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	「風とこころのありか」Neo Oriental II sold out エゴからエコへ、ノスタルジックで心暖まる自然体音楽。アジアの音楽をさり気なく織り込んだ水野俊介らの作品集で、シタールの井上憲司、タブラの吉見征樹らも参加。聴いているとなんだか時間がとまり空気がなごんでしまう様なナチュラルな音作りです。 ”FILI””relax”などでも紹介され、NHK「日曜美術館」「生き物地球紀行」にも採用されて静かな反響を呼んでいます。試聴曲：ヴァンクーヴァーに降る雪


	「遠くの雨」稲葉美和/水野俊介 sold out 琴の端麗な世界とコントラバスの深遠な世界が織りなし、そして展開して行く新しい音世界。それは時にさわやかさ、郷愁、幽玄......時空を越えて、桃源郷へと聴く人を誘います。書き下ろしの曲の他ケルト、カタロニアの音楽を独自にきもちよく表現しています。試聴曲：6月の湿った森の子守歌


	「エナコ」水野俊介今までにない五弦コントラバスのみによる味わい深い音の空間です。ウッドベースのおちついた木の温もりがきもちよく感じられ"なつかしさ"の中にいつしか浸っている自分に気づくでしょう。日本・カタロニアの民謡、北欧・ネパールの印象、そしてポーランドで好評だった安吾の「夜長姫と耳男」の芝居の曲などが収録されています。試聴曲：ヤムトゥランスクの花嫁


	「Bistaarai Bistaarai」Neo Oriental II ネオ・オリエンタル・セカンド待望の二作目。エスニック、ヒーリング、環境音楽などのフレイバーを残しながら、音楽的にもより聴きごたえのある作品に出来上がっています。琴の稲葉美和、ハーモニカの続木力、尺八の土井啓輔、ギターの宮野弘紀らがフィーチャーされ、上海、ワルシャワ、インドネシアの街の印象、そして自然の雄大さや郷愁を叙情的に唄っています。試聴曲：The Sea of Orion


	「炭琴抄」水野俊介 sold out 備長炭は不思議な力を持っていることで知られています。この物語は愛媛の備長炭に青梅の地で出会った事に始まります。その澄みきった炭の音に魅せられて曲たちが次々と飛び出して来ました。炭の音が入っていると自然にきもちがよくなり心に溶け込んでくるようです。また炭の音と一緒にインドのサントゥール、日本の横笛、笙、箏、ピアノたちも生き生きとしてきました。炭琴によるガムランの世界に始まり、高山の版画、グリーンドラゴンというイメージの宇宙へと絵巻物は繰り広げられます。いろいろな「想い」がゆったりとめぐります。心からおくつろぎください。試聴曲：ガムランジュプン


	「あおのむこう」稲葉美和/水野俊介箏とコントラバスによるCD「遠くの雨」に続く待望の第2弾。より深くより表情豊かに円熟味を増した演奏で、人間そして自然を謳(うた)っています。そこには、新しい世紀を迎える私たちの新しい音楽が示唆されていることでしょう。はるか「あおのむこう」に心をとばし、本当の自分にふれてみませんか？試聴曲：あおのむこう


	「スローソングズ」水野俊介 slowにじっくりと音に向きあい、じつに3年。水野俊介のしずかな想いがこめられた入魂の一枚が出来上がりました。世界の情勢は目まぐるしく変わり、環境など地球や人間をとりまく問題はますます大きくなっている「今」。だからこそ、変化の陰に置き去りにされがちな日常の身近な「美しさ」を再認識し、大切に「うた」を紡いできました。第一線の音楽仲間によるサポートで聴きごたえも充分。箏はもちろん、ひちりき、ピアノ、ギター、横笛などがフィーチャーされています。あきることのない本格派、くり返しくり返し、slowにお楽しみください。試聴曲：しずかに世界を想う時


	「Slow time」水野俊介 OCM レーベルからこれまでにリリースされた7枚のアルバムから、ドイツ・オゼラミュージックのプロデューサー、ダゴベルト・ベーム氏が選曲したコンピレーション（オムニバス）アルバムです。ヨーロッパ人が感じる緩やかなオリエンタルな時間をお楽しみいただけると思います。 "Slow time"はドイツをはじめヨーロッパ各国で発売され、日本ではOCMRecordsより販売展開いたします。試聴曲：遠くの雨


