2013_12

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5D+TS-E 24ミリF3.5

消失物件も多くなってきているので、
改めてしっかり撮っていこう。
とはいえ軟弱なので三脚はなしの方向で。

木尾士目「げんしけん 二代目の六」14 講談社
速見螺旋人「大砲とスタンプ」3 講談社
北道正幸「プ〜ねこ」5 講談社
水あさと「デンキ街の本屋さん」6 メディアファクトリー

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K-5 IIs+SMC-P 24ミリF3.5

K-5 IIs のおかげもあるが解像もまずまず。
逆光にも強く、その割りにはハイコントラストになりすぎないので、
DAレンズと棲み分けができるかな。
まあ DA24ミリがあればそちらを選択するとは思いますが。

島本和彦「アオイホノオ」.11 小学館
霜月絹鯊「となりの柏木さん」7 芳文社
草野紅壱「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね!!」8 双葉社

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K-5 IIs+SMC-P 24ミリF3.5

このレンズはDA21ミリ辺りとリプレースしてもいいかなとも思うが、
使用頻度も落ちているのでそのままになっている。

荒川三樹夫「ピアノのムシ」2 芳文社

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X-E1+カラースコパー28ミリF3.5

GXRとX-E1ばかり使っていると、
重い機材の出番がイベント系だけになってしまう。
動きの速い被写体を全然撮らなくなったしなぁ。

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X-E1+カラースコパー28ミリF3.5

年末の繁忙期を迎えすでにかなり消耗。
乗り切れるか心配なので体力温存中。

それでも一応 α7R と Df だけ少し見てきた。

α7R

やっぱり小さい。
レスポンスはよさげ。
デザインは構えてしまえば気にならない。
問題はコンピュータの新調が必要ということにつきる。

Df

やっぱり大きいというより分厚い。
天地のバランスは構えてしまうと気にならない。
銀は無理がある。
黒だな。
ファインダーは割といい。

どちらもすぐに導入したいという感覚は生まれなかったので、
いつものように初期ロット見送りかな。

カレー沢薫「国家の猫 ムラヤマ」秋田書店
いみぎむる「この美術部には問題がある!」2 KADOKAWA
作:ゆきもり 画:ソラキスズ「プラモ男子とプリチー女子」3 小学館
細野不二彦「電波の城」13 小学館
野村宗弘「うきわ」小学館

ケモノミチ