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波乗り初心者道場
今年こそサーフィンを始めようと思っている人は、雑誌やビデオを見て、イメージを膨らませていることでしょう。カッコ良く波に乗る日焼けした自分のイメージを思い浮かべながら、実はどんなボードがいいのか、どのサーフショップに行ったらいいのか、などなど、頭の中は?マークで一杯。何とか道具を手に入れても、どのサーフポイントにどうやって行って、どこに車を停めて、どこから海に入るのか?ようやく海に入っても、パドリングから上手くいかないし、波はどんどん来るし、人はいっぱいいるしで、不安なことだらけでしょう。そして、そんな自分を悟られまいと、初心者はどんどんわかっているフリをしてしまう。でも大丈夫!!同じように不安をいっぱい抱えている人はたくさんいます。わからないことは、サーフショップや上手い人に聞いてみよう。
がんばれ!ビギナーサーファー諸君
これだけは知っておこう!ルール&マナー
★ ポイントに入るときには大勢で入らない
★ ゴミは放置しないで持ち帰る
★ 違法駐車をしない
★ 自分の実力以上のポイントに入らない
★ 波を独占しない
ローカルポイントに入る時のビジターのマナーだけは絶対に頭に入れておいて欲しい。みんなで来てすぐにサーフィンを楽しみたい気持ちもわかるが、先客のローカルがいる場合には一人ずつ順番に様子を見ながら、間をあけて入っていくこと。ポイントブレイクの場合には特にだが、入っていってもすぐにはピークに行かずに、順番を待ってからテイクオフすること。これが先客への最低限のマナーになるのだ。
サーフボード
初心者にオススメのサーフボードは幅があり、少し長めで、そして薄すぎないボードを
選ぶことがポイント!こういうボードは安定して失速しにくいからサーフィンの基本を覚えるには最適ですぞ
サーフボード
ストリンガー
サーフボードのセンターには一般的に木製の線が入っている。これはストリンガーと呼ばれるもので、強度を増すために、フォームを作る段階で発泡ウレタンを一度切って間に木を挟んだもの。

レングス
サーフボードの長さ。好みにもよるが、日本の普通の波(頭以下)で使うなら、ショートボードの場合6’~6’2”位のボードの方が楽に練習できます。体重が重ければ浮力の調整は長さだけでなく厚さや幅でも行なえるので、必ずしも長いボードでなければいけないというわけではない。

ワイズ
サーフボードの幅。幅があるボードは安定していて失速しにくいので初心者にはオススメ

FCS
フィンコントロールシステムは、波やライディングに合わせてフィンの種類を変えることができる。

ロッカー
サーフボードの反り。初心者のうちは反りが弱いタイプを選ぼう。

レール
ボードの側面の丸みを帯びた部分。ターンをするとき、片方のレールを波に食い込ませるわけですが、この部分が厚いと波に食い込ませるにも力が必要ですがその分反発力でスピードも得られやすくなります。逆にレールが薄いと食い込ませるのは楽ですが、加速は難しくなります

ノーズ
ボードの先端部分ショートボードではとがっていて、ロングでは丸みがあります。この部分の幅が広ければ全体的なボリュームが上がって、浮力が増し、テイクオフが早くなります

テール
サーフボードの一番後ろの部分。この部分の幅、厚さによって波から受け取るパワーは大きく違う。

デッキ・ボトム
サーファーがボードに乗る表の部分をデッキ逆に直接波に接するボードの裏面部分をボトムといいます。
ウエットスーツ
タッパ(長袖) タッパ(半袖) ベスト 水中に長く浸かるサーフィンでは、体温が奪われることによる運動能力の低下を防ぐうえでも、ウエットスーツの必要性は大きい。また、外気温や水温の暖かい夏場でも、ボードとの擦れ防止や日焼けから身体を守るなど、その恩恵は絶大なものがる。

