『日刊台湾通信』
2008年08月15日(金)送信



【目次】


≪付録≫ ★添付ファイルをご覧ください。
■2009年の政府行政機関の執務日が発表

≪日本関係≫
■パイオニアがDVD機器で新たな提携先探し、建興電子(LITE-ON IT)と広明(QUANTA STORAGE)の可能性
■コンタクトレンズの精華(ST.SHINE Optical)、日本の顧客倒産で4000万元の獲得利益減少

≪経済≫
■遠東(Far Eastern)グループの徐旭東・董事長、「内需拡大が経済成長を後押しする」
■遠東グループが台北花博の開催に参与、民間企業として最初に台北市と調印
■倚天資訊(ETEN)が9月1日付けで上場廃止、宏碁(acer)との合併に向け
■合作金庫商業銀行、不良債権160億元の処分を決定
■「愛台12建設」の資金集め、ターゲットは生保会社か
■中華電信(Chunghwa Telecom)の投資先、22社のうち12社が上半期に利益獲得
■大台北地区の中古住宅、2カ月で1坪当たり4万8000元値下がり
■生保の遠雄人寿保険、台北県林口郷の895坪を売却
■台湾中油(CPC Corporation Taiwan)第5ナフサプラント、きょうから43日間のメンテナンス
■産業用コンピュータの研華科技(ADVANTECH)、5年後の連結営業収入は450億元が目標
■ウイスキーの輸入量、最近5年で大幅に増加
■タクシードライバーは冬の時代、労働時間は増加で収入は減少
■自転車市場はQ3も繁忙期に、巨大機械(GIANT)と美利達工業(Merida)が価格引上げで増収図る
■新普科技(Simplo)、デルの新型ノートPC向けバッテリーを受注
■太陽電池メーカー新日光能源(NSP)、新竹科学園区の新工場が落成
■太陽電池のc晶能源科技(GINTECH)、GDRの発行許可を取得
■燿華電子(UNITECH PRINTED CIRCUIT BOARD)の太陽電池工場、9月から夜間生産を実施
■宏達国際(HTC)、グーグルの「Android」携帯電話端末を9月に発売か
■上半期の公共交通機関の旅客輸送量、年増率トップは高速鉄路の123%

≪大陸関係≫
■立栄航空(ユニ・エア)、両岸直行便の高雄−広州線の運航を8月で打ち切り
■中国・大洋百貨の香港での株上場、来年第1四半期に延期
■韓国LGDと台湾の瑞軒(Amtran Technology)、中国に液晶テレビの合弁会社設立を計画
■マザーボード・メーカー精英(ELITE)傘下の中国・深セン工場、当局から操業停止命じられる
■バックライトモジュールの中強光電(Coretronic)、中国に2710万ドルの追加投資

≪国際関係≫
■対外貿易発展協会、新興市場の開拓に注力
■太陽電池の茂迪(MOTECH INDUSTRIES)、インド第3の太陽電池モジュール・メーカーからの受注額は100億元
■馬英九総統がパナマを訪問、両岸の和平路線についてトリホス大統領に説明

≪政治≫
■陳水扁・前総統、選挙資金の不正取得と海外送金の事実を認める

≪生活≫
■パンダが台北市立動物園に、来年1月公開予定

<8月14日の株と為替の動き>
■14日の株価指数、前日比33.73ポ上げて7300ポを突破
■14日の外為、元安ドル高で1ドル=31.2元台に戻る

≪中国情報≫
■12年8カ月ぶり2ケタ台、7月のPPIが原材料中心10%上昇
■携帯メーカーの身が凍る寒流、下位業者に転戦・分離・廃業突きつけ
■西安高新区に投資10億人民元余、華為技術が交換機技術拠点など建設
■丹陽に車用照明の国家級実験室、県級市として江蘇省で初めて設置
■シンガポール側2社との「破談」公告、東方航空が次なる手を模索
■国有商業集団の再々編を検討、ただし「難度高」で関係者は嘆息も
■アモイ市街から撤収完了、三洋の国内TV販売戦略転換粛々と進む
■苦境に陥る地場メーカーの間隙縫い…華為技術、欧州でシェア争奪
■台湾の繊維企業が大陸からカムバック、人件費上昇など受け
■英マークス&スペンサーの中国1号店は10月オープン、4000平米

≪編集後記≫

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【トップニュース】
遠東(Far Eastern)グループの徐旭東・董事長、「内需拡大が経済成長を後押しする」

遠東(Far Eastern)グループの徐旭東・董事長(会長)は14日、台湾では依然として3000億〜4000億元の公共建設予算が消化されていないと指摘し、政府が今後、こうした公共建設を執行することが内需拡大につながり、台湾の経済成長を後押しすることになると述べた。
 同董事長は、グループ傘下の流通事業は来年における台湾と中国での営業収入が今年に比べて15%増加となる1000億元に達すると予測している。

<遠東グループ傘下の小売事業、今年の業績目標と来年の店舗展開>
▲遠東百貨
今年の営業収入目標/210億元
年増率/2.5%
現在の店舗数/9店
来年の店舗開設目標/1店

▲太平洋崇光百貨(そごう)
今年の営業収入目標/350億元
年増率/維持
現在の店舗数/8店
来年の店舗開設目標/1店

▲愛買量販店(Geant)
今年の営業収入目標/150億元
年増率/8%
現在の店舗数/14店
来年の店舗開設目標/1〜2店

▲中国太平洋百貨
今年の営業収入目標/250億元
年増率/10%以上
現在の店舗数/12店
来年の店舗開設目標/1〜2店

*資料:各社

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