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熊野三山初詣旅行(二泊三日)


=2002.12.31-2003.1.2=



今から7年前、弟の一言で毎年2月の連休を利用し足を運んでいる熊野三山。
弟から相棒とパートナーがバトンタッチして4回目の今回。
珍しく年末年始が8連休だという事と2月の連休が飛び石になっている理由で、初めてお正月に熊野を詣でる体験をすることになりました。


行程を決める前に先ずは宿を押さえなければ、ということで探し始めたのが10月。
年末年始ということでなかなか空室のある宿が見つからず、仕事中も周りの目を盗み必死にあちこち探し、その甲斐あって何とか宿を押さえることが出来ました。
※一番の痛手はいつも利用している宿が満室だったことでした


無事年内の業務を無理やり完了させ暮れも押し迫った休暇3日目の早朝午前3時。
普段だったら絶対起きられない私がなんと目覚ましなしで起床(苦笑)。
身支度の最終確認を整え、3時45分に家を出発しました。
途中、超速攻で作成した年賀状をポストに投函し、東名高速道路→東名阪道→伊勢自動車道→国道42号線という経路で先ずは紀伊勝浦へと向かいました。


その途中、立ち寄った浜名湖サービスエリアで、あははっ(苦笑)。
昨年、同サービスエリアで静岡限定’うなぎキティ’を購入したにも関わらず’ミカンキティ’を購入(苦爆)。
ちなみに私は決してキティラーではありません!! 本当です!!
このちょっと怪しげなデザイン(謎)につい惹かれてしまうだけです(爆)。


後ろから見るとド○えもんそっくりのミカンキティ&うなぎキティ
〜画像にカーソルを乗せるとコメントが表示されます〜





車を運転するのが大好きな相棒。
以前は夜中にふらっと2、3時間あても無くドライブしていたほど。 しかし、睡眠不足の睡魔には勝てません。
ということで、伊勢自動車道の御在所サービスエリアで私が運転することになりました。
実は私、マイカーの運転、今回で4回目なんです(苦笑)。
というのも教習所で唯一教官にブレーキを踏まれたのがオートマ車。
それがトラウマになりオートマ車の運転をずっと拒否し続けてきました。
※それまではずっとマニュアル車(マーチ)をガンガン乗り回していました
緊張の面持ちで先ず車のエンジンを掛け、ブレーキを踏みつつパーキングからドライブへ。
えっ、どうして走らないの?!
よく見るとサイドブレーキが引いたまま(苦爆)。
あははっと笑って誤魔化しいざ発進。
本線に合流し、相棒が寝息を立てる頃には・・・、爆走でした。
やっぱり車の運転は楽しいですね♪
谷村有美を口ずさみながら快適なドライブタイムをエンジョイしました。
※この旅行用に以前2回購入しどちらも紛失してしまった谷村有美の「Docile」を購入♪





何だかんだしていた割に、新宮に着いたは予定よりも1時間早い12時05分。


空いている速玉大社


丁度お腹も空いてきたねと言うことで、速玉大社に車を止めるといつもここに来ると足を運んでいる鰻屋さんへと昼食を食べに向かいました。
が・・・。
悲しいことに暖簾は出ていず(涙)。
やっぱり年末年始はお休みしてしまうものなのですね。
取りあえず別の場所を探そうと商店街を散策することにしました。
しかし・・・。
商店街も閑散とした有様(哀涙)。
どうしようもないので車に戻り、ちょっと走った郊外にあるジャ○コへ行く事にしました。
42号線沿いに立っているジャ○コの看板広告。
そこに記されている’直進28km’とか’直進58km先’を見る度その距離の長さに驚かされます。
58kmって言ったら我が家からZAT基地(byウルトラマンタロウ)まで着いちゃう距離だからです(苦笑)。
※帰路には'80km'と記されていました!!
結局、昼食はジャ○コの駐車場で、食品売り場で購入したお弁当を食べることになりました。

※ZAT基地は千代田区1丁目の設定です(勿論フィクションです)





昼食後、本日の宿泊先へ向かう道すがら(と言ってもちょっと行き過ぎますが)那智勝浦駅最寄に在るお土産屋さんへ立ち寄りました。
このお店も今回で7回目。
初めて弟と足を運んだ日から今まで、そこで購入しているモノがあるからです。
それが↓の’くじら船’です。


今回購入したくじら舟

前々回は購入した船の写真を持参したのですが、今年はすっかり忘れてしまった為、記憶に無い船を1艘だけ購入しました。
実は昨年、やはり忘れたのにも関わらず一気に4艘も購入したのですが、家に帰ってみたら1艘ダブっていたのです。
なので、今回も恐る恐る状態(苦笑)。
次回は必ずプリントアウトして持ってくるつもりです!
※悲しいことに、帰宅後早速戸棚に飾ろうとしたところ、既に同じものが飾ってありました(涙)




買い物を終え、珍しくカーナビの案内通りに車を走らせた私達は15時に宿に着きました。
ここは部屋から那智の滝が見られるという宿なんです。
案内された部屋から外を覗いて見ると・・・。


那智の滝、見えた!


部屋で一段落した後、温泉につかり、待ちに待った夕食タイム♪
それがそれが!!
今まで利用した数々のどの宿よりも美味しかったんです!
特にお奨めは前付の’ホタテの貝紐ときゅうりの南蛮漬け’と’インゲン、シメジ、大根、蒟蒻の味噌田楽’。
もう食べてる間中、幸せで顔が綻んじゃいました。
品数豊富で量も程よくて、また是非利用したいって思っています。


その他にネギトロが後から出てきました


22時15分頃。
部屋に戻り十数年振りに紅白を楽しんでいた私達は、せっかくだからとライトアップされた那智の滝を見に行く事にしました。
上着が必要かな、と外に出て吃驚!
上着どころかマフラーも必要ないほど暖かなんです。
やっぱり日本本州の最南端は暖かいんだなぁと実感しました。
歩いて約8分。
ライトアップされた飛瀧神社の鳥居に到着しました。
闇の静けさに微かに耳を擽る飛沫の音。
人影まばらな石段をゆっくり降りていくと、そこには闇に白く浮かびあがる滝が現れました。


※写真を撮ったのですが、真っ暗画面だったので断念しました


プロの方に記念写真を撮ってもらおうかと考えたのですが、予算的に難しく今回は諦めました。
今さっき降りてきた石段を登り、その足で青岸渡寺と那智大社へと向かった私達。
のぼり最後の階段を無謀にも軽やかに駆け上った為、帰路の途中相棒の膝は笑い出し、私の脹脛もチクチク痛み出してしまいました。
何とか23時30分頃部屋着。
それから数分後タイミングよく夕食時に注文した年越しそばが部屋に運ばれ、今年も例年通り行く年来る年を鑑賞しながら新年を迎えました。


とっても充実した一日でした。
明日も良い一日でありますように。
それではおやすみなさい。