ここでは、私が行ったLIVEの感想等を書いていこうと思う。
ただ、これから同じLIVEに行く人もいると思うので、あまり詳しく書くと、
これから見る映画のあらすじを話してしまうのと同じ事になるので、ほどほどにしておくけど・・・
(って、文章が下手なんだけど・・・許して下さい)

これから参加予定のLIVEだよ♪

〜2000年(平成12年)〜

2000.8.20(日)
LAST SUMMER CONCERT in KAMUI
Every Little Thing/hitomi/Do As Infinity
open 15:00 start 17:00 カムイスキーリンクス
Sブロック \6,500
よく知らずたまたま新聞を見たら載っていました。びっくりしました。
ELT・hitomi・Do As〜見れるとはね。


2000.7.20(木)
BOHEMIAN SUMMER -宇多田ヒカルCircuit Live 2000-
open 17:30 start 18:30 真駒内アイスアリーナ
全席指定(立ち見) \6,500
立ち見ですが行けることが出来ました。約1時間で取れたんですが、20日の指定席はその時点ですべて売り切れたと言われました。
21日はまだ残っていました。


2000.7.13(木)
B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"
open 17:30 start 19:00 札幌つどーむ
全席指定 \6,800
Pleasureです。BUZZ以来です。楽しみです。



参加したLIVEだよ♪

2000.5.9(火)
Every Little Thing concert tour spirit 2000
open 18:00 start 18:30 北海道厚生年金会館
1階 2列 21番 \5,800
ELTの2nd LIVE TOURです。行ってきました! 今年はな、なんと!2列目!!
去年のCHAGE&ASKAも2列目だったけど、それとは全く違う!ステージにとっても近いのだ。
でも、1、2列にいる面々の年齢層が意外に高い。<σ(^_^)も協力したかも。。。(笑)
ある意味、年相応でホッとしたのも事実である。

開演時間も約15分経った時、暗くなりスタート。
グリーンのキラキラのミニスカにジャケット、中は紺系のタンクトップという衣装の持田香織が登場。(伊藤サンは何だったっけ??)
1曲目はなんと予想した通りに「Pray」。予想が当たってかなり嬉しかった。
前回もそうだったけど、開始時の客のノリが今一歩なのだ。何故か分からない????? 自分はいつものノリで頑張ってたけどね。
よ〜〜く考えてみると、寂しいのよね、ステージが。五十嵐さんが居ないんだよ〜 卒業してプロデュース一辺倒らしいからね。
でも、今回のツアー終わってからでも良かったのに。。。
そんでもって2曲目は「Someday,Someplace」。
"Every Little Thingで〜す"と持田香織が叫ぶ。
「switch」「Hometown」「FOREVER YOURS」と続く。持田、伊藤とも直ぐ目の前まできて歌ってる。演奏している。
何度か目があった。なんか、嬉しいのか恥ずかしいのか複雑な気分だったけどLIVEのノリでワイワイ(笑)
まだイマイチ、ノリきれてないのが分かったのか会場をどうにか盛り上げようとする持田。カワイイね〜
数曲演奏しMCへ。持田が伊藤サンに話をさせようとする。会場からは「レオ〜」の声。(知る人ぞ知る、森本レオにしゃべり方が似てるのね)
そうそう、その時の伊藤サンの衣装がスケスケの黒の衣装。なにか2人のスタイリストが違うとのこと。お互いの衣装をけなし合う(笑)
また、持田は夜中に荷造りした為、誰にも北海道の気候とか聞けず厚手のモノを持ってこなかったらしい。
そしてまた、数曲演奏し、そして伊藤サンGuitarソロから「Future World」へ
そ、その時にとんでもなく嬉しいことが起こった。間奏のGuitarソロの時、私たちの目の前で格好良く弾いてる。
何か白いモノが目の前に飛んできた。それは伊藤サンの今弾いてたピックだ! 1列目の子が取り損ないイス隙間に。
「これはしめた!」と思った。足元見るとピックが落ちている。ラッキー。嬉しいのを我慢し、知らんぷりしてポッケにしまい込んだ。
せっかくの2列目なんだから何か良いこと(何か獲れる?)あるだろうと思っていたのでとても嬉しかった。
もう一つ欲を言えば、持田と握手がしたかった。なんと1列目の連中はかなりの割合で出来たのだ。
歌いながらすぐそばまで来るんだもん。1列目は手を出すとな、なんと握手してるじゃないか!羨ましい。。。(T_T)
結局4〜5回はあったね。ん〜〜〜あと20センチ。
「Face The Change」「Get Into A Gloove」「Shapes of Love」
「Face〜」の時は花火、[Shapes〜」の時は銀の紙吹雪(いや紙じゃない。ビニール?)が舞った。
またMCへ。"時間が過ぎるのってとても早いね。でもとてもイイ曲なので聞いて下さい"とアンコール前ラスト「sure」に。

