2013_3+4+5+6

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X-E1+スーパーワイドへリアー15ミリF4.5

最近あまり撮影できてないから、
写真の時系列が無茶苦茶ダナ。

ガルパンは相変わらずDVDで鑑賞。
いきおいストパンも見てしまうので、
歩く時間が減りすぎて困る。

押切蓮介「ハイスコアガール」4 スクウェア・エニックス
藤堂あきと「パーツのぱ」8 アスキー・メディアワークス
浅野いにお「おやすみプンプン」12 小学館

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X-E1+スーパーワイドへリアー15ミリF4.5

円盤マラソンも完走で一段落。
結局ブルーレイ再生環境構築できず。
まあその辺はぼちぼち手をつけるか。
まだOVAもファンディスクもあるしな(言い訳)

鬼頭莫宏「のりりん」7 講談社
おりもとみまな「ばくおん!!」3 秋田書店
野村宗弘「とろける鉄工所」10(完) 講談社
野村宗弘「カタミグッズ」 講談社
谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」4 スクウェア・エニックス
まもウィリアムズ「みりたり!」5 一迅社
画:タスクオーナ「氷菓」4 角川書店

著:ひびき遊「ガールズ&パンツァー」3 メディアファクトリー
著:ホルクハイマー、アドルノ訳:徳永洵「啓蒙の弁証法 哲学的断層」 岩波書店

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R-D1+スーパーワイドへリアー15ミリF4.5

2007年の大洗磯前神社。
まさかアニメの舞台になるとはね。

楠みちはる「エイト」2 講談社
水谷フーカ「うのはな3姉妹」3 芳文社
藤堂あきと「カブルモン」1 芳文社
押見修造「悪の華」8 小学館

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GXR+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

ブルーレイ+DVD5巻はあっさりと確保したが、
ドラマCDは少し行脚。
サークルKサンクスのキャンペーン商品にも少し挑戦したが、
やっぱり胃にこたえる。

『メガミマガジン』7月号 学研パブリッシング
「ガールズ&パンツァー 模型道公式教本 大洗女子学園×黒森峰女学園」アスキー・メディアワークス
「別冊spoon. Vol.37 Cloud G」プレビジョン

河合克敏「とめはねっ! 鈴里高校書道部」11 小学館
オジロマコト「富士山さんは思春期」1 双葉社
いみぎむる「この美術部は問題がある!」1 アスキー・メディアワークス
水口尚樹「明日にはあがります。」2 小学館
青野春秋「俺はもっと本気出してないだけ」小学館

編:『歴史読本』編集部「カメラが撮らえた千葉県の昭和」中経出版

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GXR+スーパーアンギュロンM 21ミリF3.4

5月後半の渉猟ももう少しで完了。

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X-E1+スーパーワイドへリアー15ミリF4.5

5月最初の確保完了。

モデルグラフィックス編集部/編「アハトゥンク・ガールズ&パンツァー」 大日本絵画
画:藤林真「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」2 角川書店

DVD「よくわかる!陸上自衛隊」 リバプール

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K20D+SMC FA31ミリF1.8

疲れのせいかテンション上がらず。
でもそろそろ5巻に向けて集中しなきゃ。
できれば「よくわかる!陸上自衛隊」も欲しいな。

優花里リュックはサンプルがコトブキヤ秋葉原館で展示されているようだけど、
触って確認することができるのかな。

ニノ宮知子「87CLOCKERS」3 集英社
霜月絹鯊「となりの柏木さん」6 芳文社
しろ「ヤマノススメ」4 アース・スター・エンターテイメント

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X-E1+カラースコパー28ミリF3.5

あっという間に休みは終わり。

優花里リュックの初回分は瞬殺だった様子。
とりあえず再販アナウンスが待たれます。

『グランドパワー』3月号 ガリレオ出版

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X-E1+ズミクロンR50ミリF2

「ガールズ&パンツァー」のオンリーイベント、
「ハートフル・タンク・カーニバル」の物販に行ってきた。
色々面白そうなモノがあったが、
この物件に釘付け。

「秋山優花里リュックサック」というのが正式名称?
販売予定価格が31,290円なので、
実物がに触れる機会がないとおいそれと手は出せないが、
6月7日の販売開始をとりあえず覚えておこう。

