『日刊台湾通信』
2007年7月20日(金)送信



【目次】


≪日本関係≫
■メモリの旺宏電子(MXIC)、任天堂のポータブルゲーム機カートリッジのROM供給量が今年増加の見込み

≪経済≫
■経済部、台北市・南港展覧館へ60億元を投じて第2期拡張工事推進へ
■聯華電子(UMC)の胡董事長、「台湾のICデザイン会社は世界の競合にとって脅威」
■独Wacker社のポリシリコン生産拡充決定で、提携相手の中美【セキ、石へんに夕】晶(SAS)が原料確保に有利
■深坑仮日飯店(イーストタイペイ)、19日に台北県深坑郷でオープン
■日本アジア航空など外国籍の航空会社、きょう燃油サーチャージを引上げ
■台南市のタクシー初乗り運賃が70元から85元に、8月1日から実施
■台北市、バスとMRTの運賃を今後1年間は変動せず
■自動車市場の実績低迷でも高級車市場は順調な伸び
■台湾の稲作、第1期は正常
■光ディスクの中環(CMC)が薄膜太陽電池モジュール分野へ進出
■パッケージング・テストの【キ、斤に頁】邦(CHIPBOND)、新たに国際的大手メーカー2社から受注
■LCDドライバICパッケージング・テストの【キ、斤に頁】邦科技(CHIPBOND)、今年は好業績維持へ
■LCDドライバICのファウンドリで8インチ工場の設備稼働率が満杯に
■富邦グループ、花蓮・台東地区のケーブルテレビ・システムを25億〜30億元で買収へ
■セメント、食品、鉄鋼各社で時価総額増加も業種によりボーナス支給と賃上げ方法に違い
■台湾プラスチック・グループ、2.55%の賃上げ
■遠雄建設が1年に2回賃上げ、マンション景気好調で
■万海航運(WAN HAI LINES)に新造コンテナ船2隻が19日に引渡し
■嘉義県の大埔美精密機械園区で機械メーカーの誘致が順調に進む
■中央健康保険局、5700項目余りの薬価給付額を9月1日に引き下げ
■STB業者、下期にデジタル放送向けSTBの需要増加を見込む
■一般消費材大手の宝僑佳品(P&G)、台湾で流通業者との提携強化を目指す
■「台湾スポーツとレジャー産業展」が19日、台北市世界貿易センターで開幕
■中央銀行が金利引上げの前倒し実施を示唆、インフレ懸念で
■群創科技(Innolux Display)、竹南園区に800億元投じてLCDモニター工場建設へ
■17インチ・パネルが品薄の恐れ、42インチのテレビ用価格は5ドル下降
■LEDの晶元光電(Epistar)、米ITCから一部製品の対米輸出禁止処分受けるもQ3は増収見込める
■ネットショッピング利用額の増加幅、資訊工業策進会(III)が下方修正へ
■Eコマースの網路家庭(PC Home)、今年上期は成長が鈍化
■NCC、中華電信に対し不合理な料金徴収が改善されていないと30万元の行政罰

≪大陸関係≫
■中国で飲料品の売行き好調、統一企業は今年EPSを2.12元と見込む、中国黒松は黒字転換へ

≪国際関係≫
■2010年における世界の携帯電話端末市場は13億5000万大規模に

≪生活≫
■19日、花蓮県玉里で最高気温が摂氏38.9度
■大学入試の今年の合格率は97%、不合格はわずか3000人足らず

<7月19日の株と為替の動き>
■19日の株価指数、前日比12.04ポイント下げる
■19日の外為、前日比0.004元の元安ドル高

≪中国情報≫
■液晶テレビ増産66%、1〜5月の統計で電子産業ハイエンド化顕著
■養乳農家の4割は赤字、横暴なメーカーの買い取りと飼料高に泣く
■サムスンが8億人民元投じ天津の携帯端末工場を拡張、年産8000万台に
■1〜6月のソフト登記件数は1万1400件で過去最高、トップは北京
■昌河飛機工業が第三次提携、シコルスキーヘリ部品をライセンス生産
■エネ消費減少指標…五輪目前にした北京だけが達成、他地域は未達
■上海の「工会」会員総数600万人超、外資系は1万社が設立済み
■高級絹織物「南京雲錦」に地理的表示証明、シルク製品として初めて

≪編集後記≫

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【トップニュース】
経済部、台北市・南港展覧館へ60億元を投じて第2期拡張工事推進へ

 経済部は最近、台北市の南港で第1期工事が進められている展覧館建設について、60億元を投じて第2期拡充工事の推進を決定した。
 南港展覧館の第1期工事は来年3月に完成し、最初の展示会開催が予定されている。陳瑞隆・経済部長によると、南港展覧館の拡充はすでに準備が進められており、60億元を投じて南港国際展覧館の面積とブースの拡充を行うことを計画している。第2期工事完了後、全体のブース数は、第1期の2650と合わせて5000余りに増える見込みで、展示会場不足の問題を解決できる。
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