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沖縄の言葉集

[あいさつ・名詞等々編]

[日常生活編]

[“こういう状態を表現する言葉があるのは沖縄だけかも”編]

[便利な言葉編]

[標準語なんだけど通じない言い方編]

 

注)言葉の説明、使い方は、ちっぴ自信が言葉の意味を勝手に解釈したものを記入しています。


あいさつ・名詞等々編

s.i-199.gif (897 バイト)言い方とか意味が違ってたり、「こんな言葉もあるよ」っていう
のがありましたら、掲示板か、メールで教えてください。
この“編”は、密かに言葉の数を増やしていきます。
s.i-199.gif (897 バイト)

お花ライン

・はいさい・・・こんにちわ。女性の場合、“ハイタイ”となるらしい。・めんそーれ・・・いらっしゃい。

・またんめんそーりよー・・・またおいでねー。・いなぐ・・・女。・いきが・・・男。

・にーにー・・・お兄さん。お兄さんは全部“にーにー”。・ねーねー・・・お姉さん。お姉さんは全部“ねーねー”。

・おじー・・・おじいちゃん。・おばー・・・おばあちゃん。・あんまー・・・お母さん。

・チビ・・・おしり。身長が小さいのも“チビ”だが、沖縄ではおしりのことも“チビ”という。

・ソーベー・・・弱虫。・ちら・・・顔。・ちぶる・・・頭。・てぃ・・・手。・ひんぐー・・・汚れ。

・ターチマーチュー・・・ターチ=2、マーチュー=つむじ。ターチマーチューはつむじが2つあること。沖縄ではターチマーチューはウーマクーと言われている。

・ウーマクー・・・やんちゃ坊主。・でぃきやー・・・頭がいいひと。・でぃきらんぬー・・・頭が悪い人。

・ちゅらかーぎー・・・かわいい、美人。・やなかーぎー・・・ブス。・ちゅらふかー・・・ぶすーっとしてて愛想のない人。

・すーじー・・・細い道。・じん・・・お金。・あかじんなー・・・10円玉。

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日常生活編

あい><アガー><だーる><あちこーこー><ひぢるー(こーこー)><でーじ

うんこまる、しっこまる><ぷー、へる、ぷーひやー><いっかちor味する><ちーごーごー

お花ライン

意味 日常茶飯事使ってしまう。人と会った時、「あい、元気ー?」、忘れ物をした時、「あい、忘れ物」、なんか見つけた時、「あい」、他にも「あいー、うそでしょー」、「あいー、ショック」、「あい、うれしい」、なんでもかんでも「あい」は付属する。
体験記 電車の中で「あいー、見て見て」と言うと、私の方が見られてしまった。最近では、ゆうきを怒る時、「あいー、あんたよー」とまず言ってしまう。周りの人にちょっと不思議な目をされる。

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意味 痛い。うちなーんちゅなら思わず出てしまうと思う。“痛み”というのは突然きたりする。そんな時、冷静に「痛い」なんて言っていられない。最近はとっさの時でも「痛い」って言えるように努力している。でも、陣痛の時はやっぱり、「アガーガーガー、アッガー」だった。
体験記 冬、静電気が起こる時期、椅子を触ると、バチッ。業務中なのに思わず「アガッ」。しまった、と思い、一人で赤面してしまった。
電車に乗って、ヒールのかかとで足を踏まれた時思わず「アッガー」。しまった、と思い、すぐ「いたた」と言い直した。

意味 相手の話に対して同感した時は「だーるよねー」=「そうだよねー」
何を話すか思い出した時は「あ、だーる、そういえばさー・・・」
=「あ、そうだ、そういえばさー・・・」となる。
体験記 仕事中、データを打ちながら、不明な個所を発見。問い合わせに行ったら、案の定「あ、ほんとだ、ここおかしい」と言われ、「そうですよねー。」が何故か思い付かなくって、「だーりますよねー」と言ってしまった。そんな言葉、うちなーんちゅでも使わない。でも、とっさに標準語に直すのが下手な時期だったので、仕方がないさー。

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意味 とっても熱い、という意味。いわゆる“あったかい食べ物、基本的に熱くして食べるもの”がちゃんと熱い時に使う言葉。“熱くておいしい、あったかくておいしい”という意味が含まれている。“あちこーこー”といいながら食べるとより一層おいしくなる事間違いなし。
使い方 湯気がたっている鍋を食べる時、「あちこーこー」と言いながら食べる。
持ち切れないほど熱い肉まんを食べる時、「あちこーこー」と言いながら食べる。
お客さんをおもてなしする時、「あちこーこーのうちに食べて。」といって、すすめる。

