新しい催眠のあり方

 このページには2011/10/03まで「心身におけるリラクゼーションと自然治癒力の仕組み」と言う題で催眠状態で起こる深いリラクゼーションとその有用性や深いリラクゼーション自体がもたらす自然治癒力に関しても述べていました。

 でもそれは私の関わるもう一つのサイトである「横浜心身健康センター 催眠再考察」の中に含まれている「自然治癒力の促進」と全く同じ文章だったのです。そこで今回重複を避けるために割愛しました。そしてあらたに、このページでは現代人によりマッチする催眠のあり方について述べていくことにしました。

 最近久しぶりに催眠スモールセミナー(2011/10/02)を開催したのですが、その際に参加されたメンバーの方から催眠を学ぼうと思ってネットで調べたが料金が高いところが多いのでなかなか参加できなかった。と話しておられました。それもビックリするような高額なのです。

 何人かの方がそう言われるので、勝手な思いこみかもしれませんが、そんなところが以前より増えてきているような印象を持ちました。そして私は「そんなところが多くなると、次第に催眠自体が信用をなくしていくのでは」と危機感をも感じたのです。

 それも重なって、前々から追求していた現代人にマッチした催眠や催眠療法のあり方についてここに述べていこうと思いつきました。催眠に興味を持つ人の中で「自分をキチンと持っていて自立的で人と対等であろうとする人」には必ず共感してもらえると信じています。

 ぜひ操作主義的でなくて、またカリスマとそれに従う人々、というような構図に当てはまらないような催眠のあり方を構築したいものです。またそのようなあり方が催眠界に少しづつでも浸透して行って欲しいと願っています。