１６畳の部屋に１２０インチのスクリーン、Ｄ−５８ＥＳスペシャル、天井裏にサブウーファーと、垂涎のシステムを備えるナンノさん。その構築経過を懇切に（釘打法まで）紹介されています。ほのぼのと、幸せな家族の雰囲気が随想や日記などに、そして掲示板にも漂っています。

「バックロードシミュレーション」、スパイラルホーンをスワンのスタイルにねじ込んだ「八角堂」、さすが、実践的理論家のコエフさん。サイト全体に独自性の尊重が貫かれています。掲示板は、４インチまでなら、ズバリ、ここです。名人・達人の絶品や妙技に驚かれるでしょう。

隅々まで丹精をこめて築きあげたシアターには、５本のネッシーが聳え立ちます。ＡＥ８６さんは、衆目が一致する、Audio and Visual の総本山です。掲示板は、新製品やイベント情報、その評価、トラブル対策、売買など、役立つ情報が満載で、自作派には見逃せません。

「方舟」を超えるか、白亜の巨大シアター西の「箱船」。船長のくずてつさんが、日々更新する、軽妙・洒脱、ときに法話調も交じる航海日誌にファンも多い。掲示板はハイソなロビー風です。このサイト、創立わずか１年余にして、１０萬ヒット。その勢いや、恐るべし。

１２０インチスクリーンの左右にはモアが首を縮めて鎮座しています。海外も含む自作派とそのシステムの一覧「ＡＥ８６さん掲示板仲間生息分布図」、そして、お仲間訪問写真集「襲撃絵巻之図」は、このサイトの双璧です。げんきまじんさん、今後もおねがいします。

自作でハイエンドのオトが出ないかと、日々、研鑽、実験を重ねている石田さんのブログです。ステレオ誌スピーカーコンテスト３連覇、代表作「王将」は５００万円クラスの市販品を多くの点で凌駕すると評判です。スピーカーの内部構造だけでなく、木工、塗装などの技法も公開。

Contents の豊富なこと、充実していること、貴重なことに驚きます。数々の歴史的銘器・逸品を飼育される Ｓｈｕｋｓ さんの蒐集されたソフトは、ＣＤ が１５００枚、ＬＰ が３０００枚。
３００Ｂ で鳴らすＤ−５５ＥＳの世界も関心をそそります。今後の発展が、とても、楽しみです。

会長の小玉さんは、ステレオ誌０３年７月号１８頁、同０４年７月号２５頁に紹介されています。
４インチ以下のユニットを愛用し、ブックシェルフサイズを中心にすでに１００作を超えます。
Ｄ−５５風の逆階段開口の小型ダブルバスレフが最近のお気に入りの自信作。

新進気鋭のスピーカービルダー大山美樹音さんのサイト。長岡先生の著書や主要SP作品などのアーカイヴともなっています。本職が木工家具の製作で、SP製作・塗装などのページは、とても参考になります。オリジナル作品の発表が楽しみです。

バッハ読本、オルガン紹介など。きっと、オルガンを大好きになります。

ウィーン楽友協会大ホールを模したシューボックス型ホールです。

オルガンは日本有数、ＭＵＳＥと兄弟、リーガー社（オーストリア）製。

パソコンのパーツ・周辺機器メーカーなどのリンク集。網羅的で軽い。

内房保田．マダイ・クロダイ．金谷から富浦沖．要予約・定員制。

金沢八景．ハナダイ．久里浜から剣崎沖．ウイリーシャクリ釣り元祖。

探鳥会情報．珍鳥報告．シラコバト生息調査など。