	「蒼い夜の旅-炭琴抄-」音：水野俊介、写真：中里和人創造と想像の世界へ。備長炭の美しくも妖しげな響きが闇夜によりいっそう摩訶不思議な空気を醸し出します。中里和人氏の15pにわたるブックレット写真付。12の曲がそれぞれ中里氏の写真とコラボします。水野俊介：5弦ウッドベース、炭琴、ピアノ　他稲葉美和：20,17絃箏木村俊介：笛、能管試聴曲：雪音


	「世界遺産九条の唄」水野俊介ささやかな願いと、大いなる祈り。いろいろな素晴らしい世界から感じられる平和と安らぎを音に紡ぎました。水野俊介：5弦ウッドベース、キーボード稲葉美和：20,17絃箏横田年昭：笛、フルート　他西田ひろみ：バイオリン福島久雄：アコースティック・ギター甲斐逸朗：パーカッション試聴曲：世界遺産九条の唄


	「記憶の音」水野俊介これまでの集大成ともいえる、12年ぶりの5弦ウッドベースソロによるCD。自然との触れ合いや様々な分野のアーティストとのコラボレイションから得られた宝です。静かで奥深いアートの世界をお楽しみ下さい。試聴曲：Depth of Blue


	「FUKUSHIMA」室坂京子/水野俊介 2011年3月11日、この未曾有の出来事に際し音楽家として何ができるか。 6月の東京青梅での東日本大震災と福島第一原発事故の被災者のためのチャリティART＆LIVEのコンサートをきっかけにチャリティCDを緊急制作しました。 CDの純益のすべては脱原発をめざしているNPO法人原子力資料情報室へ寄附されます。深い悲しみと怒りと、そして祈りと希望がこめられています。試聴曲：FUKUSHIMA


	「夢」水野俊介 2016年のドイツ公演をきっかけに制作されたミニアルバム。ブレーメンにおける福島原発事故5年目のアートイヴェントの為につくられた舞の曲。そして映画や舞台での、日本の心の故郷を謳った曲が収められています。過去から未来に渡る夢を音に。祈りを込めた全6曲をお届けいたします。水野俊介：5弦ウッドベース稲葉美和：13、20絃箏木村俊介：笛、能管試聴曲：ハーマンズホフの四季


	「海を織る」水野俊介・稲葉美和コントラバスと箏とのデュオCD第３弾。今回はグリーンウッド・レコーズよりリリースされました。西洋と東洋の楽器が運命的に出会い、新しい船出となっていく・・・。演劇や朗読のためにつくられた楽曲も多数収録。心地よい音の物語に身を任せ漂ってみませんか。水野俊介：5弦コントラバス　稲葉美和：17、20絃箏試聴曲：風のトリエンナーレ


	「EBE」水野俊介・倉重光則かねてより親交のある美術家、倉重光則の横須賀美術館での展覧会を記念してリリースされたCD。倉重作「EBE」というストーリー性のあるアートに総合的な音として作った曲(19分)、これまでにコラボレーションにて演奏した2曲が音楽作品として収録されています。水野俊介：5弦ウッドベース、ピアノ、効果音倉重光則：美術、言葉、朗読小柳津ブランキッツア：朗読試聴曲：EBE


	「うれいとやすらぎ」水野俊介ベースソロアルバム第三弾。 2020年より世界が大変化する中での新しい価値観をふまえた音作り。長期ステイホームだからこそ、より内面と向き合い自己の音楽を深く見つめなおしました。ドイツでの貴重でユニークな体験、ユージン・オニールの芝居での曲・・・、そして様々な出会いと別れを音に託しました。「うれい」は悲しみではなく「やすらぎ」は穏やかな希望の光既成概念を超えたウッドベースを基調に、自身の弾くピアノも織り交ぜ、繊細に豊かに表現されています。優しさに包まれた静かな抒情詩をお楽しみください。水野俊介：5弦ウッドベース、ピアノ ※「うれいとやすらぎ」のデジタル配信を始めました。ダウンロード、ストリーミングはこちらをクリック。試聴曲：旅立ち