"アンコール!アンコール!"の会場からの声。

持田の衣装が替わり(2度目)出てくる。メンバー紹介へ。
これまた予想した通り「Time goes by」。曲が始まる前、会場にタオルを投げ込む。3〜4列目の一番端のヤツがGetか??
2曲目はちょっと忘れかけてた「キモチ」と続き本当に最後の曲。
「Dear My Friend」今後、この曲がこれからのツアーのラストを飾る曲になるんだな〜と思った。確信した。
(前回のLIVEは私の予想に反して最後ではなかった)
本当の最後に伊藤サンがピックをいっぱい持ってきて会場に投げ込む(これは多分未使用)。そのひとつがまた近くに。
もうイッチョもらおうか思ったが無理だった(笑)2人となりの女の子がGetしみたいだ。よかったね。
でもここで一言。「私のは使用済み。あなたのは未使用。どうだ!」ってね(笑)

やっぱり前って良いよね。良いこといっぱいあるしね。
色んな意味で最高でした。また行きます。絶対。


2000.4.22(土)
Hysteric Blue P.O.T 2000
open 17:30 start 18:00 Zepp Sapporo
1F 自由 整理番号333 \4,200 おまけ付
ヒスブルの2nd LIVE TOURです。LIVE初参戦で〜す。
当日は寂しくkatox改め、ねぎとろと男ふたりで行ってきました。
会場に並んでいる群衆を見て「若すぎる〜〜〜〜〜」の一言だった。。。 どう見ても10代の子ばかりである。
また、女の子の比率が約8割以上(?)占めていたことにも驚かされた。ヒスブル自体も若いしね。
Zeppって2階席の一部を除いてイスなんか無いと思っていたところ、1階の80%くらいイスがあるのだ。入る時にイスが
あるのはアナウンスで言ってたのを聞いていたんだけど1階のほとんどをイスで埋めてたとは見てびっくりだった。
うちらもイスに座ることが出来た。(若干左だったけど) 周りが皆、女子中高生なのだ。。。 おじさんって感じ(笑)

照明が落ち「Dear」からスタート。やっぱりみんな若いぞ〜〜 たてノリなのだ。ひぇ〜〜
でも、意外な1曲目だった。2曲目は「Little Trip」そりゃ〜落ち着く暇がないよ〜〜〜〜。
そしてMCへ。「こんばんは、Hysteric Blueです。最後まで楽しくやっていきたいのでヨロシクね!」カワイイねTamaちゃん。
「皆さんの両手を拝借したいと思います。」ってみんな両手を上に。
そしたらな、なんとデビュー曲の「RUSH」じゃないか。みんな曲に合わせてパンパン♪
「ふたりぼっち」「なぜ・・・」「直感パラダイス」など含め10数曲演奏しあっという間にアンコール前。
「4月と言う季節にぴったりの曲をみんなで歌って帰りたいと思います」っと言うことでアンコール前ラスト「春〜spring〜」

アンコールはヒスブルが歌ってる「nude」のCMソングだ。なんと札幌では3回も歌ってくれた。嬉しかったね。
ここでなんか「おまけ」の意味が分かってしまった(笑)
最後の曲は「メモリー」。約2時間弱のLIVEあっという間に終わってしまいました。帰りに出口でお・ま・け(笑)の「nude」をもらい
帰りました。次は若者に負けないよう身体鍛えて行こうっと!





