2012_3+4+5

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NEX-5+リケノン50ミリF2

X-Pro1用のMマウントアダプタも発売間近(6月9日)。
手持ちのズミクロンM35ミリF2(3rd)が装着不可のようなので、
優先順位を下げることに。
D800E はしばらく品薄だろうからこれも後回し。
となると NEX-7 のことを少し考えてみようかな。

とはいえ今年に入って数えるほどしか休みがとれていない状況なので、
機材を増やすことでフラストレーションがたまるかもしれんなぁ。

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GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4

かろうじて日曜だけ遠出。
久しぶりに北鎌倉

引き続き虫干しを兼ねて、
D700と予備にGXRの布陣のつもりだったけど、
D700は一度も使わず仕舞い。
一眼レフは気合いが入らないと使えない体質になっちまったか。

澁澤龍彦「私の少年時代」河出書房新社

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5D+エルマー65ミリF3.5

虫干し撮影しかできないなぁ。

島本和彦「アオイホノオ」8 小学館
百名哲「演劇部5分前」2+3(完) エンターブレイン

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GXR+ズミクロンM50ミリF2

連休後半は仕事三昧でした。

それでも、

OSX 10.7
Creative Suite 5.5(6無償アップグレード)
iPhone 4s

などを確保。

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GXR+ウルトラワイドへリアー12ミリF5.6

連休、少しは休めてます。

このレンズは光源とアングルに気を使えば、
満足のいく結果を得られるので撮影が非常に楽。
15ミリもそうですね。
フォクトレンダー・コシナの割合に初期の設計ですが、
手放せません。

清野とおる「東京都北区赤羽」8 Bbmfマガジン
清野とおる「東京都北区赤羽以外の話」 講談社
弓月ひかる「甘い生活 2nd season」1 集英社
山口かつみ「my Favorite Bike」6 小学館
浅野いにお「おやすみプンプン」10 小学館
小山ゆう「AZUMI」11 小学館

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GXR+ズミクロンM50ミリF2

連休の前なので当然追い込み作業。
その肝心の連休に休めるかどうかはわからないけどね。

荒川弘「銀の匙」3 小学館

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GXR+ウルトラワイドへリアー12ミリF5.6(左)
GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4(右)

今週は日曜日だけ全休。
少し遠出をして横浜まで。

写真はほぼ同一のアングルのカットだが、
焦点距離が倍近く違うために、
パースペクティブの違いが絵柄の印象を変える。

きらたかし「ケッチン」10 講談社
さそうあきら「ミュジコフィリア」3 双葉社
石黒正数「木曜日のフルット」2 秋田書店
二ノ宮知子「87CLOCKERS」1 集英社

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GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4

今週末も終日仕事だった。
なので買い出し途中に1カットだけ。
まだ完全には咲ききってないな。
やっぱり東京より寒いのだな。

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GF-1+14ミリF2.5

乗っている山手線で人身事故。
御徒町の駅で降りて、
久しぶりに撮影。

押切蓮介「ハイスコアガール」1 スクウェア・エニックス
富樫義博「HUNTER×HUNTER」30 集英社

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GXR+ズミクロンM50ミリF2

縦位置のコマの横並びってのも妙な案配だ。

すでに撮影機会が作業合間の食料買い出し行き帰りのみ。
桜の見頃時期には少し撮影をしたいなあ。

東本昌平「CAROLAWAY」2 Bbmfマガジン
細野不二彦「電波の城」15 小学館
南Q太「ひらけ駒!」5 講談社

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GXR+ズミクロンM35ミリF2

GXR のファームウェアアップ(Ver.1.50)をしてから、
液晶表示に不具合が出るようになった。
たいして撮影できないので影響は少ないけどw


岡田屋鉄蔵「ひらひら 国芳一門浮世譚」太田出版
羽海野チカ「3月のライオン」7 白泉社
石川雅之「もやしもん」11 講談社

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GXR+ウルトラワイドへリアー12ミリF5.6

万惣フルーツパーラーは3月24日で終了。
ホットケーキをもう一度食べたかったな。

吉本浩二「さんてつ 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録」新潮社
谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」1 スクウェア・エニックス
荒川弘「百姓貴族」2 新書館

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GXR+ズミクロンM50ミリF2

GXR はその軽量ゆえに2台体制の携行が苦にならないが、
その軽量小型ボディが撮影時には若干の足かせとなる。

左手人差し指による二股ピント「レバー」の操作に象徴的な
左手重心の所謂レンジファンダー的ピント合わせを無理なく行うためには、
親指でボディ左側面を、中指でボディ底面を支える構えが有効だが、
GXR では横幅が短いために私の手ではしっくりこない。

小さなボディの場合は撮影時に限っては、
ピントレバーよりもピントリングのほうが圧倒的に操作がスムーズだ。

しかしながらピントレバーによるピント合わせを多用する当方としては、
X-Pro1 に別の面で瑕疵があってもあのボディの大きさに惹かれてしまう。

楠みちはる「湾岸ミッドナイト C1ランナー」9 講談社
作:久住昌之 画:水沢悦子「花のズボラ飯」2 秋田書店
井上純一「中国嫁日記」2 エンターブレイン

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GXR+スーパーアンギュロンM21ミリF3.4

D800E:初期ロット回避。導入は秋以降?
X-Pro1:Mマウントアダプタは夏ごろかな。それまでは保留。
5D Mark III:良さそうだけど、無印5Dを置き換えるのはまだ先だなあ。
NEX-7:カメラ屋で何度か触っているうちに、意外にいいかもと思えてきた。

ニューカマーで気にしているのは以上の4機種だけど、
GXR があまりに使えるので D800E だけ導入ってことになるかもしれない。

福満しげゆき「僕の小規模な生活」6 講談社
大場つぐみ+小畑健「バクマン。」17 集英社
益田ミリ「ふつうな私のゆるゆる作家生活」 文藝春秋

ケモノミチ