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	「風とこころのありか」Neo Oriental II sold out エゴからエコへ、ノスタルジックで心暖まる自然体音楽。アジアの音楽をさり気なく織り込んだ水野俊介らの作品集で、シタールの井上憲司、タブラの吉見征樹らも参加。聴いているとなんだか時間がとまり空気がなごんでしまう様なナチュラルな音作りです。 ”FILI””relax”などでも紹介され、NHK「日曜美術館」「生き物地球紀行」にも採用されて静かな反響を呼んでいます。試聴曲：ヴァンクーヴァーに降る雪


	「遠くの雨」稲葉美和/水野俊介 sold out 琴の端麗な世界とコントラバスの深遠な世界が織りなし、そして展開して行く新しい音世界。それは時にさわやかさ、郷愁、幽玄......時空を越えて、桃源郷へと聴く人を誘います。書き下ろしの曲の他ケルト、カタロニアの音楽を独自にきもちよく表現しています。試聴曲：6月の湿った森の子守歌


	「エナコ」水野俊介今までにない五弦コントラバスのみによる味わい深い音の空間です。ウッドベースのおちついた木の温もりがきもちよく感じられ"なつかしさ"の中にいつしか浸っている自分に気づくでしょう。日本・カタロニアの民謡、北欧・ネパールの印象、そしてポーランドで好評だった安吾の「夜長姫と耳男」の芝居の曲などが収録されています。試聴曲：ヤムトゥランスクの花嫁


	「Bistaarai Bistaarai」Neo Oriental II ネオ・オリエンタル・セカンド待望の二作目。エスニック、ヒーリング、環境音楽などのフレイバーを残しながら、音楽的にもより聴きごたえのある作品に出来上がっています。琴の稲葉美和、ハーモニカの続木力、尺八の土井啓輔、ギターの宮野弘紀らがフィーチャーされ、上海、ワルシャワ、インドネシアの街の印象、そして自然の雄大さや郷愁を叙情的に唄っています。試聴曲：The Sea of Orion


	「炭琴抄」水野俊介 sold out 備長炭は不思議な力を持っていることで知られています。この物語は愛媛の備長炭に青梅の地で出会った事に始まります。その澄みきった炭の音に魅せられて曲たちが次々と飛び出して来ました。炭の音が入っていると自然にきもちがよくなり心に溶け込んでくるようです。また炭の音と一緒にインドのサントゥール、日本の横笛、笙、箏、ピアノたちも生き生きとしてきました。炭琴によるガムランの世界に始まり、高山の版画、グリーンドラゴンというイメージの宇宙へと絵巻物は繰り広げられます。いろいろな「想い」がゆったりとめぐります。心からおくつろぎください。試聴曲：ガムランジュプン


	「あおのむこう」稲葉美和/水野俊介箏とコントラバスによるCD「遠くの雨」に続く待望の第2弾。より深くより表情豊かに円熟味を増した演奏で、人間そして自然を謳(うた)っています。そこには、新しい世紀を迎える私たちの新しい音楽が示唆されていることでしょう。はるか「あおのむこう」に心をとばし、本当の自分にふれてみませんか？試聴曲：あおのむこう


	「スローソングズ」水野俊介 slowにじっくりと音に向きあい、じつに3年。水野俊介のしずかな想いがこめられた入魂の一枚が出来上がりました。世界の情勢は目まぐるしく変わり、環境など地球や人間をとりまく問題はますます大きくなっている「今」。だからこそ、変化の陰に置き去りにされがちな日常の身近な「美しさ」を再認識し、大切に「うた」を紡いできました。第一線の音楽仲間によるサポートで聴きごたえも充分。箏はもちろん、ひちりき、ピアノ、ギター、横笛などがフィーチャーされています。あきることのない本格派、くり返しくり返し、slowにお楽しみください。試聴曲：しずかに世界を想う時


	「Slow time」水野俊介 OCM レーベルからこれまでにリリースされた7枚のアルバムから、ドイツ・オゼラミュージックのプロデューサー、ダゴベルト・ベーム氏が選曲したコンピレーション（オムニバス）アルバムです。ヨーロッパ人が感じる緩やかなオリエンタルな時間をお楽しみいただけると思います。 "Slow time"はドイツをはじめヨーロッパ各国で発売され、日本ではOCMRecordsより販売展開いたします。試聴曲：遠くの雨


