近畿日本鉄道 9020系 (Sharlさん提供) 2000年に登場、2両編成で主に増結用として使用。このシリーズでは6両編成の9820系、狭軌仕様の6820系がある。
近畿日本鉄道 260系 (Sharlさん提供) 内部・八王子線で運用されている。この線区は今では非常珍しい軽便鉄道規格で線路幅が762mmと狭い。近畿日本鉄道 23000系 (Sharlさん提供) 大阪、名古屋から伊勢志摩への特急として1994年から運用されている。6両固定編成で最高速度130km/hで運用されている。近畿日本鉄道 30000系 (Sharlさん提供) ビスタカー2代目の老朽化に伴い登場した3代目ビスタカー。中間2両のダブルデッカーを含む4両固定編成。後に設備面等の改善を図るためリニューアルされビスタEXの愛称となった。
近畿日本鉄道 22000系 (Sharlさん提供) 1992年に登場した特急用車両。全てM車そして最高速130`の性能で登場した。VVVFインバータ制御を搭載し、「ACE」と呼ばれている。
近畿日本鉄道 8000系 (Sharlさん提供) 1964年に登場、1系列では最多世帯数を誇る形式。900系を基本とし600Vから1500Vへの昇圧に対応した車両として生まれた。昇圧完了まではどちらの電圧でも走行できる、複圧圧車であった。 近畿日本鉄道 6620系 (こぶGさん提供) 南大阪線・吉野線などで走っている車両で南大阪線では6000系の置換えを目的に導入された。制御方式でVVVFインバータ方式を採用し4両固定の編成で運用されている。 |
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2007/09/30 UP