老け顔解消! 顔のたるみ対策
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たるみ顔は歳だから…とあきらめないで!

ブルドッグ顔……恐ろしい響きですねえ〜
ほほが垂れ、ほうれい線がくっきり、二重あごが首とつながって…。

顔は筋肉の集まりです。筋肉は歳とともに衰え、必要な栄養素も減少します。
だったら筋肉を鍛え、栄養素を補ってやればよいのです。
少しずつで良いですから毎日続けて下さい。


目 次

顔体操とマッサージたるみやシワを防ぐ栄養その他の栄養


  顔体操とマッサージ 

◆表情筋を鍛える

顔の皮膚の下には24もの表情筋という筋肉があります。主だったものは

 ・目のまわりの眼輪筋(がんりんきん)
 ・ほほの小頬骨筋(しょうきょうこつきん)
 ・口のまわりの口角挙筋(こうかくきょきん)

などです。

眼輪筋の衰えはまぶたや目の下が垂れ、小頬骨筋の衰えはほほのたるみやほうれい線、 口角挙筋の衰えはほうれい線やへの字口などの原因になります。

筋肉は使わないと衰えます。目の下の筋肉は使わないのでたるみやすく、 口元のたるみは老け顔を作ります。

口呼吸の人は口元がたるみやすくなります。いつも口が開いた状態の人、音を立てて食べる人、 かまない人、よくこぼす人は表情筋がうまく使えていない証拠です。このような人は早く老け顔に なります。

また、表情が乏しい人、人と話す機会のない人、口をほとんど動かさずにしゃべる人、口笛を 吹けない人なども表情筋をうまく使えていません、というより衰えていると思った方がよいでしょう。

オペラ歌手などは大きな声を出し表情を作りながら歌いますから顔の筋肉をフルに 使っています。そのため、歳を取っても顔に張りがあり、表情も大変豊かです。

とはいっても、みんながオペラを歌う訳にいかないので、表情筋を鍛えるための 体操がいろいろ考えられていますが、ここではとても掲載し切れません。検索エンジンで 検索するとたくさんヒットしますが一例を紹介しておきます。毎日続けることが大切です。

  ・サイト例  『表情筋体操』

   (本サイトは単なる紹介のみで当店とはなんら利害関係はありません)

   

◆マッサージ

顔の体操は表情筋を使って行いますが、マッサージは両手を使います。

マッサージで重要なのは、リンパの流れを考えながら行うことと 絶対に力を入れないことです。

血液は心臓というポンプがあるために血管の中を流れることができます。 しかし、リンパ液はポンプの役目をするものがないため滞りがちになります。

リンパは老廃物を排出する大切な役目をしており、これが停滞するとむくみや たるみ、シワの原因になります。そこでリンパマッサージでリンパの流れを よくしてあげるのです。2〜3日で効果を実感できるほど即効性があります。

リンパマッサージの具体的な方法については第一人者の田中智子(たなかさとこ)さんの著書をご覧下さい。これは必読書です。

  ・著書  リンパ・サラサラ・ドレナージュ(講談社刊、1260円)

本の検索やお求めはAmazon.comで簡単にできます。上記の書名を右欄にコピー&ペースト入力してGOボタンを押して下さい。

なお、マッサージは指の腹や手のひらで行いますが、決して直接触らずに必ずマッサージクリームを 使ってやさしく行って下さい。皮膚は大変薄くデリケートだからです。




  たるみやシワを防ぐ栄養 

◆コラーゲン

真皮の7割がコラーゲンですが、コラーゲンは30代後半をピークに減少する一方です。 また、新陳代謝も遅くなるので、古く固くなったコラーゲンが排出されずに残り、肌の弾力性が 衰え、たるみやシワの原因になります。

そこで、まずコラーゲンを補給します。食品では、フカヒレ、手羽先、サザエ、ばい貝などに 多く含まれますが、いずれも毎日食べるというのはなかなか難しいものばかりです。

