芝村 舞 の場合
中村:「何も言わずに、今履いてるくつしたを譲ってくれないか?」
芝村:「分かった。しばし待つが良かろう。」
中村:「…は?」
芝村:「何を驚いておる。頼んだのはお前であろう?」
中村:「いや、理由とか聞かないのかな、と。」
芝村:「お前が必要だと言うのなら、
それは、きっと世界が私の靴下を必要としていると言うことなのであろう。さぁ、持って行くが良い。」
中村:「……はぁ、そりゃどうも。」
なんだか腑に落ちない中村なのであった。
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