いらないこなんていわないで
ページ数：24ページ（表紙・裏表紙含む）
2008年4月20日 初版 サンシャインクリエイション39初出
前作「けしからん、実にけしからん」の（時間的）続編。
ある日ご主人様が新入りボーカロイド「鏡音リン」を紹介する。
新しいボーカロイドが増えて一緒に頑張ろうと挨拶するミクだが
ご主人様はリンに乗り換えるのでミクにクビを宣告する。
それから腐った日々を過ごすミクだが隣にはもう一人の新人
「鏡音レン」が今日も一生懸命歌の練習をしていた。
「リンで手一杯なので使ってやれない」とこちらもクビ扱い。
「いらないこ」扱いされた二人はお互い抱えた心の傷を慰めあおうと
体を重ねる事になるのだが・・・。
ボーカロイド本第二弾はミク×レン本です。
相変わらずUni-corn補正がかかってるミクや必要以上にショタなレンですが
「こういうのもアリかな」「むしろこういうのが良い」「胸なんて単なる飾りです
エロい人には（以下略）」と気にしない方や「レンきゅんと聞いて」って方など
とにかく「読んでやってもいいかな」と少しでも思われた方は是非手にとって
いただけたらと思います。
内容の都合上18歳未満の方はご購入できません。
サンプル
6ページ 9ページ 15ページ
同人堂様にて取り扱っていただいております。
