2012_8+9+10+11

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これはポルシェティーガーか。
いっそのことフェルディナントにすればw

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K5 IIs+FA 31ミリF1.8

FA31ミリをようやく理解してきた。
解像のピークが絞りを開けたところにあることはわかっていたが、
絞った場合でも光の強さを見極めれば非常に良い描写になる。
これはやはり使えるレンズだ。

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「ガールズ&パンツァー」に登場する日本の八九式中戦車甲型(アヒルさんチーム)の資料。
これは中学生の時に買った「日本陸軍兵器集」(KKワールドフォトプレス刊)に掲載されていた図解。
日本陸軍全装備が図面や写真で構成されているこの本はそれだけでも当時は貴重に思えたが、
八九式戦車の記事は高荷義之先生の寄稿による詳細なイラストが大変すばらしく。
そのおかげでいまだにときどき読み返してしまう。
一応著作権の絡みもあるのでぼかしてます(笑)。

野村宗弘「とろける鉄工所」9 講談社
細野不二彦「ヤミの乱破」3 講談社

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GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4

大洗町のあんこう祭りに「ガールズ&パンツァー」がからむというので、
この手のイベントは仕事でもなければ行かないのだけど、
いささか体調不良気味であるが頑張って行ってみた。

マリンタワーも、
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よく見ると、
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のように。なかなか良い感じ。
残念ながら体調下降で早々と戦線離脱したが楽しかった。

今拓人「あいえすっ!」2 メディアファクトリー

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GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4

そろそろ年末モードの流れになりつつあるので、
更新間隔が空きそうな予感。

DVD「ストライクウィッチーズ劇場版」

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K5 IIs+DA 35ミリF2.8マクロ

まだつかみ切れていない感のある K5 IIs。
DAレンズとの相性は良いので、
しばらくは15ミリと35ミリマクロを中心に運用かな。

X-E1のデモ機を少し触ってみた。
EVF は相変わらずだめな感じ。
シルバーボディの質感ももうひとつ。
ボディサイズも少し小さいな。
携行性は大事なことだ思うけど、
ホールディングを犠牲にするのも抵抗があるなあ。
優先順位を少し下げることにする。

天王寺キツネ「うぽって!!」4 角川書店
渡辺とおる「上井草アニメーターズ」2 角川書店

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K5 IIs+FA 31ミリF1.8
K5 IIs+DA 15ミリF4(左下)

無計画に少し撮影。
FA31自体に慣れていないのでちょうど良い塩梅がつかめない。
DA15とのマッチングはまずまず。

かきふらい「けいおん! highschool」芳文社
いましろたかし「原発幻魔大戦 首相官邸前デモ編」エンターブレイン
あらゐけいいち「日常」八 角川書店
作:ガールズ & パンツァー製作委員会 画:槌居「ガールズ & パンツァー リトルアーミー」01  メディアファクトリー

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NEX-7+ウルトラワイドへリアー12ミリF5.6

NEX-7 の新ファームウェアで色かぶりはどうなったかな。
Capture One Pro での後処理キャンセル+ウルトラワイドへリアーのみでの判断。

結論から言えばわずかに良くなった。
もちろん GXR+Mount A 12 の存在をおびやかすわけではない。
X-E1 が NEX-7よりも「まし」ということになれば、
出動機会が減ってしまうナ。

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K5 IIs もすでに手元にはあるが、
まだ動作確認のシャッターを数回切っただけ。
本格始動は来週以降になりそうだ。

弓月光「甘い生活 2nd season」2 集英社
荒川弘「銀の匙」5 小学館
加大輝「マンけん。」3 小学館
おりもとみまな「ばくおん!!」1+2 秋田書店
作:ガールズ & パンツァー製作委員会 画:才谷屋龍一「ガールズ & パンツァー」1  メディアファクトリー

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GXR+スーパーアンギュロン21ミリF3.4(上)
D700+PCニッコール28ミリF4(下)

ようやくX-E1のカタログを確保。

デジタルで初めて国道駅を撮ってみた。

こうの史代「ぼおるぺん古事記」二 地の巻 平凡社
さんりようこ「えりこクン、お茶!!」1+2 少年画報社

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GXR+スーパーワイドへリアー15ミリF4.5

MOUNT A12とこのレンズは本当に相性がいい。
Lマウントの旧タイプだと30cmまで寄れるので、
ミラーレスで使うメリットは大きい。

東本昌平「RIDEX」6 モーターマガジン社
二ノ宮知子「87CLOCKERS」2 集英社
ゴトウユキコ「R-中学生」2 講談社

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K20D+SMC-FA 31ミリF1.8(上から絞り開放・2.8・4・5.6)

19日に発売されるK-5 IIs のために調達。
といいつつK20Dでちょっと撮ってみた。

絞り開放から2.8ぐらいまでがこのレンズの特に良いところかな。
それ以上に絞ると普通によく写るレンズになる。
クイックシフト・フォーカスがないので、
マニュアルフォーカスを多用することになるが、
ピントトルクの感触が悪くはないが良くもないので、
これはもう慣れるしかない。
まあこの素晴らしい描写があれば十分だね。

