| 2004年5月の雑記 | ||
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2004年5月11日
■またしても怒りの序章
一昨日のことですが、某A女史にメールを送ったところ、「悪寒がする」とのこと。 昨日のことですが某B女史にもメールを送ったところ「調子悪くて寝込んでる」とのこと。 風邪でも流行ってるのか? そう考えて某C女史にメールして気をつけるよう呼びかけました。彼女は意外とデリケートでよく病院に通っています。 単純に日々の定例的な連絡のつもりだったのですが、彼女いわく「なんでBちゃんの体調まで知ってるの?」「Bちゃんともメールのやりとりしてるの???」となぜかお怒りのご様子。
■友達の輪
ちなみに某A〜C女史はみんなお友達です。 某C女史に返信しました。 俺:「メールしたら体調悪いってBさん言ってたから。。。」 C女史:「Bちゃんともメールしてたんだ。。。。迷人さんはみん なと仲良しだもんね↓↓↓」
げげっマズイ! なんか怒ってる。わけわかんないけどとにかく謝りました。助けを求めるべく、大慌てで某A女史に泣きのメールを入れました。事の顛末を話す。
俺:「なんかわかんないけどCちゃんに嫌われちゃったよ(泣)」 「どうしよう?(汗)」 A女史:「いろんな人とメールするの嫌うコもいるからねえ」 とのこと。
某A〜C女史はみんなお友達です。 自分も含めてみんな知り合いなので当然メール交換してることは知ってると思ってました。 なんとなく某A女史も呆れてる感じでした。 別に何にも悪いことしてると思ってなかったし、みんなと仲良くしてるだけなのに(涙) とにかく大失敗やらかしちゃいました。
■わたしはメーラー
そういうわけで反省の意味を込めてくメール自粛週間です。 毎日メールで誰かしらとやり取りしてないと生きていけない体なんです。 だってケータイでやり取りするメールは楽しいよね?そのためにFOMA買ったんだから。 そんな自称メーラーなので大変にきつーい罰を受けてます。 もっとも今回の件には関係なく、自粛期間中にメールを受け付けてくれた人には感謝してます。 この場を借りてお礼申し上げます。 それにしてもコーヒーショップ(例によってドトール)でこんなもの書いてると左右のオヤジが一生懸命に横目で盗み見てますなぁ。
■追伸 こんな事態を何にも知らない某B女史からは「すっかり元気になっちゃったよ(^^)/」という能天気なメールが今日届きました。。。
この物語は事実を元に描いたフィクションです。登場人物にはモデルがいるかもしれません。
2004年5月6日
■怒りの序章の巻
NTTドコモに対して怒りを覚えたことありませんか? 私はあります。パケット料金が高すぎでした。 安くするためにFOMAを買わざるを得ませんでした。 なぜmovaで安くできないんだ!全国3千万ユーザがそう思ってます。 なぜパケホーダイは67以上のプランでなければならないんだ。 プラン39との組み合わせでもいいじゃないか? みなさんお怒りのはずです。 NTTドコモはガッチリと企業ユーザを掴んでいます。 少しぐらい個人ユーザがauやボーダフォンに流れても関係ないのです。 NTTドコモは殿様商売です。だれもお殿様には勝てません。 そんなNTTドコモに私の友達のO氏も大変お怒りです。
■O氏の憂鬱の巻
O氏は私と同期入社です。同じような畑で育ちました。 私をパソコンの道に引きずり込んだ犯人であり、初めてのケータイを一緒に買った人物です。 彼は5年ほど前から出向している身の上です。 その彼はいろいろと携帯を使いこなす人材で、ドコモ一筋に奥方もあわせて6〜7台購入してます。 数年前からFのオーナーとなりここ3台ほどはFを使っています。 今のF505iを購入したのは去年の7月。社販で安く手に入れました。 さすがメガピクセル。写真がきれいです。彼はとっても気に入りました。今までのF503iから電話帳を移行し、今までと同様にiアプリもダウンロードしました。
ところが出たばかりのF505iはソフトに障害があり8月には回収騒ぎになりました。 そんな事態は初めての経験です。O氏は『新品になったよん♪』と単純に喜んでいました。そしてせっせとiアプリをダウンロードし直しました。 ところが秋風が吹くころ彼のF505iに不調が見られるようになりました。電源が入らなくなったのです。慌てた彼はすぐにドコモショップに持ち込み事なきを得ました。 バッテリーの故障でした。万が一に備えて彼は予備バッテリーも購入しました。
