皆さんもカードコレクターなら、経験があるはずです。
このパックを、このボックスを買おうか買うまいか・・・
(そう、それが、「To buy or Not to buy」)。
そして、悩んだ末に、欲望には逆らえず、結局買ってしまう・・・。
更に、買ったパック、ボックスはハズレ。
後悔先に立たず。あとの祭り。
このタイトルには、そんな私の、コレクターの、悲哀とアイロニーが込められているのです・・・。
注)ちなみに、お分かりでしょうが、このタイトルは、シェークスピアのパクリであり、
英語として正しいかどうか、などと言うことは一切関知しておりませんことを付け加えておきます。