〜1999年(平成11年)〜

1999.10.2(土)
CHAGE & ASKA CONCERT TOUR '99 電光石火
Supported By NEC
open 17:30 start 18:30 真駒内アイスアリーナ
アリーナ 6ブロ 22番 \7,300
3年振りのLIVEです。
ステージに向かって右端って行っても過言でないとこだったので、真っ正面にスピーカー。
それでいて、ステージの方に向くと右耳直撃よ〜(T_T) 右耳集中攻撃〜〜(笑)

でも前から2列目だったから許そう(謎)


1999.7.31(土)
旭川LIVE JAM'99 in 北彩都あさひかわ
open 14:00 start 15:00 end 20:30 北彩都あさひかわ特設ステージ
the brilliant green/Favorite Blue/SURFACE/恋愛信号
自由席(前売)\5,000
<第1部>
bincent Rose
SADISTIC MOON
pelo

<第2部>
恋愛信号
Favorite Blue
SURFACE
the brilliant green
の順番でした。


1999.7.29(木)
McDonald's Presents
宇多田ヒカル LUV LIVE REMIX〜hello from new york〜
ビデオコンサート plus N.Y.衛星生中継
OPEN 18:30 START 19:30 Zepp Sapporo 
1階 Cブロック マクドナルド招待 
ビデオでもLIVEはいいね〜
ナマ宇多田もスクリーン越しでだけど、見れたし。スゴイ16才だよね〜。
音もLIVEと相変わりない音響設備であったらしい。LIVEの臨場感を体験できるようにしたらしい。


1999.7.24(土)
浜田省吾 ON THE ROAD 2001
LET SUMMER ROCK '99 SUNSHINE PICNIC & MOONLIGHT DANCING
open 13:00 start 17:30 end 21:00 北海道キロロリゾート
Moonlight Dancing Zone \7,350
浜田省吾、もちろん初めてである。
知ってるこというと。。。 シングル、アルバムの曲がたくさんあるうち10数曲しか知らないのであるm(__)m
アルバムで言うと「J.BOY」チョットと「FATHER'S SON」以外はほとんど・・・
なので、曲目はほとんど書けません。あしからず。。。

katoxと待ち合わせて、開場までのシャトルバス(往復3000円)札幌市民会館前から乗り一路開場まで。
着いた途端、長〜〜い行列が目に飛び込んだ!バスが進んでも進んでも行列が切れない(T_T)
4〜500mはあったか・・・ 入場をチケットに書いてある整理番号順にさせていたのだ。
ま、それはしょうがないことなのでガマンして開場入り。14時過ぎだったかな?
先に席を確保してから、昼食を取っていなかった為、まず、食量を買って片手には淡麗生を。胃を少々(かな?)満たしながら席に戻る。
ポツポツポツ・・・ 気になっていた空から冷たいモノが。雨が降ってきた〜〜〜〜
やっぱり折り畳み傘でも持っていけば良かったと思った。(残念) katoxと相合い傘になってしまった(笑)
かなりすごかったけど、10〜15分程で止んでその後は降らなかったので良かった〜〜\(^O^)/
いつものお約束通りにツアーグッツを買って(katoxと同じモノだった〜)、アメリカンドックなど買い込んでスタートまでの時間を待った。

波の音が鳴り響き、号砲が3回鳴り、17:45スタート!