もちろん保障期間内なので修理交換は無償ですがiアプリはまたしてもダウンロードするはめになりました。 『結構入れてるからダウンロードでパケ代が千円ぐらいかかるんだよな』とはO氏のボヤキです。 iアプリは著作権の問題でダウンロードした端末機からの2次配布はできません。アドレス帳や写真とは違います。ダウンロードするしかありません。しかし、お金をかけてそれそれを購入したユーザーの所有権が認められないのは大問題です。 それでもNTTドコモではiアプリは保障外です。 お殿様ですから。
そうして使ってるうちに今年も春を迎えました。新人君たちが配属される時期です。O氏の近くにも女子社員が配属されました。 O氏は早速彼女を写真に撮ろうとカメラを起動しました。 しかし、カメラ画面が出てきません。反応しないのです。 『また壊れたあ???』 ドコモショップに持ち込むと症状が再現しすぐに本体が交換されました。
そして今日、O氏は仕事で我社に来ました。 私とコーヒーを飲みながら3日前にカメラが壊れてまた交換したことを話し出したのです。 『まいったよ。今回で3回目だよ。』ボヤキです。 彼が取り出したF505iを私が手に取ってみたときでした。 勝手に電源が切れてまた入る。数秒後に切れてまた入る。??? どう見ても異常な動作です。
彼はすぐさま予備バッテリーを取り出し交換しましたが症状は変わりません。 『また壊れたあ!?』『また交換か?』 次の瞬間、O氏の顔は見たことがない鬼の形相をしていました。 怒れる大魔神でした。こっ怖い〜。
『ドコモショップに行って来る』 そう一言つぶやいて大魔神はテーブルを立ちました。
■大魔神大暴れの巻
新宿西口に着いた大魔神は順番待ちでテーブルに居ました。 やがて番号札で呼ばれていきました。
受け付けたのは吉野沙耶香似の小柄な可愛いオネーサンでした。 大魔神はカウンターで怒りのままに症状をまくし立てて大急ぎで修理するよう要求しました。
大魔神の勢いに恐れおののいた吉野沙耶香はひたすら頭を下げ、上目遣いに謝まりながら彼のF505iを受け取り、調べるため奥に消えました。 調べている間も大魔神は憮然とした態度でテーブルで待っていました。。。
15分後、吉野沙耶香がF505iを持ってテーブルに来ました。 『お客様のおっしゃる通りの症状が確認できましたが、こちらでは交換以外に方法がありません。』 うっヤバ(^^;
大魔神は熱い怒りを押し殺し静かな口調で言いました。 『明日出張でどうしても必要だから交換でもいいんですがiアプリも移行してください。』 もちろん大魔神はそれができないことは承知です。それでも言わずにはいられないほど大魔神なのです。
吉野沙耶香は弱弱しくもマニュアル通り一応の抵抗を試みます。 『申し訳ありませんがiアプリはダウンロードしていただくしかありません。』 お決まりの答えに大魔神の顔が大大魔神になりました。 『それならドコモさんで当然その分のパケット料金は負担してもらえますよね?』『今回で4回目ですよ!』『ドコモさんの責任でしょう?』『ドコモ商品のトラブルによる損害ですよ!』 大大魔神の声に他のお客さんたちが一斉にこちらを見てます。
吉野沙耶香は泣きそうです。 『私どもでこの問題は上にあげておきますから。。。』
ここで私は助け舟を出しました。彼女もドコモの被害者です。 それにオネーサン可愛いんだもん。なぁんてことは言わずに。 『そこまで言ってるんだから上の人の名刺をいただきましょうよ。ネッ!』 そして次長さんがテーブルに来ました。
次長さんに矛先を向けた大大魔神は一気に言い放ちました。 『ユーザーがこうしてドコモショップまで足を運んでるんです。しかも4回目です。』『ユーザーの時間はタダじゃないんです!時間も資産のうちです。それを削ってます。』『ただちに製品の品質を保証すること!損害を賠償するよう上層部に掛け合ってください。』『いいですね?』『必ず連絡をください!!』
私たちはSEです。私たちが納めたシステムの障害でユーザーに損害があったら賠償責任を問われることがあります。 当然のこととして大大魔神は損害の賠償を要求したのです。
そして我々はスタッフ5人に見送られてドコモショップをあとにしました。 次長さんの名刺と交換されたF505iを持って。
■コンサルな戦略の巻
