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ハワイのサーフポイントガイド

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ハワイのサーフポイントガイド
その昔、ポリネシアにセークラムと呼ばれる勇猛な男たちがいた。荒れ狂う海のなかで特にその力を発揮し、その実力は本土でも噂された。海に囲まれ、巨大な波の力を感じ一体化することを得意としていた先祖の血を受け継ぐ。ハワイは真のウォーターマンが住む島なのだ。
STATE OF HAWAII - ハワイのサーフポイントガイド

マカハ(MAKAHA)- オワフ島
波が少し高くなると、ロングボーダーはパフォーマンスを楽しむ。かなりの実力を持ったローカルも多く、波が大きくなればなるほど沖にラインナップされ、しまいには岸にいるギャラリーからはアウトでのライディングを見ることはできなくなってしまう。通常は小さい波で初心者でも充分に楽しめるのだが、時折かなりサイズのある波が顔を出すので注意が必要だ。ハワイの海が初めての人や、初心者はライフガードに波の状態を聞き、自分の実力と相談してから海に入るようにしよう。
マカハ
ハレイワ(Haleiwa) - オワフ島 
ノースショアの入り口のポイントでもあるハレイワは、もともとイワという軍艦鳥が多く生息していたためイワの家(ハレ)ということでハレイワと呼ばれるようになったと言い伝えられている。ここの波はさまざまなウネリでブレイクするのでビーチ近くの安全なインサイドのスープセクションでは、後ろから親にロングボードを押してもらいテイクオフをする子供たちや、初心者なども多く見られる。パーキングの左手にはサーフセンターがあり、子供たちが集まってワイワイやったり、サーフ&シーによるサーフィンスクールも開催されているなど、子供たちの顔というイメージのハレイワだが、波のサイズが大きくなるにつれハードな顔も見せてくる。アウトサイドの大きい波を狙うにはカレントとの戦いが伴い、いくらタイミング良くゲッティングアウトを試みても、必ずといっていいほどセットをくらってしまうなど危険がつきもの。初心者はこの敷地内にあるビーチセンターのスクールを受けたり、ライフガードにアドバイスをもらう方がいいだろう。
ハレイワ
ラニアケア(Laniakea) - オワフ島
ラニアケアとは虹が昇るところという意味。確かにここでは7色のキレイな虹が昇ることが多い。入ったいて虹が見られたら、それだけで「来てよかった」と妙な納得をしてしまいそうだ。波はノースからのスウェルがバッチリ決まると、ライトの波を1分ぐらいインサイドまで乗ってこれるロングライディングを楽しむことができる。カメハメハ・ハイウェイ沿いにパーキングもあり、車も停めやすい。ただし車のなかの荷物には充分気をつけよう。車上荒らしが多いことでも有名。虹の出ているラニアケアでサーフィンをしているシーンを見るだけでも充分に感動するので、初心者が無理をして入るのはあまりオススメできない。
ラニアケア
チャンズリーフ(Chun's Reef) - オワフ島
チャンズはインサイドとアウトサイドの2ポイントに分かれている。ウエストスウェルの波はウェッジになりホレる波なのでリッピングやチューブライディングを楽しめ、またノーススウェルの波では、ロングライディングを楽しむことができ飽きることがない。しかし、ここはノースの中でもクラシックポイントのひとつであるため、ローカルや子供たちも多いので、ロングボードを楽しんだり初めて入るのであれば、まずはフレンドシップを大切に。基本的な海でのマナーを守らなければ、事故も起こりやすくなり、楽しいサーフィンも楽しくなくなってしまう。そして自然を大切に。
チャンズリーフ
ワイメアベイ(Waimea Bay) - オワフ島
まだハワイに白人がいなかった頃、波が大きい時には深いチャンネルに船を非難させていたという。どんなに大きな波がきても、その深いチャンネルでは波は割れず安全だった。1950年代後半、ワイメアでサーフィンを最初にしたのはカリフォルニアからやってきたグレッグ・ノールとその仲間であった。冬にやってくるあの巨大で狂暴な波に乗れるのは選ばれたビックウェイバー達であり、今でも大きい時にはにはジェームス・ジョーンズなどワイメアレジェンドと呼ばれる人達がトライし続けている。もしこの波に挑戦するのなら、死ぬ覚悟で入らなければならない。何トンにもなる水の量が背中や首を襲うなんて、考えたくもないなら、見学するほうが無難だろう。
ワイメアベイ
パイプライン(Pipeline) - オワフ島
