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今回は何しろ参加者はわずか3名ですから、いちいち誰が写っているかについては明言しません(爆)。
この日、wonderfulさんはおろし立てのスノーブレード"BUZZ"を引っさげて登場してきました。
ももさんは正月のスキーで膝の靭帯を傷めて以来、久々のスキーだそうです。くれぐれも無理なさらないように。 |

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で、今回の写真には左の写真のように、時折『鬼瓦権造』のような邪魔者が入りますが、気にしないように(ばき
それにしても、どうせ邪魔するならもうちょっとましな『出方』というのがあると思われますが・・・(^^;;; |

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第1ペアリフトにて。
ここはペアリフトが最大定員のリフトでして、クワッドリフトは1基もありません。
というわけで、スキー場としては比較的小規模であると言えましょう。
ちなみに一番長いリフトでも550m程度です。 |
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スノーブレードに乗るwonderfulさんです。
今回彼女は「クルクル」を体得したそうです。うらやまし。
そう言えば私もスノーブレード(これはSALOMONの登録商標名)を借りたかったのですが、朝9時半にしてすでにレンタルショップでは品切れになってしまいましたとさ。とほほ。 |
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場内のカフェテリア「サニー」にて。
ももさんは「豚汁定食」を、wonderfulさんと私は「田舎風カレー」を注文しました。
田舎風カレーはいわゆる普通のカレーなんですが(笑)、豚汁は鍋焼きうどんの鍋(のようなもの)に入っていて、なかなか見た目が豪勢です。
なお、湯沢パークスキー場のリフト券はコンビニで買えるのですが、これには1000円分の食事券と入浴券がついており、セットで4500円(リフト1日券は4000円)とおトクになっています。
というわけで、当然3人とも1000円きっかり納まるようにメニューを選んだわけです(あ、田舎風カレーは800円だったか(爆) |
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ここで、一人だけ大汗をかいている邪魔者が登場します。
ちなみにこやつはスキーブーツで歩行する、という行為が非常に苦手のようです。
「どうにも歩き方が『人造人間』っぽい」というのが参加者からの評判でした。 |
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さて、今度はももさんがスノーブレードに挑戦です。
やっぱり『ストックなし』は違和感が強いらしく、最初は転んでばかりいましたが、最後のほうになるとだいぶまともに滑れるようになりました。さすが、キャリアが長いだけのことはありますな。 |

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今回の『VOW!』的(謎)な画像を2枚ほど。
スキー場脇にあったこの建物、名前は『旅館 粂吉』かと思いきや、よく見たら『条吉(じょうきち)』でした(^^;;;
てっきり『粂吉』だと思って見ていたので、その場では大笑いしていたのですが・・・見当違いも甚だしい。
しかしそれを別にしても、上の写真のいかにも取って付けたようなポップな書体の看板がなかなかイケてます。
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今回はリフトが空いていたということもあり、日帰りとは思えないペースで滑りまくりました。
さすがに皆さんちょっと疲れ気味?!
というわけでゆっくり温泉に入っていざ帰路へ。
今日一日お疲れさま!
(デフォルトだと真っ暗だったんですが、Photoshopで加工してもまだこんなに暗い。うーむ(^^;;;) |