ウエットスーツは外気温や水温、風によって使いわけるべし!
タッパ(長袖) タッパ(半袖) ベスト
ショートジョン スプリング ロングスプリング
ショートジョン スプリング ロングスプリング
ロングジョン シーガル フルスーツ
ロングジョン シーガル フルスーツ
etc 1・・・(必需品)
リーシュコード(パワーコード) リーシュコード(パワーコード)
リーシュコードはサーフボードとサーファーを繋ぐ大切なもの。大きな波などの時に切れてしまっては大変なことになる。それだけに実績のあるブランドのものを選ぼう。
ワックス ワックス
サーフィンにおけるワックスとはスノーボード用の潤滑なものとは違い、反対に滑り止めのこと。
塗りっぱなしせずにマメに塗り替えた方が本来の機能を発揮する。
etc 2・・・(あると便利なもの)
サーフボードケース サーフボードケース
サーフボードは非常にデリケート。ちょっとのことで傷が付いたり凹んだりしてしまう。
だから大切なボードはケースに入れておきたい。
ポリタンク ポリタンク
海だからってどこにもシャワーがあるわけじゃない。夏場の海水浴場以外ではむしろ無い所のほうが圧倒的多数。そこで、ポリタンクに冬場は温水、夏場は真水を入れて海へ持参するとシャワー代わりに大活躍する。
ワセリン ワセリン
ウエットスーツによる擦れ防止のために使うもの。首廻りや脇廻りはウエット擦れを起こしやすい。海に入る前に擦れやすい部分にワセリンを塗ってウエット擦れを防止しよう。
波の名称を知っておこう!
波の名称 波の名称
リップ 波が崩れはじめている部分
ピーク 波のもっとも高い位置
ショルダー 波がまだ完全に崩れていない、穏やかな丘を描いた波の面部分
チューブ 波が崩れ切るまでに作られる、トンネルのような状態
フェイス 崩れ切る前の、波の表面部分全体
ボトム 波のもっとも低い位置
スープ 崩れた波の白く泡になった部分。まずは、この波で練習するべし。
サーフィンは危険がいっぱい
波に巻かれる
どんなにうまくなっても結構怖いのがパーリング等のワイプアウトで大きなセットに巻かれることだ。これは洗濯機に放り込まれることに等しい。逆らわずに自然に浮いてくるまで暴れずにじっと待つことが早く水面に出る近道。

カレントに流される
波が大きくなればなるほどお世話になるのがカレントだ。しかし、このカレント、大きくなるほど流れが強く危険になる。大きいセットでワイプアウトし、沖に出されるカレントに乗ってしまい帰れなくなることがあるので注意。

ウニや岩での怪我
リーフや防波堤から飛び込むような場所でサーフする時に海に出る前に岩や防波堤に張り付いているウニで足の裏をやられる怪我が多い。浅いリーフでサーフする場合は頭を特に防護しないとワイプアウト時はかなりやばい。

ボードが飛んでくる
週末のサーフエリアの混雑はハンパではない。他のサーファーのボードが飛んで来ない方がおかしいぐらいだ。みんながみんなプルアウトがきちんとできて、回り込んでゲッティングアウトしていればこの事故は消滅するだろう。

前のりをしてパンチアウト
自らが招いた危険、というのがぴったりなのがこのパターンだ。よりピークにいて、テイクオフがより早いサーファーに優先権があることは最低限の常識だ。それを守れない奴が目の前にいたら誰だってパンチアウトしたくなる。

接触
ピークが不明確なビーチのダンパー気味の波でよくおこるのがこの事故。レフトライトに繋がったダンパーの波を同時にテイクオフしたらまず両者とも避けきれない。ゲッティングアウト中のサーファーに飛び込んで行く場合もある。
ローカリズム
海のサーフポイントの地元に住んでいるサーファーのことを「ロコ」とか「ローカル」と呼んでいる。サーフィンの場合、ローカルは尊敬されることはあっても馬鹿にされたりすることはない。それだけ、特別な存在であることは間違いない。そのローカルと首都圏近郊に住む、通いサーファーの間でのトラブルは絶えることがない。原因のほとんどが通う側のルールとマナーの問題だが、ごくまれに無法者のローカルに非があるケースがある。しかし、それが多勢に無勢でローカルに押し切られることが過去にあったりして、ローカリズムは排他的で怖い、というイメージは割りに強く通いサーファーに定着している。古くから通っているサーファー達の中には、そのローカルよりも古くからそのポイントでサーフしている連中もいて、ローカルとの逆転現象がみられる場合もあるが・・・。ローカリズムでよくやり玉にあげられるのが「パンチアウト」。でも、これは前のりする奴が悪いっていえば悪いから、よくわかる。しかし、理解できないのが「シャットアウト」だ。ローカルオンリー、ローカル以外サーフ禁止、とか平気で書いてあるポイントがいくつかある。たまたま、近くに住んでいる、もしくは育った、というだけでその地元の人間だけの専用スペースにすることは「真剣に遊ぶ」の精神に反していると思う。シャットアウトはハワイのノースショアのローカリズムの勘違いバージョンでしかない。その場所がそのローカル達の私有地であれば話は別・・・・・・・・
雑学講座
カレント
波が打ち寄せている海岸には、もちろん沖に帰っていく、いわゆる引き波が存在します。その帰っていく波の道筋がカレントといわれています。波がどんどん押し寄せてきやすい場所にはもちろんカレントはできません。あまり波がブレイクしていない、少し周囲より深くなっているところがこのカレントになります。海を注意深く見ていると、ベテランのサーファー達はあまり波をかぶらずに沖に出ていることに気づくはずです。しかもあまり、波がブレイクしていないところからゲッティングアウトしているはずです。そこには沖に流れている川のような流れのカレントがあるのです。カレントの強さやできる位置は波によって違います。大きい波ほど流れの強いカレントができ、下の地形が岩場や玉石のような硬いところならばほとんど同じ場所で逆にビーチや河口で砂がたまる位置がいつも移動している場所では砂の場所と海流の流れによっていつもカレントは変わってきます。
レギュラーとグーフィー
ボードの上に立って右の方に身体を向けるのがレギュラースタンス(左足が前)、左の方に向ける(右足が前)のがグーフィースタンスといいます。。それぞれの正面に向かって横に滑っていくのが、普通の乗り方で、岸に向かって右の方に崩れていく波をレュラーの波(ライトブレイク)といい、反対に左の方に崩れていく波(レフトブレイク)をグーフィーの波とそれぞれいいます。自分のスタンスにあった波をまず選んで乗ることが上達の近道ですが、普通のビーチで立つ波は乗るまでどちらにブレイクするのかがわからない波がほとんどです。そこで、すばやく、どちらに崩れるのかを判断して、ブレイクしていく方に身体を持っていくようにします。レギュラーの人がグーフィーサイドに滑っていくことをバックサイドといいます。バックサイドは最初はとても難しいですが、カットバックなんかは返しが簡単なので、横に走っていくことがうまくできればトライしてみてください。