意味 冷たい、さめちゃった、という意味。基本的に、あちこーこーのものがさめちゃった時に使う。私の場合、“こーこー”はあまりつけない。
体験記 一番ショックなのはファーストフードで注文したポテトが、ひぢるーだった時。
「あげ、ひぢるーだ。ショックぅ」と言いながら食べる。

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意味 とっても。大変。
でも、私の感覚は{とっても<でーじ}である。つまり、「とってもむかつく」は普通にむかついている、「でーじむかつく」はとってもとってもむかついている、という感じ。“でーじ”は“とっても”より少なくとも2倍以上は重みがある。“でーじ”の“ー”を伸ばす事によって重みが増す。最近、若者が「超、○○」って言うけどその“超”こそが“でーじ”の直訳だと私は思う。
使い方

体験記

急に残業になった時、「でーじいらいらー」と言う。
とってもおいしいものを食べた時、「でーーじおいしい」と叫ぶ。
きれいな夜景などを見た時、「でーーーーーーじきれい!」と感動する。

「でーじなとーん」=「大変なことになっている」、「でーじやっさー」=「大変だー」
私がないちゃーと結婚するって言ったら、父ちゃんが「あい!でーじやっさー」って怒り、
母ちゃんが「でーじなとーん」とつぶやいた。

意味 決して“うんこ丸”、“しっこ丸”ではない。“うんこをする”“しっこをする”という意味である。
“〜まる”はうんこと、しっこをした時のみ使われる。
※うんこをしょっちゅうする人を、“うんこまやー(くすまやー)”といい、しっこをしょっちゅ  うする人を“しっこまやー”という。
体験記 本屋ーに行ったらうんこまりたくなる。ゆうきがうんこまりながらしっこまった。
「ゆうき、あんた、うんこまるの今日で3回目だよー。でーじくすまやーだねー。」

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意味 「ぷー」=おならのこと。屁。「へる」=おならをした時に使う言葉。“屁、こいた”の“こいた”の意味。「ぷーひやー」=おならをよくする人のこと。
体験記 おならをしたくなったら、「ぷーへっていい?ぷーへっていい?」と聞いてぷーをへる。
おならをしてしまったら、「ぷーへった」と報告する。
ゆうきはしょっちゅうぷーへるので、「あんたでーじぷーひやー」と毎日言われている。

意味 直訳すると、いっかち=一口。味する=味見をする。
“いっかち”はよく食べてる、味を知っているものの時に使って、“味する”は文字どおり、味見をする時に使うが、別にどっちを使ってもOK。
体験記 誰かがえびせん食ってたら、「あいー、えびせん食ってるー。いっかちさせてー。」
喫茶店で、それぞれ違うケーキを注文したら、「味させてー。」と、味見をし合う。

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意味 血が出てるときの表現。“ちーごーごー”というといかにも血がいっぱい出てるように感じるが、針で刺したときに出るちょっとした血も、すりむいた時に出るちょっとした血も“ちーごーごー”である。
体験記 「あがっ、包丁で指切った。でーじちーごーごー」でも、出ている血はちょっと。
「りんごを食べたら歯ぐきが、でーじちーごーごー」でも、出ている血はちょっと。

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“こういう状態を表現する言葉があるのは沖縄だけかも”編

とぅるばる><うちあたい><へんなー><あふぃー><〜ちぇーん

みーはんじゃー><くすまいびー><むー

お花のライン

意味 直訳するとたぶん“ボーッとする”。でもそれではなんとなくしっくりこない。とぅるばってる時は頭の中は“無”である。目は一点を見つめているけど目線の先にあるものは特別興味があるもの、と言うわけでもなく、それを見つめているけど、果たして視野に入っているか定かではない。見ているけど、見ていない状態。疲れている時なんかによくとぅるばる。ありんこの行列を見ている時もよくとぅるばる。とぅるばってる時は結構気持ちいい。とぅるばるのが最高潮に達する時は目が異様に大きくなる。内地でもとぅるばってる人をよく見かける。
体験記 会社の休憩室とかで気持ちよくとぅるばってると、よく「何、考え事してんの?」と話し掛けられた。“とぅるばってた”って言えないから結局「ちょっと、ボーッとしてた」って答えるけど、その度に胸に引っかかるものがある。でも、とぅるばってる人の邪魔はあまりしない方がいいと思う。たぶん、気持ちよくとぅるばってるのだから。

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意味 相手の話が自分に当てはまっている時、“それって私の事だ”と思った時に使う言葉。
説明 よく会社でいねむりをする。ミーティングの時に「最近よくいねむりをしている人がいるようだが・・」といわれ“あ、自分だ”と思う。←うちあたい。
A子に内緒でA子の好きな人と付き合い出した。A子「なんか、私の好きな彼、彼女いるみたい。」
“うっ、私が彼女だ”と胸がいたくなる。←うちあたい。
みんなでおしゃべり中、「飲むのはいいけど、人に迷惑掛けるのはどうかと思うわ。」という話になった。表面上、「そうよね」と話を合わせるが、“実は私もそうだ”と思う。←うちあたい。

