Massage Gallery Bar

大きな事故も無く、どうやら2000年を迎えられたようです。
私はというと、2000年を京都の実家でむかえました。
実家のほうでは、懐中電灯、ペットボトルの水、携帯コンロ、缶詰入り乾パン、
をそろえて、家電を使わない石油ストーブは、売り切れで手に入れることができず、
電気ガスストーブに頼っている実家は、電気とガスのどちらかが止まっても
極寒に耐えねばならない恐怖におののいており、
止まったあかつきには、毛布をかぶって寝るしかない、という結論に達し、
すべての家事、段取りを日付変更線に向けて終了する作戦にでました。
そのような作戦がむだに終わったのは、「白組勝利」の番組終了後にはっきりとし、
「はっはっはっ。とにかくよかったよかった」とすこし顔を引きつらせながら、
笑うしかなかったことは、いうまでもありません。
東京に帰ろうとする私に対し、
「ペットボトルの水、何本かもっていかへん」
といっている父の姿は、何もなかった正月を象徴していたのかもしれません。
まあ、本当にそれでよかったと思います。
危機管理の甘い日本が、事前にここまで考え、準備をし、
正月返上で会社に出社し、世界で一番時間に正確な鉄道「JR」を止め、
やることやったことが、次の危機管理対策につながるのでは、ないでしょうか。
ただひとつ、トラブルのあった【原発】関係は、2000年問題関係有りですか?
「関係有り無し」関係無しで、ええかげんにせんかい。


スタートしたばかりの「K's Gallery Bar」
いろいろ研究して「すてき」なものにしてゆきます。
まあ、ネットサーフィンの「箸休め」みたいなものにして行けたらと思います。

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清之の証