パイプラインといえば誰もがチューブライディングを思い描くほど有名なポイントである。1960年代前半、このパイプラインのサードリーフで深いチューブをメイクしたのが、やはりあのグレッグ・ノールであった。ここの波は一番美しい波ともいえるのではないか。しかし、美しいだけにメイクするのは容易ではない。波がいきなりホレるのでテイクオフのタイミングが大変難しく、割れそうで割れない波もくるので波の選択も易しくない。ここの波をメイクすることができればどんな波ででも乗りこなせるほどの自信がつき、逆に失敗をすると自分の弱さをさらけ出すいう。かつてあのパイプラインのヒーローでもある、デレック・ホーが、「パイプラインのチューブをメイクしたら自分は世界の王様になった気分になれる」と言ったくらいである。トップシーズンともなるとパイプラインを目指してやってきた世界各国のトップサーファーやローカル達で海の中は大混雑。さらにブレイクポイントがビーチから近いのでギャラリーやカメラマンが多く、海に入っているサーファー達もステージの上で自分をアピールするチャンスを逃がさないために必死になる。ここで認められれば世界で認められたといっても言いすぎではないからだろう。初心者は決して入るべからず。ギャラリーとして世界のトップレベルのサーファー達のセッションを見るだけでも勉強になる。
パイプライン
エフカイ(Ehukai) - オワフ島
エフカイビーチパークの正面に位置することのポイントでは、海の中に砂がたまってサンドバーができた時、波のサイズが4~5フィートくらいで、きれいなサンドバーバレルがきまる。そしてノーススウェルでもサンドバーさへ決まっていれば、レフト、ライトとふたつの波を楽しむことができることから、ローカル達はここを『サンドバー』とも呼んでいる。またピークがはっきりしていないので、2~3人のビジターが入ってもあまり目立たないところがいい。隣のパイプラインとは様子が違い、サイズの小さいときにはノンビリと楽しめるので、1~2フィートのサイズのときを狙ってノンビリ楽しみたい。もちろんルールを守ることは大前提だ。
エフカイ
ロッキーポイント(Rocky Point) - オワフ島
名前の通り、目の前に大きな岩があるロッキーポイント。4~6フィートの波はコンパクトでテイクオフもし易く、オフザリップやコースターなど技を入れるにはもってこいのファンウェイブである。ただ、パイプラインの波が小さい時にはそのメンバーがほとんどここに入っているので波の取り合いが激しく、貪欲にならないと波を取れない。駐車をするにはカムハイウェイと一本海よりの道に駐車できるが、車上狙いによる被害が多発しているので注意が必要だ。滞在中は、このポイントで日本のトッププロたちが練習していることもあるので、憧れのライダーがいる人はこのポイントに立ち寄ってみてはどうだろう。
ロッキーポイント
サンセットビーチ(Sunset Beach) - オワフ島
名前の通りビーチから見える夕日はとても美しく、さらにもっと素晴らしいのはここの波であるが、ポイントは遠く、水の量もとても多いハードな波で、エキスパートでなければ大自然が寄せ付けない。北うねりが入る右奥と西うねりが入るふたつのピークがあり、中でも一番の波はこれら2つの波が同時に重なった10フィートくらいの波で、これをメイクできたら1週間はニコニコと笑っていられるほど幸せになれるだそう。テイクオフはパイプラインなどに比べるとそうハードではないが、その後のスケールの大きさといったら、まるでスノーボードで山を滑り降りてくるようだ。最後に待っている深いチューブに入るのは賭けとしかいいようがない。サンセットが決まるとエキスパートやレジェンドのステージとなるので、見ているだけでも楽しい。
サンセットビーチ
ベルジーランド(Velzy Land) - オワフ島
カメハメハハイウェイの山側に、昔ベルジーという有名なサーファーが住んでおり、牧場を持っていた。そこの前のポイントということで『Vランド』とも呼ばれているベルジーランド。ポイントの沖にはもう一つリーフがあり、10フィートの波がそのリーフに当たって割れ、さらにVランドのリーフでリフォームされるので素晴らしく良い形の波である。また、他のポイントが悪くても山に囲まれた地形によって風に邪魔をされずにサーフィンを楽しめる。しかし、ローカルオンリーという厳しさのため、ビジターはあまり歓迎されないだろう。したがって、初心者には見学向きのポイントともいえる。それでも入りたい場合は、海の状態をよくチェックし、周囲に注意しながら入るべし。
ベルジーランド
タートルベイ(Turtle Bay) - オワフ島
タートルベイヒルトンホテル内にあり、ホテルやクイリマリゾートに宿泊しているサーファーもよく入っていて、名前の通りウミガメに出会える確立が高い。ホテル左側のポイントはライトのコンパクトな波が立ち、右側のポイントはライトとレフトの波があり、ASPの大会が行われたほどの良い波だ。しかし、とても浅いのでロータイドの時は充分に気をつけたほうがいい。
タートルベイ

パタゴニア Photo: Jeff Johnson





 
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