2012_1+2

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GXR+ジュピター12 35ミリF2.8

2月は残業時間が正規の就業時間と同じになった。
これほど忙しいのは今世紀になって初めて。
よく使う機材は部屋に適当に並べてあるのだが、
それらのホコリ取りすら満足に行えない状況。

最近作業中に聴くのは、

坂本九
ザ・ピーナッツ
YMO
沢田研二
アレサ・フランクリン
荒井由実
斉藤由貴

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GXR+スーパーワイドへリアー15ミリF4.5

ちょっとだけ時間を作って GXR 2台目確保。
ついでに X-Pro1 とNEX-7 をほんの少し触ってみた。

大きさはやはり X-Pro1 が好み。
ファインダーはNEX-7が好み。
どちらも対称型レンズは不可。
どちらかといえば NEX-7 を選びたいところだけど、
X-Pro1 のほうが面白そう。
でも両方とも D800E の後かな。

コージィ城倉「おれはキャプテン」28 講談社
大島永遠「まんがかぞく」2 双葉社
見ル野栄司「ロッカク」2 アスキー・メディアワークス

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GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4

栄養補給に沼津へ。
アジのたたきを鱈腹。
清流も堪能。

山本義正「父 山本五十六」朝日新聞出版

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GXR+ZMビオゴン28ミリF2.8

K-01=保留。
OM-D =保留。
NEX-7=少し前向きに。
GXR=2台目を買いに行く暇を作らなければ。
D800E=使用頻度は低そうだけどやっぱり気になる。

D700を手放す気は今のところないので2台体制か。
現状のコンピュータでは処理が厳しそうなので、
その辺りの補強も含めて検討することになるなあ。

氏家ト全「女子大生家庭教師 濱中アイ」1〜6 講談社

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GXR+ZMビオゴン28ミリF2.8

K-01 は 外付 EVF があるなら検討。
OM-D はホットシューが外れるならかなり魅力的。
NEX-7 は販売価格が下がってから考える。
GXR は2台目をそろそろ。

ゴトウ「おたくら」 アスキー・メディアワークス
ゴトウユキコ「ウシハル」5(完) 小学館
野村知紗「看護助手のナナちゃん」2 小学館

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GXR+ズミクロンM50ミリF2

なんだか年が明けてからまともに休めてないな。
修羅場が峠を越すのはまだ先だけど、
ニューカマーの噂が色々あって癒される。
ペンタックスのKマウント・ミラーレスが本物なら、
そりゃ買うしかないわな。

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GXR+スーパーアンギュロンM21ミリF3.4

もはや写真も通勤途中に(しかも日曜)。

富士フイルムの X-Pro1 は
ボディサイズに限っては GXR、NEX よりも好みだけど、
NEX 系同様に非レトロフォーカスに向かないようなので、
GXR との併用は難しいな。
純正レンズの出来が良ければそれ専用ってのもいいかな。

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GXR+スーパーアンギュロンM21ミリF3.4

しばらくは平日の疲労を解消するためだけの休日に。

NEX-7 の発売は1月27日なので、
その登場を待って GXR の補強とどちらを優先するか決める所存。

鬼頭莫宏「のりりん」4 講談社
大場つぐみ+小畑健「バクマン。」16 集英社
しげの秀一「頭文字D」44 講談社

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GXR+Cビオゴン21ミリF4.5

休み終了。
実質単なる3連休だった。
まあそれなりに歩けたから良しとするナリ。

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GXR+ズミクロンM35ミリF2

ひさびさに15キロほど歩いた。
やっぱりこのくらいの気温の方が楽。

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GXR+ジュピター12 35ミリF2.8

明けましておめでとうございます。

何とか宿題を終えたのでようやく休み気分に。

このレンズは最短撮影距離が1メートルなので、
絞り開放でも被写界深度が深いです。
APS-C だしね。

GXRでの撮影では思ったよりも現代的な描写なので、
他のレンズとの組み合わせも幅が持てます。

ケモノミチ