やっぱりグラサン外さなかった(笑)浜田省吾登場! お〜〜カッコイイじゃん
聴いたことのあるけど曲名が分からない曲や聴いたこと無い曲が数曲続き、MCへ。

実はここで衝撃的な大事件について、浜田省吾の口から明かされた・・・

あのハイジャックされた羽田発千歳行きANA61便に、実は今回のツアーのメンバー、スタッフ数十人乗っていたということを。
もし、その飛行機が違うどこかの国とかに行ったり、最悪の場合墜落してたらこのLIVEは出来なかったのだ。
そこで、そのハイジャック事件で犠牲となった長島機長の冥福を祈ってみんなで1分間の黙祷を捧げたのであった。

LIVEも中盤に入り、空模様も時間が経つにつれ、雲も切れて夕焼けが綺麗に見える。月も見えてきた。
続けて数曲演奏し、アコースティックバージョンに突入。いいね〜バイオリン、チェロ、ビオラの響きが〜。クラシカルって感じだね〜。

さて後半戦! START。
カッコイイ曲を何曲かやって、来たよ〜〜「J.BOY」「愛の世代の前に」他、聴いたことのある曲など〜。
アンコールも3回もあって、最後は花火も上がった。よかった〜〜〜〜〜〜〜〜
今度は曲を覚えて、LIVEに行ってみたいと思った。


1999.7.10(土)
B'z LIVE-GYM '99 Brotherhood
open 17:30 start 19:00 札幌つどーむ
アリーナ 27ブロック 89番 \6,500
待ちに待ったB'z LIVE!
約1年2ヶ月だけどかなり長かった気がする。
一度5月に下見していた札幌つどーむ。車で行ったせいか地下鉄東豊線栄町駅から歩くと思った以上遠く感じた。ダフ屋もこれまで以上にいた気がする。人も・・・
今回はkimiとkatoxを招待したんで(って、お金は回収しましたが(笑))現地待ち合わせと言うことで来るまでの間に、
いつものようにツアーパンフ等買い込んで(今回はいつも以上に8,500円も使ってしまった)おいた。ツアートラックの写真も撮っておいた。
用事で遅れたkimiが来て札幌つどーむに入る。
中は左右にとても広い。左右に15ブロックづつって感じで、27ブロックでもかなりステージと右スピーカーに近かった(笑)スタンド席はそんなに大きくはなかった。真駒内に比べて。
ステージ両サイドには大きなスクリーンが・・・そこに何かが(謎)
19時20分、LIVEスタート!


ツアーも始まったばかりなので、まだ行ってない人のために、まだ、これ以上書かないとしよう。。。

知りたい人はこちらをどうぞ!(少しずつ公開・・・ 見たくない人は見ないでね)



1999.5.15(土)
大黒摩季 LIVE NATURE#3 "Shine or Rain"
open 18:00 start 18:30 旭川市民文化会館
2階 ろ席 35番 \6,000
先ずはじめに、「席がとんでもないとこだ〜〜」(T_T)
第一声がこれである。チケットが来てみて「今までで一番悪い席だ」と思ったのも当たり前じゃ〜。
実は、旭川文化会館大ホールの2階席って言うのは左右に40席づつ計80席なのだ〜 そんなとこから見る訳なのね。とほほ。。。

大黒摩季のLIVEは、この下を見てもらえばわかるんだが、約8ヶ月ぶりなのである。で、今回は初のホールツアーで、旭川も初なのである。
会場に着いて思ったのは、「年齢層が若干高いな〜」(笑)←って、σ(^_^)も年齢を上げてるんだけど・・・
あれ?何か見たことのある横顔。。。同じ会社のNさんがいるじゃない。向こうも気づいたようでお互いびっくり!
「席はどこなの?」なんて聞かれて、なんか言いにくい。。。 正直に答え、しょうがなく「Nさんはどの辺?」って聞いてみた。
「20数列目の10数番」だって〜 イイよな〜やっぱり1階は・・・
いつものお約束でツアーパンフを買ってから席へ。
誰〜もいない、1番乗り。なんだけど席はステージに向かって右の1番右上端っこでチョット手を伸ばすと壁に手が届く。
ステージに目をやるとステージ右のスピーカーが邪魔して死角が。。。(残念)
しばらくしてゾロゾロと人が集まる。「あれ?」って女性の声が。よ〜く見ると前の会社で一緒仕事して旧姓Sさん。(結婚したんで名字忘れてしまった・・・)4〜5年ぶりに会ったのね〜
今回はよく知り合いに会う。こんな事は初めてである。

