(平成27年4月20日書込み) |
引用の場合の記載例は、諸外国における最低限の記載の標準をモデルとしています。
1 ホームページには著作権者を表示しないものもあるため、まず「タイトル」を表示することが必須です。
ただし、ここには日本における著作物の引用の通常のタイプに従い、
井上政行ホームページ「ポリネシア語で解く日本の地名・日本の古典・日本語の語源」
と記載することを拒否するものではなく、歓迎するものです。どちらによるかは、引用者の随意です。
2 URLの「http://www.iris.dti.ne.jp/~muken/」は、同名のホームページが他に所在することもあるため、ホームページの特定のための必須事項です。
3 次の引用部分の所在を表す例えば「地名篇(その五)」に相当する「timei05.htm」などのファイル名の表示は、同じ事柄を複数の篇で、書いた時の先後による異なって記述している場合があるため、必ず記載されるようお願いいたします。いうまでもありませんが、篇および番数によってファイル名を相当するものに変えてください。
また、この部分をさらに詳細に記載されるのは引用者の自由です。
4 最後のアクセスの日付は、本ホームページが常に正確を期して修正を続けていることから、内容を特定するための必須事項とお考えください。
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