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熱っぽい傘
熱っぽい 熱っぽい 熱っぽい
なんで そんなに この体は病むのか
もちろん 僕は体が自慢じゃない
もちろん 僕は自分で自分を損なってない
なのになんで?
プラスチックの紙は薬のためにいつもあり
白湯とスポーツ飲料ばかりの湯飲みは
朝 昼 晩と いつも 僕の薬を待っている
布団は汗にまみれ 枕は髪の毛でちらかっている
涙に汚れた毛布は干す間もない
病と闘う 人の宿命だ
生まれた以上は 誰もが病と闘うのだ
けれど 今の僕は必要以上に 病と闘う
戦いに飽き 涙に暮れている
難民
傘は生まれた以上 この雨と戦わなければならない
なれど 梅雨に作られたビニール傘は
必要以上に
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