今現在、社長自らがモバイル機器のシェア拡大を推進している会社があります。そのために社販にも力を入れてます。 その会社の名前はF社といいます。 だから最近はNTTドコモの新しいラインナップにはFが最初に出てきます。
大魔神が解けたO氏に向かって言いました。 『あんたがモバイル事業部に言ってやれば?』 O氏はニヤリと笑って答えました。 『社内で騒いでもダメなのさ。OEM供給してるんだからドコモに言わせるのが効くんだよ!』
O氏の出向先はF社です。 大魔神を隠して顧客にハッタリかます有能なコンサルタントなのです。もちろん『実力』という裏づけがあるからこそ時にはハッタリも有効な作戦となりうるのです。
そして彼は今日もその笑顔とハッタリで顧客から受注を取り付けるのでした。
注:本日の雑記はかな〜りフィクションです。登場人物もこの物語も実在するとは限りません。あしからず。 2004年5月4日
俺はショートケーキのイチゴは最後に食べるタイプだ。美味しいものを最後にとっておく。典型的なA型。 今日のショートケーキは生クリームが甘すぎず。スポンジもしっとりふんわり。しかもイチゴは大粒の栃乙女。 かなりの高得点。
そして今、まさに最後の楽しみの栃乙女を口に運ぼうとしたとき、暴走族の集団がやってきた。100人はいるだろう。 囲まれた。100人からの集団がイチゴを持った俺を取り囲んだ。 どいつもこいつも電動歯ブラシを手にしてる。ヤツラが一斉に電動歯ブラシのスイッチを入れた。
『ブルブルブル・・・・・』 ものすごい振動の大合唱だ。頭が割れそうなほどの不快な振動。鼓膜が破れそうだ。 俺は必死にもがいた。しかし振動と騒音は鳴りやまない。このままじゃ死ぬかも知れない。 俺は必死に苦しみながらもがいた。 そのとき俺の右手が歯ブラシに当たった。そいつを掴む。フタを開けてスイッチを切った。
振動と騒音が鳴りやんだ。 なぜか俺は携帯を握り締めていた。 「夢かい!?」 枕元に置いた携帯が鳴ってただけじゃん!!
電話の向こうで誰か怒鳴ってる『早く起きろ、時間が無いぞ!』 『5時半に迎えに行くから急いで用意しておけよ。』
いったい何ごとだ?寝惚けたアタマで考える。
5回目のコールで相手が出た。 俺もようやく目が覚めて聞いてみた。 セキが止まってる!?薬が効いたみたい。
ようやく理解した俺は慌てて用意を始めた。 顔洗って着替えたらちょうどお迎えが着いた。 港に着いて急いで乗船手続き。船に乗ったらもう客が沢山いる。まんなかあたりに釣り座をかまえた。定刻の7時半に出船。 海上は結構荒れてる。あちこちにウサギが跳ねてる。船酔いが心配だ。もちろん俺じゃなくて周りの連中だ。 ポイントまでの航程はおよそ10分。すぐ近くだ。同じポイントを狙うほかの船が集まって船団を形成してる。船は全部で15ハイぐらい。それなりにデカイポイントらしい。
最初のポイントからやたらと釣れた。仕掛けを下ろせば釣れる。サイズは15〜20センチ。 海上は荒れてるけど下の方はそれほどでもないらしい。魚の食い気が立ってる。 アジに混ざってタイも釣れた。今夜の塩焼きが楽しみだ。 海底から少し高めを攻めるとアジがかかる。ぎりぎりだとタイが喰うけど外道のトラギスが多くなる。 外道を避けてアジとタイを狙うのもなかなか楽しいもんだ。
いい加減釣ったし、空腹感を覚えたので手を休めてオニギリを頬張ることにする。 それでふと周りを見ると死体がゴロゴロしてる。船酔いの犠牲者達だ。これだけ揺れたら辛いだろう。なんせ船釣りの動作は下を向いてることが多いから。 隣の先輩も完全に酔ってダウンしてる。 ただし、彼の酔いは船の揺れか缶ビールのせいか不明だ。
10時を過ぎたぐらいから潮が極端に速くなって釣りにくい、船も頻繁に潮回りを繰り返すし魚のアタリが遠のいてきた。 それなりに釣れたのと死体が増えたので早めの沖上がりになった。一路港を目指す。 船長の話ではこの荒れ方だと午後の船は出せないだろうとのことだった。
今日の釣果はアジ35匹、タイ3匹だった。 午前だけの釣りでこれだけ釣れたんだから十分だ。 2年半ぶりのエサ釣りだったけど。楽しめた。
今夜のメニューはタイの塩焼きのアジの刺身、そしてアジフライ。 どれもこれも美味しそう。 アジフライにレモンを絞ってタルタルソースつけてかぶりつく。 揚げたての衣がサクッ♪っと・・・・・・・
『ガリッ!?』
俺が咥えてたのはP504iSだった。 ・・・・・・・・・ってコレ全部夢かい!? というオチでした。
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