楠みちはる「湾岸ミッドナイト C1ランナー」12(完)講談社
桜場コハル「みなみけ」10 講談社

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5D+スーパーアンギュロン21ミリR F4(左)
GXR+スーパーアンギュロン21ミリM F3.4(左)

週末にXE-1のカタログを確保するつもりだったのに忘れた。

作:ひじかた憂邦+画:たなか亜希夫「ネオ・ボーダー」1+2 双葉社
かきふらい「けいおん! college」芳文社
北崎拓「このSを見よ! クピドの悪戯」12 小学館
細野不二彦「電波の城」17 小学館
青野春秋「俺はまだ本気出してないだけ」5 小学館
ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」V エンターブレイン

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R-D1+Cビオゴン21ミリF4.5

このレンズはR-D1との組み合わせがしっくりくるなあ。

[優先]
富士フイルム XE-1
ペンタックス K5 IIs
ライカ M-E

[次点]
ニコン D800E
ソニー NEX-6

優先の3台は実機確認で大きな減点がなければ確保かな。
M-E は初期ロットをスルー予定なので来年か。
XE-1 はシルバーが惹かれるが実際の質感はどうだろう。
K5 IIs は手に入るならすぐにでも! という感じ。

柳沼行「群像の時雨」4 メディアファクトリー
南Q太「ひらけ駒!」7 講談社
カレー沢薫「クレムリン」6 講談社

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5D+Y/Cディスタゴン35ミリF1.4

土日労働だったので少し疲労が。
忙しいとカラダよりもココロのダメージが大きいです。
今日もどこにも行く気がせずに近所をちょっと歩くだけ。
でも見えにくい5Dのスクリーンでピントが合うとちょっとすっきりする。
まあ単純なものです。

小野洋一郎「ブッシメン」1〜4 講談社

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K20D+SMC-DA15ミリF4(上・中)
GXR+カラースコパー21ミリF4(下)

DA15はともかくカラースコパーには厳しい光線条件だったが、
思ったよりコントラストは低下しなかった。
販売価格を考えると驚く性能だなあ。

ところで、
ペンタックスK-5の後継改良機はローパスレスモデル(K-5 IIs)もあるそうな。
K20Dでも実はそれほど不満はないのだけれど、
ローパスレスの響きは魅力だなあ。

まあフォトキナでは色々出るでしょうから、
楽しみです。

野口美惠「伊藤みどり トリプルアクセルの先へ」主婦の友社
東邦出版(編) 真樹日佐夫(黙認)「史上最強の69」東邦出版

茶麻「あいうら」1ー2 角川書店

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D700+ノクトン58ミリF1.4 SL

この写真も瞬間的に手前にピントを合わせているので、
見やすいファインダーに助けられている。

水あさと「デンキ街の本屋さん」3 メディアファクトリー
水あさと「宮田書店にようこそ 水あさと短編集」メディアファクトリー

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D700+ZFディスタゴン25ミリF2.8

ミラーレスばかりを使っていると忘れてしまうが、
「見やすいファインダー」は、
撮影に集中できる。
特にこういう写真の場合で言えば、
タイミングだけに神経を使えるので、
代え難いものがあるね。

松本英子「謎のあの店」1 朝日新聞社
カラスヤサトシ「結婚しないと思ってた オタクがDQNな恋をした」秋田書店

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5D+スーパーアンギュロンR 21ミリF4

絞り開放で特に顕著な四隅の減光と像の流れは、
絞り8程度でかろうじて改善されるが、
注意深いピントあわせを怠ると、
この個体では左隅に片ボケを生じやすい。
今年の関西行に携行するかどうかもう少し調べて見る必要があるなぁ。

スーパーアンギュロンは中央部と周囲の解像に落差のあるレンズなので、
使い方を工夫すればよいか。

カサハラテツロー「ザッドランナー」1〜3 新潮社
氏家ト全「生徒会役員共」7 講談社

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5D+スーパーアンギュロンR 21ミリF4

残暑お見舞い申し上げます。

藤堂あきと「パーツのぱ」5 アスキー・メディアワークス

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5D+スーパーアンギュロンR 21ミリF4

残念ながら5Dとの組み合わせでは、
露出計が正常に作動しない場面も多いので、
AEは使わず撮影しています。

きらたかし「ケッチン」11 講談社

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NEX-7+リケノン50ミリF2(上)
5D+スーパーアンギュロンR 21ミリF4(下)

出物を物色し始めて数年、
少し相場が上がり始めて焦っているところに、
ミントコンディションと遭遇。
あまりにきれいすぎて使うのが躊躇するほどだが、
もとより5Dの稼働率が落ちているから問題ないか。はは。。。

澁澤龍彦「私の戦後追想」河出書房新社
宮本常一「生きていく民俗」 河出書房新社

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GXR+スーパーワイドへリアー15ミリF4.5

先週から体調低下でほとんど撮影できず。
まあ日中は暑すぎるので出歩けませんが。

勝又進「深海魚」青林堂工藝舎
鬼頭莫宏「のりりん」5 講談社

ケモノミチ