オフショアとオンショア
サーフィンに適した風は緩いオフショアか無風と昔からいわれています。その理由は、もとの波の形を崩さないできれいな面になるからです。オフショアは海岸から海に向かって吹く風のことで、オンショアとは逆に海から海岸に向かって吹く風のことです。少しでも波のブレイクする方向に風が吹いていれば、風の力が波頭に加わってブレイクするスピードが加速され速く崩れてしまいます。では横からの風だとどうなるかといいますと、サーフィンには適してはいません。サーファーが風で横に流されたり、ブレイクの形がかわって変な癖のある波になってしまうからです。やはり、風は緩いオフショアか無風が良いようです。強いオフショアもサーファーが沖に流されてしまったり、ブレイクしようとする波を押し戻してしまって、テイクオフすら出来なくなってしまいます。
潮の干潮の影響
干潮満潮で波にはどういう影響が出るのか、というと、これは、そのときの水底勾配の変化に影響があります。同じ波長、波高の波だと一般には潮が引くほど勾配が高くなり、ブレイクする位置が短くなってきます。潮が上げれば上げるほど水底勾配が緩くなるので、ブレイクする距離が長くなります。ビーチでは潮が上げている方がロングライドのできる波が立つようです。逆に潮が引いてくると、深いところから浅瀬に乗り上げる率が上がりますので、スピードのある巻いた波になりやすくなります。チューブを狙う場合は潮を引くのを待つ人もいるくらいです。しかし、岩場の多くのポイントは引き潮のときは岩棚が露出してきて、危険すぎてサーフ不可能になるので注意が必要です。サーフィンに行くときには常に潮汐表ぐらいはチェックしておきましょう。
なんでフィート表示やねん?
サーフボードのサイズや波の大きさ表すときに用いられる単位に「フィート」がある。普段使い慣れない日本人にとってフィート表示は非常に厄介なものだ。海外メーカーのボードに表示されているなら理解できるが、ご丁寧に国産ボードメーカーまでもフィート表示で販売しているところがある。これは完全に消費者を無視していると言っていいだろう。そんなフィート表示に不慣れな初心者のために簡単なフィート換算表を作成してみたので参考にしてください。

フィート換算
6' 182.9cm 7' 213.4cm 8' 243.8cm 9' 274.3cm
6'1" 185.4cm 7'1" 216cm 8'1" 246.4cm 9'1" 276.9cm
6'2" 188cm 7'2" 218.4cm 8'2" 248.9cm 9'2" 279.4cm
6'3" 190.5cm 7'3" 221cm 8'3" 251.5cm 9'3" 281.9cm
6'4" 193cm 7'4" 223.5cm 8'4" 254cm 9'4" 284.5cm
6'5" 195.6cm 7'5" 226.1cm 8'5" 256.5cm 9'5" 287cm
6'6" 198.1cm 7'6" 228.1cm 8'6" 259.1cm 9'6" 289.6cm
6'7" 200.7cm 7'7" 231.1cm 8'7" 261.6cm 9'7" 292.1cm
6'8" 203.2cm 7'8" 233.7cm 8'8" 264.2cm 9'8" 294.6cm
6'9" 205.7cm 7'9" 236.2cm 8'9" 266.7cm 9'9" 297.2cm
6'10" 208.3cm 7'10" 238.8cm 8'10" 269.2cm 9'10" 299.7cm
1'(フィート)=30.48cm    1"(インチ)=2.54cm

パタゴニア Photo: Jeff Johnson





 
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