あるテレビ番組で紹介されていた病気予防の食事レシピです。 とっても簡単にできるものばかりですので、ぜひお試し下さい。
どの番組か忘れてしまいましたが、 もし問題があるようでしたらご連絡下さい。速やかに対応いたします。
◆冷やっこに玉ねぎの皮を煮たものをかけて食べます
玉ねぎの皮にはケルセチンという物質が含まれ、 これが肺ガンのリスクを35%下げると言われています。 玉ねぎの実より皮のほうが約400倍も多く含んでいます。
玉ねぎの皮をよく洗ってから10分ほど煮たあと、細かく切ります。 玉ねぎの実を細かくきざんで豆腐に乗せ、その上に煮た皮を乗せます。
煮汁を冷ましてかけ、お好みに応じて醤油等で味を調節して下さい。 オリーブオイルを少しかけますと、ケルセチンの吸収が良くなります。
◆かつお節に酢をかけて食べます
かつお節に含まれるヒスチジンが脳神経細胞の炎症を防ぎ、脳こうそくを防ぎます。
酢は血液の循環を良くし、ヒスチジンが効率よく脳に届くのを助けます。 また、血圧やコレステロールが正常になるようにコントロールしてくれます。
◆お米を炊くときに紅茶の葉とチョコを入れます
思わぬ組合せでちょっとびっくりしますが、 炊き込みご飯のようで意外とおいしいのです。
紅茶の葉にはベータカロテンやビタミンE、 ビターチョコにはポリフェノールが含まれており、 悪玉コレステロール(LDH)を減少させる働きがあります。
お米を炊くときに紅茶の葉とビターチョコを一緒に入れます。 紅茶の葉は出がらしでもOKなので、 ティーバッグをほぐして使っても構いません。 ビターチョコはカカオ70%以上のものを使って下さい。
入れる量は最初は少な目にし、慣れたら増やしていくとよいでしょう。
◆すったリンゴをソーダ水で割って飲みます
リンゴに含まれるプロシアニジンには、 ガン細胞の活性化を抑制しガン細胞を自滅させる働きがあります。 プロシアニジンは加熱すると効果がアップします。
そこで、皮ごとすりおろしたリンゴを電子レンジで2〜3分加熱します。 それをコップに入れソーダ水で割って食事の時に飲むようにします。 ソーダ水は胃粘膜を刺激し、消化を助けてくれます。
加熱したリンゴに一気にソーダ水を入れると熱で気化してあふれてしまいますから、 すこしずつ注ぐようにして下さい。 ソーダ水は、炭酸、サイダー、コーラなどで構いません。
◆アボガド入りカレーを朝に食べます
カレーに含まれるカルダモンとディルという2つのスパイスには、 脳の血流をよくする働きがあります。
また、アボガドに多く含まれるビタミンEには、 中程度のアルツハイマーの進行を遅くする働きがあります。
カレーを食べるときに、 生のアボガドを適当な大きさに切って入れて食べます。 アボガドカレーは一日のはじめの朝食として食べた方が効果的です。
ちなみに、80歳以上のアルツハイマー患者は、 アメリカが15.7%に対してインドはわずか4%です。 若いときの生活習慣が違うので一概に比較できませんが、 カレーを多食するインドの患者率が低いのはやはり見逃せない事実です。
◆味噌汁にオリーブオイルを入れます
オリーブオイルに含まれるオレイン酸が胃の炎症を抑え、 味噌は胃粘膜を守ります。
やり方は簡単。 味噌汁に大さじ一杯程度のオリーブオイルを入れるだけです。 コクのある味噌汁になっておいしくいただけます。
潰瘍(かいよう)が明け方にできやすいことを考えれば、 この味噌汁は寝る前に飲むのが一番よいのですが、 無理なようでしたらせめて夕食時には飲むようにして下さい。