q太「ひらけ駒!」1、2
古谷三敏「ボクの手塚治虫せんせい」
畑中純「月子まんだら」
水谷フーカ「うのはな3姉妹」1、2

堀江邦夫「原発ジプシー」

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R-D1+Cビオゴン21ミリF4.5

あまり活用しているとはいえない MobileMe だけど、
iDisk が消滅するのだけはちょっと困りますわね。

リコーGXR用のMマウントユニット「GXR MOUNT A12」の発売は9月9日
本体+マウント+EVF でちょっとした金額になるけど、
ソニーNEXシリーズで出ると噂される EVF は初代 NEX では使えないという話なので、
GXR の導入はほぼ確定。

富樫義博「UNTER×HUNTER」29

秋尾沙戸子「ワシントンハイツ GHQが東京に刻んだ戦後」
有吉佐和子「日本の島々、昔と今。」

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NEX-5+GR 21ミリF3.5

リコー GXR は M マウントユニットが発売されてから。
OSX 10.7 Lion は アドビ CS のアップデートが完了してから。
京都は涼しくなってから。
さて、どれが最初かな。

さそうあきら「ミュジコフィリア」1
稲井雄人「キックのお姉さん」2
鬼頭莫宏「のりりん」1〜3

ケモノミチ