2011_11+12
GXR+ジュピター12 35ミリF2.8
R-D1 ではレンズ後玉がボディ内に抵触するのでずっとお蔵入りだった。
すっかり存在を忘れていたけど、偶然発掘。
しばらくズミクロンM35ミリF2の代わりに使ってみることにする。
大晦日まで徹夜ってのも年寄りになるとキツイですな。
でも休日中に消化すべき仕事の目鼻がついたので、
気分は割と良いです。
さそうあきら「ミュジコフィリア」2 双葉社
益田ミリ「泣き虫チエ子さん」1 集英社
忙しすぎて全然撮影できません。
多分28日ぐらいまでは写真更新の可能性は低めです。
Nikon Capture NX2 が OSX 10.7に対応。
ようやく64ビットに対応。
まともな速度で運用できるのが地味にうれしい
現像するデータがないけど。
山内泰延「男子高校生の日常」5 スクウェア・エニックス
押切蓮介「ピコピコ少年 TURBO」 太田出版
木尾士目「げんしけん 二代目の弐」11 講談社
此ノ木よしる「こみっく☆すたじお」3 講談社
中崎タツヤ「じみへん 熟々.」 小学館
南Q太「ひらけ駒!」4 講談社
星里もちる「ちゃんと描いてますからっ!」2 徳間書店
ヒロユキ「マンガ家さんとアシスタント」8 スクウェア・エニックス
ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」4 エンターブレイン
GXR+リケノン50ミリF2前期
天気は良かったけど撮影欲なし。
こういうとき GXR は軽くて助かる。
試しにリケノン50ミリを使ってみたけど、
少しカリカリな描写になるかな。
きらたかし「ケッチン」9 講談社
楠みちはる「湾岸ミッドナイト C1ランナー」8 講談社
GXR+スーパーアンギュロンM21ミリF3.4
5D+エルマー65ミリF3.5
今年も紅葉はもうひとつ。
松戸では最も混雑するスポットに行ったので、
あまり集中して撮影できませんでした。
紅葉は逆光狙いなのでもうちょっと逆光に強いレンズでも良かったかな。
距離がとれて絵になるようなら順光でもいけるんですけどね。
太田基之「高梨さん 近所に行く」 小学館
久保ミツロウ「アゲイン!!」2 講談社
GXR+SMCタクマー55ミリF1.8
シノゴで試行錯誤2。
SMCタクマー55はどのイメージャーでも良く写るなぁ。
あずまきよひこ「よつばと!」11 講談社
藤堂あきと「パーツのぱ」5 アスキー・メディアワークス
水あさと「デンキ街の本屋さん」1 メディア・ファクトリー
小篠綾子「コシノのお母ちゃんと三姉妹の奮闘記」 講談社
高峰秀子・松山善三「旅は道づれアロハ・ハワイ」 中央公論新社
GXR+Cビオゴン21ミリF4.5
シノゴで試行錯誤。
サムネイルとはいえ、
このくらいのサイズにしないと難しい。
こうなってくるとブローニーぐらいがちょうどよいのかな
田丸浩史「ラブやん」16 講談社
カレー沢薫「クレムリン」4 講談社
福満しげゆき「僕の小規模な生活」5 講談社
カラスヤサトシ「カラスヤサトシ」6 講談社
今井哲也「ぼくらのよあけ」2(完) 講談社
講談社に偏ってるな…
GXR+GR21ミリF3.5
格納容器ではなく建屋で1.6シーベルト/毎時。
普通に考えると床下の燃料が発動しててもおかしくない。
1時間浴びてるとリンパ球が減少する数値なので、
現場作業はいよいよ過酷だ。
久しぶりに若松河田からの歩き。
いつもの原町見下ろしで例の家屋が更地に。
柳沼行「群緑の時雨」二 メディアファクトリー
カラスヤサトシ「カラスヤサトシの37歳の遠足ガイド」 秋田書店
GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4
サムネイルを加工してみる。
なんかピンと来ないな。
鳥海靖「逆賊と元勲の明治」 講談社
GXR+ノクトン・クラシック40ミリF1.4 MC
もちろんR-D1などと比較すれば随分良いが、
5DやD700並の高感度撮影は無謀というもの。
夜間は明るいレンズで撮りたい。
GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4
スカイツリーはその色が空と分離しにくい上に、
周囲の景観がどうにも絵になりにくい。
といって周辺のオブジェクトを排除すると、
それはそれで味気ない。
少し離れた位置からの撮影が多くなるのは頷ける。
GF-1+20ミリF1.7
GF-1にほぼつけっぱなしのレンズ。。
このレンズがあるのでマイクロフォーサーズを手放せずにいる。
今度のGX-1は少し気になるが、
この規格のボディはもう飽和状態。
GXR+ノクトン・クラシック40ミリF1.4 MC
回線開通。
概ね 80Mbps 程度。
安心。
GXR+ズミクロンM35ミリF2
回線工事中。
思っていたより大がかりで大変。
桜場コハル「みなみけ」9 講談社
桜場コハル「そんな未来はウソである」2 講談社
GXR+ズミクロンM35ミリF2
週末に新しいネットワーク回線増設。
うまく機能するといいなあ。
DVD「雨あがる」
小玉武「「洋酒天国」とその時代」筑摩書房
吉本浩二「日本をゆっくり走ってみたよ〜あの娘のために日本一周〜」2 双葉社
[ケモノミチ]