2005/8/9  運河で(なんとか)ゲット 

1ヶ月ぶりぐらい。ようやくサカナが獲れた。

もっとも7月に入ってからは仕事疲れでほとんどサオ振ることもなかったし、やっても釣れる気が全然しなかった。

6月後半ぐらいから隅田川は極端に魚影が薄くなった気がする。バチ抜けが終わったとたんにシーバスが姿を消した。どこに行ったんだろ?

ハゼはいるし、サッパも入って来てる。でもって2〜3日前にはイワシを見かけた。なんでイワシがこんなところまで入ってるんだろ?とにかく今年は不思議だ。

 

今年はセイゴの湧きが悪い。というか不思議なほどヘチにいない。この時期ならヘチに沿ってテクトロしたら必ず反応があるんだけど、今年に限っては反応そのものが無い。しかも2週間前の台風以来ずうーっと潮が濁ったままだ。もちろん直後のドロ濁りとは違うけど、ずいぶんと透明度が低い。なんか悪い方向にでも行ってなけりゃいいけど・・・

 

んで近所のオッサンからの情報。「裏の川にセイゴがいっぱいいるよ」って!?

となりゃ久しぶりに幼児虐待に行くか。ってわけで運河に入った。時刻は19時半ごろ。ほぼ満潮から下げに入るところ。

 

運河を覗き込むとたしかにいるいる。

今日は完璧に幼児虐待なんでタックルはツネスペにワーム。グラスミノー1・1/8インチ。それにパラマックス2インチ。ラインは3ポンドが無かったんで4ポンド。

 

橋の上から投げると結構追ってくる。ホントにいるじゃん!でも食わない。今度は橋の下の暗部に投げる。するとヒット。小さいっ。サッパかと思った。10センチ程度?こんな小さいの初めて釣ったよ。

ところが後が続かない。チェイスするけどバイトしない。10投に1回ぐらいアタリらしき感触はあるんだけどセイゴらしい「コンッ!」って感じじゃなくて「モゾッ」って感じ。活性が低いのかも。

 

続かないんで運河を見切ってテラスに降りてみる。水面はけっこうな数の小魚がいるようでずいぶんと波紋が出てる。それならと水面直下、中層を引いてみるもアタリ無し。ボトム付近を攻めて1回だけモゾっとくるアタリがあっただけ。

テクトロで橋の向こうまで探ってもアタリなんか全然出ない。こりゃ時合いじゃなくて魚がホントにいない。いったいどうなってるんだろ?

 

ひとしきりテクトロで往復してから運河にもう一度戻る。

投げても反応が無い。それどころか水面に現れるのはイナっ子の集団。セイゴは追いやられちゃったのかな?それとも時合いが過ぎたのか?

パラマックスに付け替えて垂直方向に探ると橋脚のそばだけ追って来るのが見えた。ようやくわかった。サカナの活性が低い。だから水平方向には追ってこない。

というわけでジグヘッドを重めにして橋の上でひたすらフリッピング。シーバスでこんな釣り方するヤツいないよなぁ(苦笑)

何度か橋を往復したところでアタリがあった。見えた姿は30センチぐらいか?お子ちゃまを想定してたから存外な大物だ。でも下に下に引くもんで最初はボラかと思った。一度水面まで上げてみたらしっかりシーバスだったんで慎重にヤリトリするけど引くわりには全然ジャンプしない。

大人しくなったところでゆっくり抜いた。35センチ以上40センチ未満ってところかな。4ポンドでよかった。3ポンドじゃたぶん切れてる。

写真撮って無事リリース。でも上げたら全然暴れないよい子だった。

 

 

久しぶりに手がサカナ臭い

 

 

 本日の釣果:2本


1・1/8インチのグラスミノーがこんなに大きいとは・・・・まさに幼児虐待の10センチ

 

 

久しぶり納得の35センチ

 

 

 

 

 

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