開演時間も過ぎ、照明が落ちSTART!
ピアノの前に黒のタキシード姿で現れて・・・「STOP MOTION」 うわ〜かっちょイイ!
続けてノリノリ曲が続く。。。「FIRE」「ROCKs」
シングルHIT曲やアルバムの曲(今回はアルバム出てないから懐かしいのやら色々と)、をおりまぜ聞かすとこは聞かせ、盛り上がるとこは盛り上がる。いい感じ。
MCでは、「後半戦は盛り上がらなくちゃ!」って〜。
後半戦はノリのイイ曲でスタート!「あなただけ見つめてる」「この闇を突き抜ける」など・・・

アンコールの最後?「ら・ら・ら」では、ステージ上から黄色い風船がいっぱい下りてきて客席にドドっと〜
あんなにいっぱいあっても、こっちは2階だから風船がもらえない・・・届かない・・・(T_T)
「あ〜前回同様これで終わりだな〜」と思っていたけど、なんか終わり方が違う。アンコールの拍手が鳴り響く。
お〜〜〜ツアーTシャツ着たみんなが出てきて「8月5日千葉マリンスタジアムで野外LIVEしま〜す」って〜
で、本当に最後の曲、「夏が来る」なのだ〜 こうきたら8月5日行きたくなったけど、無理かな(笑)
本当に最後の最後は、大黒摩季本人がマイクを通さず肉声で「旭川でこんなに盛り上がるとは思いませんでした。どうもありがとう!」って。
こういう風に言ってもらえると、みんなうれしいんじゃないかな? 最高だね。肉声って言うのがね。
最後にみんなで「お疲れジャンプ」。最高でした。

自分が思うに、みんな超盛り上がってたと思う。いつも盛り上がりに欠けると言われてる旭川も、また次も来てくれるだろう。


1999.4.10(土)
FORD Ka PRESENTS
globe tour 1999 Relation
open 17:30 start 18:30 真駒内アイスアリーナ
アリーナ 6ブロック 141番 \7,350
globe北海道初上陸!

と言うことで、早い時間からスゴイ人・・・ コンサートgoods買う人、ツアートラックの前で記念写真撮る人 などなど・・・
で、会場に入ると、ステージに位置がいつもと違うのに気づいた!中央に縦長のステージ、どこの席でも平等に見える配慮がある気がした。なんか、スタンド席の前の方が良く見渡せていいな〜なんと思ったり。
ステージの上を見上げると、数多くのモニターがあってそこに現在の時刻が表示。クレーンのような装置も・・・ ん? ステージにスクリーンがある、何か写ってるぞ〜と思ったらFORD Kaの宣伝じゃないか。globeの3人で宣伝してるじゃん。

で、時間も開演時間を過ぎて。。。「Relation」が流れてブルーの光がステージを照らす。上からは雪が・・・
雪ということは。。。あの名曲がOPENNINGなのだ〜
みんな、その光景に見とれてるのか立ちすくんでいる。聞き惚れている。
3曲目はうってかわって「SWEET PAIN」。スローな曲からきゅうにアップテンポな曲に変わり、みんなも大盛り上がり!!

でも、マークのラップにはいるといきなり曲がSTOP! 会場も暗くなり・・・
え?何が起こったんだ? 何かのトラブルか? なんだなんだ? 周りからどよめきの声。
よ〜くステージを見回すと、そう、さっき時刻を表示していたモニターに「19:00」の表示が。時間が止まったのか?

