2012_6+7

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NEX-7+SMCタクマー50ミリF1..8(上)
GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4(下)

今日はサマーウォーズ。

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NEX-7+ズミクロンM35ミリF2(7枚玉)(上)
D700+PCニッコール-28ミリF4(下)

ポニョ+アリエッティ+コクリコ。

原鮎美「でこぼこガーリッシュ」1 エンターブレイン
いましろたかし「原発幻魔大戦」エンターブレイン

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NEX-7+スーパーワイドへリアー15ミリF4.5(上)
D700+PCニッコール-28ミリF4(中・下)

よく考えずに適当選んだ組み合わせで撮ったら難儀した。
D700は色あわせが難しい。
PCニッコールじゃなおさらね。

ハグキ「くりーくん」2(完)講談社
楠みちはる「湾岸ミッドナイト C1ランナー」11 講談社

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5D+EF40ミリF2.8 STF
EFレンズは敬遠していたのだが、
パンケーキにつられて導入。

絞り開放でも十二分。
4まで絞れば無限遠以外いけちゃう感じ。
便利だね。

野村宗弘「ものものじま」3(完)小学館
作)大場つぐみ 画)小畑健「バクマン。」20(完)集英社

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NEX-7+カラースコパー21ミリF4
左がストレート現像、右がCapture One Pro 6での色かぶり除去後のもの

これでNEXの色かぶり問題はクリア。
それにしても処理前のかぶりは無残だね。
GXRのMOUNT A12が優れているのを再認識。

細野不二彦「電波の城」12 小学館
田中むねよし「クルマ馬鹿 スーパースター列伝」2 小学館
北崎拓「このSを見よ!」12 小学館

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K20D+タムロンSP180ミリF2.5

NEXの色かぶり対策用に Capture One Pro 6を購う。
レンズがたくさんあるので補正用のカット撮りが大変だ。

こげどんぼ「ヨメさんは萌え漫画家」マッグガーデン
押切蓮介「ハイスコアガール」2 スクウェア・エニックス
藤堂あきと「パーツのぱ」6 アスキー・メディアワークス
コージィ城倉「おれはキャプテン」29 講談社
ヒロユキ「マンガ家さんとアシスタントさんと」9 スクウェア・エニックス

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K20D+タムロンSP180ミリF2.5

ミラーレスはピントが追い込めるのが利点だけど、
動き回る小さな被写体を狙うには反応が鈍い。
とはいえマニュアルフォーカスでピントを追うのは辛くなってきたなあ。

こうの史代「ぼおるぺん古事記」(一)天の巻 平凡社

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NEX-7+イエナ・フレクトゴンMC35ミリF2.4

35ミリぐらいが安定して使える焦点距離かな。
NEX系のオートホワイトバランスはなかなか優秀。

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NEX-7+ZMビオゴン28ミリF2.8(左)・ズミクロンM50ミリF2(右)

見切り発車でNEX-7導入。
数本レンズを使う。
NEX-5よりも斜めからの入射光によるマゼンタかぶりが強い。
これはまあ予想していたことなので対策は保留。
どっちにしろスーパーアンギュロンが装着できないので、
GXRとは競合しない。
35ミリ以上のレンズでの描写は及第点なので安心。
まあでもAPS-Cで2470万画素はちょっと欲張りすぎかな。


田川水泡「のらくろ放浪記」復刊ドットコム
しおやてるこ「たまりば」2(完)エンターブレイン

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5D+ズミクロンR50ミリF2

同じ時刻に同じ場所で撮影しても光源の向き程度でこれくらいは変わる。
レンズの善し悪しを見定めるのも容易ではない。

今日は衝動的にNEX-7を導入! と思い定めて中野に繰り出したが、
結局5DとNEXの予備バッテリーだけ購って退散。

GXR主軸がゆるぎないので、
NEX-7の予想稼働率を想像するに、
まだ手を出せる価格じゃないんだよね。

フローベール「紋切型辞典」岩波書店

ケモノミチ