コラーゲンはサプリメントで補給するのが最も効率的です。もしT型、U型…というような 分類がある場合はT型コラーゲンを選んで下さい。ただし、コラーゲンだけでは不十分です。 コラーゲンの吸収を良くするためにビタミンCが必要です。ビタミンCがあると 吸収率は約1.6倍良くなります。コラーゲン摂取は一日に5〜10gを、ビタミンC摂取は 一日に1〜2gを目安にします。

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◆アルファリポ酸

アルファリポ酸は補酵素の一種ですが、今ではサプリメントとして手軽に入手できます。 もしあなたが甘いのもの好きだったなら、アルファリポ酸は必須です。というのは、 糖と体内のタンパク質が結合すると糖化という老化反応を起こしてしまうからです。

コラーゲンと糖が結合して糖化を起こすとコラーゲンの柔軟性を奪うため、肌や血管が 硬くなり、シワやたるみを引き起こします。糖尿病の人が血管がもろくなったり老化が早いのも このためです。アルファリポ酸は余った糖を分解し、コラーゲンと結合するのを防ぎます。

あまいケーキなどを食べていなくても炭水化物から糖分を取っているので、 アルファリポ酸の摂取は必須と考えた方が良いと思います。微量ながら体内でも合成されていますが、 歳とともに減少しますし、食品からの摂取量も微量なのでサプリメントなどで意識的に 摂取することをおすすめします。

40歳で一日に100mg以上必要と言われていますが、肌の老化防止だけでなく体の他の部分でも 使われますので、一日に200〜300mgを目安とすると良いでしょう。

なお、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイム(CoQ10)も併せて摂ると、アルファリポ酸の働きを 助けてくれます。

◆マグネシウム

目の下にクマができやすい人は、ミネラルのマグネシウムが欠乏している可能性があります。

マグネシウムは赤血球を柔軟にする働きがあり、血液が毛細血管のすみずみまで いくのを助けます。従って、マグネシウムが不足すると血行が悪くなり、 皮膚の薄い目の下では滞った血液が透けるためにクマとなってしまいます。

ストレスが多いとマグネシウムが排出されます。また、ファーストフードばかり 食べている人はマグネシウムの摂取が期待できません。穀類、豆類、緑色野菜を多く食べるか サプリメントで補って下さい。ただし、サプリメントの場合、マグネシウムだけの 摂取は避けマルチミネラルとして摂取するようにして下さい。ミネラルはお互いに協調して働くからです。

◆CoQ10クリーム

CoQ10の摂取はコラーゲンの働きを助けますが、CoQ10を含むクリームは目元のシワの改善に役立ちます。 CoQ10クリームはドラッグストアなどで入手できます。目元の皮膚は大変薄いので、クリームを塗るときは 力を入れずにやさしくすり込みます。




  その他の栄養 

当然ですが、栄養が偏ったり不足すると肌にもに影響が現れますから、 万遍なく栄養を摂っておくことは大変重要です。

ここでは肌に重要な栄養に絞ってお話しますと、

コラーゲン、ビタミンC、アルファリポ酸、CoQ10は前述の通り
ヒアルロン酸……真皮に多く含まれ、強い保水力がある
グルコサミン……ヒアルロン酸の原料になる
核酸(DNA/RNA)……細胞の老化を防ぎ新陳代謝を促す
MSM……コラーゲンに弾力を与る
ビタミンE……紫外線から肌を守り、メラニンの排出を促進

これらはいずれもサプリメントとしてドラッグストアなどで入手できます。 特に核酸は肌だけでなく体全体の細胞の老化を防ぐ重要な栄養素ですが、 歳とともに合成力が落ち減少しますから、補給しておくことはアンチエイジングには 大変有効です。

寝不足、深酒、喫煙、ストレス、便秘なども肌にとっては大敵ですから、 生活環境にも十分な注意が必要です。



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