
いまさらですが(^_^;)、GW最初の土日に志賀高原一ノ瀬パーフェクタコースで来期の板のテスティングしてきました。簡単にレポートします。
宿は一ノ瀬ファミリーゲレンデ脇のホテルホゥルス志賀でそのホテル前に試乗会本部が置かれ実際の試乗は一ノ瀬パーフェクタコースを貸切り、ポールセットしたバーンでタイム計測を行いました。今年は雪不足で試乗大丈夫か?と言う不安もありましたがスキー場の尽力で一ノ瀬・高天ヶ原エリアは十分な雪がありました。さて試乗レポートです。今回わかりやすく5段階評価して見ました(笑)
<GS板>
オガサカTRIUN G(180)WITH CSプレート
今シーズンのトラGはだいぶ重厚感が出ていました。フリーで滑ったところ整地中斜面くらいなら小回りも一応可。粘っこい感触でスルッと言う感じで板が走る。コースの荒れなどブーツへのインフォメーションは柔らかいがしっかり感じられる。ただし・・・去年試乗したような感動は無かった。
ポールコース(結構荒れた状態)でも安定感あり。遅れても板が良く曲がるのでリカバリーも容易。完走率の高そうな板。悪く言えば無難な板か?
★★★★☆(五段階評価)
サロモンEquip10 2V(180)
画像無し
フリー滑走では板の走りは凄く有るがコースの荒れなどがブーツにダイレクトに伝わりシビアに感じた。
ポール(塩で硬めたが凹凸多)でも板が叩かれる感があり思った通り操作が出来ず乗り辛かった。
★★★☆☆
ヘッドiGS(180)サンドイッチ板カタログ外モデル
画像無し
今回の大穴ダークホース!試乗の予定は無かったが友人の薦めで緊急試乗。だから画像も無いっす(^_^;)
乗る前にあおった感覚はフレックスはソフトで塩で固めたバーンではどうなんだろう?と言う不安有り。ポールに入る前にフリーでチェック。バーンは軟雪。しっかりエッジグリップししかも後半感動の走り。期待と不安でポールコースに入る。
コースは出だし30度弱で急斜面が4旗門ほど続き以後17〜8度の中斜面。急斜でも不用意に走ることはなく、なおかつバーンからのインフォメーションはオガサカのようにソフトだがしっかり伝わる。チューンの仕上げの問題と思うが
多少板がずれる事があったが後半の綏斜面では感動の早さ&良く曲がる。オガサカよりオガサカチックな板でした。
★★★★★
<SL板>
エランハイパーHCX(フリー154・ポール162)
今の愛機の新化モデル。フリーは軟雪の中でのテストでイマイチわから無かったけど非常に優しい反応かな。ポールは知人のアドバイスにより162で実施。良く曲がる板なので真っ直ぐ板を落とし込んでもしっかりターンし、しかもよく走る。完走率の高い板だと感じた。
今期モデルよりプレートが無くなってるが、たわみのでるプレーとかビンディングリフターはあったほうがより良いと思う。
★★★★☆
ディナスタースピードオメグラス(157)
前評判が良かったのが確かに納得できた。
フリー(軟雪)では板の短さを感じない安定性としなやかさ。安心して乗れた。
ポールではターン後半の抜けが良く気持ちイイ。抜けが良いと言っても身体が遅れるほどではなく操作性が良いと思った。
★★★★☆
オガサカTRIUN S(155)
書き忘れたが前出の2台は履いたときに重厚感があったがこの板は軽い。その軽さが災いしてるのか?軟雪でのフィーリングは芳しく無かった。
時間の都合上ポールでのテストはできなかったが、しっかりしたプレートを入れれば私好みになるかもしれない。
期待してただけにチョットがっかり
★★★☆☆
フィッシャースラロームカーブ(155・160)
※155はフリーのみ
トップの太さのせいか?コースの荒れに敏感なような気がする。特に155は短いせいか張りも強く感じた。160も荒れに敏感だが長い分だけ安定性は有る。ポールではオートマチック曲がる感じ。
乗り方で板の反応も違う。脚を伸ばす様に乗るとクネクネとカービング。一瞬に強く加重するとスパンと飛び出す。しなやかさが感じられずあんまし好きになれなかった。もう少ししなやか感が欲しい
★★★☆☆