そうなんだ! 時間が止まったのだ!! 会場備え付けの時計も止まってる。すげ〜ぞ、これは。

KEIKO、マーク、tkと「夢」について語りだす。その中に曲をおりまぜLIVEは続いていく。
「Anytime smokin' cigarrette」では、ステージに火が灯る。また、あの話題の「wanna Be A Dreammaker」ではvideo crip同様、天井からはガラスが割れ降り注いでくる。。。
「Sa Yo Na Ra」ではコーヒー飲みたくなったな〜(笑)
などなど、曲々でストーリーをもっているのだ。

そして気づくと、さっき止まった時が現在に戻って「SWEET PAIN」も止まったところから始まる。。。超!盛り上がり!!
あとはエンディング、アンコールと・・・(アンコールが1曲とは。。。残念)

MCも無かったけど、こんなに良かったLIVEは初めてだったよ〜〜

絶対次も行くぞ〜〜〜〜〜!!


1999.3.13(土)
STARDUST REVUE CONCERT TOUR '98-'99 "Moody Blues"
open 18:00 start 18:30 旭川市民文化会館
7列 33番 \5,775
今回のLIVEは4回連続通算4回目になる。
スタレビって言うバンドは一般的にはメジャーではないけど、LIVEバンドとしては超一流だと思う。私がそう思うのではなくて、一度でもLIVEに行った人はそう思うのではないか?

で、今回はまず行ってびっくり!何がって?○○が来てるじゃないか。会場入口に「開演20分前より○○のミニライヴあります」って張り紙が。今回のツアーの前座として同行してるらしい。
18:10 会場も半分ほど埋まったかというとこで登場!大きな歓声が沸く。トーク含め2曲を歌い、最後の曲、生ギター&ベースのみで聞く「ラストチャンス」(って曲名言ったら○○が誰だか分かったと思うが・・・)は最高だった。LIVE始まる前から大盛り上がり!!

LIVEは約15分遅れて登場、今回は会場が明るいままLIVE開始。いつもステージは明るくて観客席は暗くてみんなを見れないからなんだって。(スタレビのLIVEってステージに幕が無いんだよね。)
いきなりメンバー紹介から始まり(最終的にメンバー紹介3回もした)、NEW ALBUMからの曲へ・・・古めの曲を交え、あの懐かしい曲など十数曲。今回はあの名曲「追憶」も歌ったよ。
そして、いつもお約束のショートコントじゃなくて、ショートラブストーリー。これがLIVE一番の楽しみなんだ。いいよね、根本さんのしゃべりとその内容にマッチした曲が最高なんだよね。
今回のタイトルは「踊る、リンパ腺 渡る世間は恋ばかり」
そのほか、定番のアカペラ大会や観客参加のコーラス合戦もあった。演奏中、ステージの右から飛び出して、会場をひと周りしてステージ左に戻るパフォーマンスもあった。
そんなこんなで終盤、アンコールもあり最後の曲、時計を見ると21:30を越えてるではないか・・・
今回、21:00には終わりにする予定だったらしいけどこんな時間。根本さんも時間が延びた事で市民文化会館関係者に謝る場面も・・・。
結局、終了は21:45、約3時間の長丁場でした。

スタレビの曲って名曲ばかりなのに、あまり売り上げが・・・考える
曲に好き嫌いあると思うけど、一度聞いてみてはいかがでしょう?是非、一度LIVEに参加してみてはどうでしょう?きっとスタレビの良さが分かるでしょう。


ここからは、これまで行ったLIVEだよ♪(一部抜けがあるけどね)

〜1998年(平成10年)〜

1998.9.24(木)
大黒摩季LIVE NATURE#2 "BEST BEATs"
open 17:30 start 18:30 真駒内アイスアリーナ
アリーナ 17ブロック 60番 \5,500
(ひと言感想)
ステージまで遠かったけど、パワフルでカッコよかったよ〜

1998.6.26(金)
SEA BREEZE Presents
Every Little Thing concert tour'98 「Time to Destination」
open 18:00 start 18:30 北海道厚生年金会館
1階 17列 38番 \5,250
(ひと言感想)
ステージまで遠くなく近くなくまずまず。初のLIVE TOURにしては良かったんじゃない。可愛いかったよ〜