	「蒼い夜の旅-炭琴抄-」音：水野俊介、写真：中里和人創造と想像の世界へ。備長炭の美しくも妖しげな響きが闇夜によりいっそう摩訶不思議な空気を醸し出します。中里和人氏の15pにわたるブックレット写真付。12の曲がそれぞれ中里氏の写真とコラボします。水野俊介：5弦ウッドベース、炭琴、ピアノ　他稲葉美和：20,17絃箏木村俊介：笛、能管試聴曲：雪音


	「世界遺産九条の唄」水野俊介ささやかな願いと、大いなる祈り。いろいろな素晴らしい世界から感じられる平和と安らぎを音に紡ぎました。水野俊介：5弦ウッドベース、キーボード稲葉美和：20,17絃箏横田年昭：笛、フルート　他西田ひろみ：バイオリン福島久雄：アコースティック・ギター甲斐逸朗：パーカッション試聴曲：世界遺産九条の唄


	「記憶の音」水野俊介これまでの集大成ともいえる、12年ぶりの5弦ウッドベースソロによるCD。自然との触れ合いや様々な分野のアーティストとのコラボレイションから得られた宝です。静かで奥深いアートの世界をお楽しみ下さい。試聴曲：Depth of Blue


	「FUKUSHIMA」室坂京子/水野俊介 2011年3月11日、この未曾有の出来事に際し音楽家として何ができるか。 6月の東京青梅での東日本大震災と福島第一原発事故の被災者のためのチャリティART＆LIVEのコンサートをきっかけにチャリティCDを緊急制作しました。 CDの純益のすべては脱原発をめざしているNPO法人原子力資料情報室へ寄附されます。深い悲しみと怒りと、そして祈りと希望がこめられています。試聴曲：FUKUSHIMA


	「夢」水野俊介 2016年のドイツ公演をきっかけに制作されたミニアルバム。ブレーメンにおける福島原発事故5年目のアートイヴェントの為につくられた舞の曲。そして映画や舞台での、日本の心の故郷を謳った曲が収められています。過去から未来に渡る夢を音に。祈りを込めた全6曲をお届けいたします。水野俊介：5弦ウッドベース稲葉美和：13、20絃箏木村俊介：笛、能管試聴曲：ハーマンズホフの四季


	「海を織る」水野俊介・稲葉美和コントラバスと箏とのデュオCD第３弾。今回はグリーンウッド・レコーズよりリリースされました。西洋と東洋の楽器が運命的に出会い、新しい船出となっていく・・・。演劇や朗読のためにつくられた楽曲も多数収録。心地よい音の物語に身を任せ漂ってみませんか。水野俊介：5弦コントラバス　稲葉美和：17、20絃箏試聴曲：風のトリエンナーレ


	「EBE」水野俊介・倉重光則かねてより親交のある美術家、倉重光則の横須賀美術館での展覧会を記念してリリースされたCD。倉重作「EBE」というストーリー性のあるアートに総合的な音として作った曲(19分)、これまでにコラボレーションにて演奏した2曲が音楽作品として収録されています。水野俊介：5弦ウッドベース、ピアノ、効果音倉重光則：美術、言葉、朗読小柳津ブランキッツア：朗読試聴曲：EBE


	「うれいとやすらぎ」水野俊介ベースソロアルバム第三弾。 2020年より世界が大変化する中での新しい価値観をふまえた音作り。長期ステイホームだからこそ、より内面と向き合い自己の音楽を深く見つめなおしました。ドイツでの貴重でユニークな体験、ユージン・オニールの芝居での曲・・・、そして様々な出会いと別れを音に託しました。「うれい」は悲しみではなく「やすらぎ」は穏やかな希望の光既成概念を超えたウッドベースを基調に、自身の弾くピアノも織り交ぜ、繊細に豊かに表現されています。優しさに包まれた静かな抒情詩をお楽しみください。水野俊介：5弦ウッドベース、ピアノ ※「うれいとやすらぎ」のデジタル配信を始めました。ダウンロード、ストリーミングはこちらをクリック。試聴曲：旅立ち