[ミューズの方舟]主催のコンテスト2007まで一週間、初めて、SUT-120のF特を測定してみました。
軸上1m
30Hzから下はまったく出ていません(聴感上と一致)。
6.3kHzのバンドの持ち上がりはユニットの特性とおりとしても、12.5kHz までハイレベルで伸びています。
L+R (ユニットから2m)
高域は16kHzまで伸びていて、トゥィーターは不要と思われますが−−−。
軸上1m T96A−EX(0.47μF)をプラス
L+R (ユニットから2m) T96A−EX(0.47μF)
トゥィーターを載せると、オトの質感はかなり変わる印象です。
参加者には、入場の際に、各出品作品を紹介するバンフレットが渡されますが、
SUT−120の部分をこの
PDFファイルにしました。