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意味 恥ずかしかった時、又は、自分の存在がその場所にあわない時、又は、自分の立場がなくなっちゃった時、又は、ギャグが受けなかった時等々いろんな時に使う。
使い方

体験記

例「みんなの前で怒られてでーじ(とても)へんなーだったー」
例「あんたの父ちゃんにあいさつに行くの、なんかへんなー」

飲み会とかに誘われた時、内地では行きたくない理由に“へんなー”は使えない。いちいち行きたくない理由を説明しなきゃいけない。でも、“へんなー”は行きたくない、じゃなくて、あくまでも“行くのがへんなー”なのである。“へんなー”って言う気持ちを伝えるのに苦労する。“へんなー”って言って、“そっかー”って納得してた沖縄が恋しくなった。

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意味 なんか変な事をしでかしちゃった時は思わず発してしまう。でも、だいたいは、自分が置かれている場面が気まずくなった時に感じるもの。その時はあまりにも場が悪すぎて口には出せない。この“あふぃー体験”を誰かに話す時に「あふぃーだったー」と話す。内地ではきっと場が悪かった様子とかその時に思った事とか事細かに話すんだろうけど、沖縄では「あふぁーだったー」の一言でその時の状況を相手に伝えられる。地域によっては“あふぁー”とか“ばひー”となる所もある。ちなみに私は“ばひー”派である。“へんなー”と同じ状態の時に使う時が多いので“へんなー”の類義語かもしれない。
説明

体験記

彼氏の浮気現場を直面した時、彼氏と浮気相手はまさしく“あふぃー”である。

「こんなんじゃないでしょ!!」ときつく新人に怒った後、実は新人の方が当たっていた時、私は“でーじ(とっても)あふぃー”である。
内地の友達に“あふぃー”だった話をする時、どんなに説明しても説明が足りないような気がする。沖縄だったら“あふぃー”という一言で伝えられた。“あふぃー”という言葉が使えたなら、内地に同じ意味の言葉があったなら、気分がスーっとするほど、“あふぃー”体験を話す事ができるのに・・・。
“国語をもっと勉強しとけばよかった”と思う瞬間。

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意味 相手を冷やかす時に使う言葉。要するにちょっとした“つっこみ”のかわいいバージョンって感じかな?「〜ちぇーん」を使うと、いやみなく相手を冷やかす事が出来る。誰かが「あふぃーORばひー」(↑)した時、「〜ちぇーん」とつっこみを入れてあげたら、相手もちょっとは気が楽になるかも。
使い方

体験記

こけた人に・・・「こけちぇーん」、答えを間違った人に・・・「まちがっちぇーん」
怒られた人に・・・「おこられちぇーん」、おならをした人に・・・「ぷーへっちぇーん」

友達がこけた時に「こけちぇーん」って思わず言ってしまいそうになる。

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意味 人が食べている姿を見て欲しそうにしたり、欲しそうに思ったりすること。例え欲しそうにしたり、欲しそうに思ったりしなくても、自分は食べてなくて、誰かが、もしくは周りが食べている状態の時は、みーはんじゃーと言われたり、思われたりする。
説明

体験記

食堂なんかで相手の注文したものが先にきた時は自分のものが来るまでは“みーはんじゃー”状態である。
あいー、A子がえびせん食ってる。いいはずよー(いいなー)、ちょうだいっていうのへんなー(↑)だし、食べるねーっていわんかなー?←みーはんじゃーしてる。

主人が遅い夕飯を一人でしてると、ゆうきがじーっとみてる。そのとき、私は、「ゆうき、あんたご飯したでしょ。なにみーはんじゃーしてるの」という。

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意味 うんこをしたい時の状態。“まいびー”だけでもOK。
体験記 本屋なんかでもよおしたことを主人に告げる時、とっても便利。内地では大きな声で堂々と「でーじ、まいびー」といっても変じゃない(?)のでしょっちゅうしょっちゅう「まいびー、まいびー、まいびー、まいびー」と主人に訴えることが出来る。
ただし、沖縄ではあまり大きな声で言わない方がいいと思う。

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意味 小さい時、まだうんこした後自分のおしりをかあちゃんに拭いてもらっていた時、拭いてもらう為に、両手を床に突いておしりをかあちゃんの顔にきゅっと突き出したその格好のことを言う。ただし、私の知っている限りでは“むー”というのは私だけで、「“もー”と言っていた」という人もいれば、「そんな言葉知らない。使ったこと無い」という人もいる。
体験記 はるか昔、私が物心つくかつかないかの頃、うんこした後は“むー”して、
「かあちゃん、もうまったー(↑)」とかあちゃんが拭きにきてくれるのをまっていた。
すると、かあちゃんはちり紙を手に持って「だー、“むー”してるねー。ちゃんと“むー”してごらん」といいながらおしりを拭いてくれた。

