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凸形電気機関車・貨物列車セットA
外箱に傷みありで2000円。良心的?
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内容物に異常なし。
ワフがちょっと嵌め合わせ部分が弱ってるみたいで
強く握ったら、屋根が取れてきた。
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動力化の部材。。
TM-03はちょっと前まで品切れだったみたいですね。
パンタはPS13(TOMIX)が余ってたので。
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車体と床板の隙間にドライバーを入れてちょっとづつこじ開けます。
気をつけないとアーチバーを折りそうです。
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分離。
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動力ユニットを用意。
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カプラーは動力ユニット付属のものを固定。
(画像では元のカプラーですが、後から交換しました。)
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台車枠を切り出し。
ブリル台車にします。
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念のため、ゴム系接着剤を爪楊枝でほんのちょっとつけます。
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おもりを載せます
向きがあります。
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パンタグラフを外します。
車体との隙間にドライバーを入れてこじれば外れます。
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外れました。
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用意したPS13。
ランボードは使用しません。
パンタグラフの足にプラ系接着剤をちょっとつけて穴に差し込みます。
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シューは色挿ししたほうがいいのかな。
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上下準備完了。
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合体。カチッとした感覚があるところまで押し込みます。
その前に、床板に小物(エアータンクらしきものとか)を移植しておきます。
(忘れてました。)
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ついでに貨車と緩急車の車輪を交換します。
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無理しなくても、ちょっと軸受けを広げるようにすると抜けます。
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走行用パーツセットの車輪を押し込みます。
なんか回転が重いような気がするけど、個体差ですかね。
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全員集合。
動力も安定してます。
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