院内感染。最近、テレビや新聞などでも取り上げられるこの問題をご存知でしょうか? 前の患者様がなんらかの病気に感染している場合(エイズや肝炎ウィルス等)、使用した器具をしっかりと滅菌しなければ、次の患者様に感染してしまうこと。それが、院内感染です。非常に怖い話ですよね。でも、患者さんには滅菌しているかどうかなど知りようがありません。病気を治しに来たのに、病気にかかってしまうなんて、そんな馬鹿げた話はありませんよね。
私は「うすい歯科では絶対に院内感染を起こさない!」そう心に誓っています。
タービンとは、歯などを削る回転切削器具の一つです。(キィ〜ンと歯を削るやつですね)。私にとって、今までこのタービンを滅菌するのに理想的な機器はありませんでした。 しかし、最近ドイツのシロナ社(歯科医療機器業界では最高峰のメーカー。車でいうベンツのようなものです)から発売された「DACユニバーサル」。 性能を知ったときに衝撃が走りました(笑) 「これが私が求めていた滅菌機器だ!」と。 通常、新製品に関しては見本市などで展示されて世に広まるのですが、私はその前に導入しました。(担当者曰く、日本で最初にDACを導入した歯医者だそうで、まだ全国的にもほとんど導入されていません)
たった1回の使用でも左の写真のように、血液や細菌が付着します。 DACでは、「バックフラッシュ」という独自の滅菌工程で、タービンの内部を隅々まで確実に、マニアックなまでに滅菌します。 どうぞ安心して治療を受けてくださいね!
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