4巻は無事確保しました。

追記1
完全新作劇場版が2014年公開予定(Yahooニュース)だそうです。
これはうれしいね。

追記2
リュックサックは初回生産限定50個のようなので、
手にとって確認できなさそう。
オークションで値が高騰ってのも興味がないので、
これは優先順位下げるかな。
注文生産にできないものかなぁ。

小林立「咲」11 スクウェア・エニックス

中沖満「力道山のロールスロイス」 グランプリ出版

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X-E1+ズミクロンM35ミリF2(7枚玉)

純正のMマウントアダプタでは装着できないレンズも、
サードパーティのアダプタならば普通に使えることに今さら気づいた。

さて今週は4巻発売だ。
気を引き締めていこう。

荒川弘「銀の匙」7 小学館
高田慎一郎「少女政府」1 フレックスコミックス

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X-E1+エルマリートR90ミリF2.8

このレンズは非常に安定しているので安心して使えるけど、
やっぱりMマウントを使った方がバランスはいいよね。


『Febri』5月号 一迅社

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D700+Aiニッコール18ミリF4

なんだかうかうかしている間に新緑です。
土曜日にガルパンTシャツ確保。

石川雅之「もやしもん」13 講談社

『メガミマガジン』5月号 学研パブリッシング

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GXR+GR21ミリF3.5(上)
5D+Y/Cディスタゴン35ミリF1.4(下)

たまにはブリーチバイパス風に。
この手法は向いている絵柄と、
さほど効果的には仕上がらない絵柄がある。

岡本健太郎「山賊ダイアリー」3 講談社
太田基之「高梨さん 世話を焼く」小学館
細野不二彦「電波の城」19 小学館

宮本常一「生きていく民俗 生業の推移」河出書房新社

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納得の最終回。
非常に満足。
後は円盤コンプリートまでがんばろ。

柳沼行「群緑の時雨」四(完) メディアファクトリー

尾藤正英ー抄訳 荻生Q徠「政談」 講談社

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11話堪能。
面白すぎる。

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5D+スーパーアンギュロンR 21ミリF4(上)
D700+Aiニッコール18ミリF4(下)

今週は月曜に11話、金曜に第3巻か。
仕事も立て込んでいるのでうまく立ち回らないとなぁ。

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ニッコール18ミリをぼちぼち使い始めているところ。
これはいい。
私のよく知っているニッコールらしい描写。
とはいえD700との組み合わせならば問題なくとも、
D800では解像が厳しいかもしれん。

松井優征「暗殺教室」3 集英社
あだち充「MIX」2 小学館
あさのゆきこ「閃光少女」02 メディアファクトリー

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X-E1+ニッコールP・C 10.5センチF2.5

ニッコールの105ミリをXE-1で使うなら、
マウンテンニッコールのほうがバランスが良いようにも思えるが、
あえて重たいSマウントのF2.5を導入。
ゾナータイプの写りはやはり好みだなぁ。

あずまきよひこ「よつばと!」12 アスキー・メディアワークス
松本規之「南鎌倉高校女子自転車部」03 マッグガーデン
カサハラテツロー「ザッドランナー」04(完) 新潮社
しろ「ヤマノススメ」3 アース・スター・エンターテイメント

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X-E1+GR21ミリF3.5

唐突にジョン・ラスキンのことが気になったので、
ラファエル前派周辺を調べています。
ラスキン→モリス→トールキンの流れあたりが面白いです。

こうの史代「ぼおるぺん 古事記」(三)(完) 平凡社
田丸浩史「ラブやん」18 講談社

ケモノミチ