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便利な言葉編

だからよ><あれ><〜よー

お花ライン

意味 相手の話に対して納得、同感、うんうんそうだよねーって感じになった時に使う。
“だからよー、だからねー、だからさー”をマスターすれば会話が成り立ってしまう。
使い方 「残業、めんどくさいね」→「だからよー」、
「何で残業なんてあるんだろ?」→「だからねー」
「時間調整がまずいんだよ」→「だからさー」
最近だと、
「なんか家、汚くない?」→「だからよー」
「足の踏み場も全然ないよ」→「だからねー」
「お前が主婦業さぼり過ぎなんだ」→「だからさー」

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意味 沖縄の会話の中には主語があまりない。“あれ”で、お互い意味が通じてしまう。
極端に言えば「あれがさー、あれしてさー、あれだったわけよー」
「うそー、そうなんだー」という感じ。でもこれは話し相手の事をよく知ってないと、「あれってなによー」となってしまう。心が通じ合ってる者同士だから出来る会話である。但し、この人の話しは適当に流したい、と言う時も成り立つ会話だ。
使い方 A子の話
「あんまりしつこいのもあれさーね。あれよーって思われるのもあれだし・・・。」
→「あんまりしつこいのも迷惑だし、きらわれるのもいやでしょう。A子、いい加減にしろよ”って思われるのもいやだし・・・。
てな感じかな?ちょっと極端すぎたかも・・・。

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意味 この言葉もたくさん言わなきゃいけない文章を“〜よー”の一言で、いわんとする事をすべて伝えられる優れもの。これを使う事によってその後に続く言葉をわざわざ言わなくてもOK。
使い方 目が腫れてたら:「あんたの目よー」
→「あんたの目、何でこんなに腫れてるの?」という言葉が隠されている。
いたづらされたら:「もう、あんたよー」
→「もう、あんたよーこんないたづらしないで!」という言葉が隠されている。
私の場合、出産した後、おっぱいが染み出してねまきを乳まみれにしてた時に看護婦さんが「あんたのおっぱいよー」と言って去っていった。旦那がびっくりしていた。ちなみにこれは「あんたのおっぱいよー、ねまき濡らすほど出てるねー」と言う言葉が隠されている。

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標準語なんだけど通じない言い方編

お花ライン

1.じゃましてるねー

説明 自分が相手のじゃまになった時に“自分はあなたのじゃまになってるよ。じゃまになってるけどごめんね”の意味を込めて使ったりする。
エピソード OL時代の話。私とは別の課の女の子はお化粧直しは狭い給湯室でしなければいけなかった。私がジュースを冷蔵庫に入れようと、給湯室に行くと、ちょうどお化粧直しをしていた女の子がいたので、
「ごめんね、邪魔してるね。」
といいながら、ジュースを冷蔵庫に入れようとした。すると、その女の子が口紅を塗ってる途中にも関わらず、パッと給湯室の外へでて、私が用事を済ませるのを待っててくれた。その時私は“なにもそこまで気を使わなくていいのに”と思ったけど、後で、旦那に話すと
「そりゃーお前、“あんた邪魔よ、どきな。”って言ってるのと同じことでしょー。」
と言われてしまった。そんなつもりじゃなかったのに・・・。

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2.来る

意味 自分にとっては“行く”だけど、相手にとっては“来る”である。だから、「今から来るからさー」となる。
エピソード 電話で友達の家にCDを借りに行くことになった。電話を切るときに、
「じゃあ、今から来るからねー」
っと言って電話を切ろうとすると、相手が
「えっ、えっ、来る?わ、私が?な、なに?」
っとすごくあわてふためいていた。あー、そーだそーだ、と思って、
「あ、今から、行くから」
と、訂正した。この、「行く」と「来る」の使い方の違いがわからない小学生が一番多いのは沖縄かもしれない。私も直されてもなにがどう違うのかちょっと把握できなかった。恥ずかしい話、私は内地にでてきて初めて「行く」と「来る」の使い方の違いがわかったのである。もう22才であった・・・。

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1.行ってきましょうねーor行ってこーねー

意味 “行ってきますね”or“行って来るね”の意味。
エピソード 先輩とおしゃべり中に用事を頼まれた。おしゃべりが一段落ついたところで
「あ、じゃあ、私、ちょっと行ってきましょうねー。」
すると先輩が不思議な顔して立ち上がろうとしたので「行ってきます」っと言い換えると
「そうだよねー、“行ってきましょうねー”っていうから私も一緒に行くんだとばかり思っちゃった。」
っと言われた。

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