1998.5.24(日)
ASKA CONCERT TOUR "kicks"
Supported By NEC
open 16:30 start 17:30 真駒内アイスアリーナ
アリーナ 7ブロック 149番 \6,500
(ひと言感想)
自分としては、いまいちだった・・・。でもASKAが近くに来て見れたんでokとしよう

1998.4.29(水)
B'z LIVE-GYM'98 SURVIVE
open 17:00 start 18:00 真駒内アイスアリーナ
南側スタンド 9ブロック 115番 \6,000
(ひと言感想)
今までのLiveの中で一番遠いとこだった(残念)。B'z Partyでチケット取ったのに・・・
って、行けない人もいっぱいいるのに文句言うべきじゃないかな?
でも、最高だったよ!やっぱりB'zだね。

1998.4.25(土)
STARDUST REVUE CONCERT TOUR '97-'98 "Goodtimes & Badtimes"
open 18:00 start 18:30 旭川市民文化会館
9列 34番 \5,250?
(ひと言感想)
3回目のスタレビ。ショートラヴストーリーでは、買物公園やマルカツの名前も・・・


〜1997年(平成9年)〜

1997.6.25(水)
ASKA CONCERT TOUR "ID"
SUPPORTED by NEC
open 17:30 start 18:30 真駒内アイスアリーナ
アリーナ 12ブロック 76番 \6,300
(ひと言感想)
ASKA自信も初のソロLIVE。
良かったよ!真ん中にステージあって、そのすぐそばだったのさ〜 ある意味、手を伸ばせば触れるくらいだし〜。

1997.1.30(木)
B'z VIDEO-GYM #02
open 18:00 start 18:30 旭川市民文化会館
17列 30番 B'z PARTY会員イベント
(ひと言感想)
初めてのイベント。とっても楽しみだったのを覚えてる。内容は覚えてない(爆)

〜1996年(平成8年)〜

1996.11.6(水)
STARDUST REVUE CONCERT TOUR '96-'97 "Ladies & Gentlemen"
open 18:00 start 18:30 旭川市民文化会館
11列 39番 \5,150
(ひと言感想)
2回目のスタレビ。今回はフルコースの料理を食べるような感じで・・・


〜1995年(平成7年)〜

1995.10.22(日)
STARDUST REVUE CONCERT TOUR '95-'96 艶 -Keep On Rollin'-
open 17:30 start 18:00 旭川市民文化会館
9列 41番 \5,150
(ひと言感想)
STARDUST REVUEのLIVE、初参戦! このLIVEではまってしまいました。

1995.8.19(土)
B'z LIVE-GYM PLEASURE'95 BUZZ
open 16:30 start 18:00 真駒内オープンスタジアム
スタンド席 Kブロック 35列 1番 \5,500
(ひと言感想)
B'zのLIVE、初参戦! 発売前の「LOVE PHANTOM」も聞けた。ちょうどALBUMが出る前で古い曲など聴けて最高だった!

1995.7.30(日)
ASAHIKAWA LIVE JAM'95 -The 10th Anniversary-
open 9:00 start 11:00 旭川市江丹別・若者の郷
<MC> 赤坂泰彦
SPLASH/DA BUBBLE GUM BROTHERS/谷村有美/上田正樹with鈴木聖美/中西圭三
(ひと言感想)
第2回に一度行ったきりで8年ぶりの参戦。中西圭三のときは超盛り上がり〜

1995.7.23(日)
CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 1995-1996 SUPER BEST 3 MISSION IMPOSSIBLE
open 16:00 start 17:00 真駒内アイスアリーナ
北側スタンド席 33ブロック 19番 \6,180
(ひと言感想)
スタンド席なので遠いかと思ったけど、会場に行ってみるとステージからすぐじゃないか〜。
やっぱ「YAH YAH YAH」では盛り上がった!!


以下、順次更新していきます。しばしお待ちを!

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