一人暮らし・新社会人の新生活応援
結どんな本を読めばいいかわからない人、子供に教えたい人へ
欲張りな人へ送る面白い、ためになる、ビジネス力アップの本を紹介。

目次

社会をばっさり連載!

ビジネス☆オススメ 子供にBOOK
◇◆ 読んだあとは。。。みんなに紹介します!!【 無料:読書のすすめ!!コンテンツ】
◆◇ http://www.iris.dti.ne.jp/~want

 おすすめの本を紹介する「読んだあとは。。。みんなに紹介します!!」コーナー。
今後、どんどんコンテンツ増加予定です!やっぱり、本を読むことは大切です。
だって、財産になるじゃないですか!! 自己投資のない生活を送っていては、あなたは金持ちに
なれますせんよ!
夏休み!ホワイトカラーに競り勝つチャンスはここにある!!
   

新着BOOK
おすすめサイト  
★こだわり商品研究所★読者募集中!★
女性の仕事探しは・・楽天仕事市場が人気!
 
「売れるもマーケ!当たるもマーケ!マーケティング22の法則」について
 
 日ごろ感じていることなのだが、マーケティングは日本では軽視されがちだ。いや、仕事の意味、内容さえ理解されていない学生、若手社会人が多い。マーケティング好きの私からすれば、いたく残念なことだ。なぜ、そんなにマーケティングは認知度が低いのだろうか?なぜ、そんなにもイメージを持ちにくいのだろうか。

 それはマーケティングという仕事が変化のある仕事内容だと考えられているからだ。だから、何をしている仕事なのかがぼけてしまうし、理解しにくくなるのかもしれない。この本は「変化的だ」というマーケティングを位置づける考え方を根本的に否定し、マーケティングには確固たる法則があると主張している。

 実は私も、この本を読む前から、マーケティングにはある種の法則があるのではないかと考えていた。たとえば、新規市場への先行潜入の有利性。新しいものに人は飛びつく。新しい市場には、独占できる大いなる可能性がある。そのように感じていた。だから、以前は、私自身も、新しい市場に飛びつき、そこで独占的利益を得ようとした。また、人の心の中に入ることが大切だということ。これまでの業務などを通して感じていたのだが、何かあやふやな感覚だった。しかし、私の感じていたあやふやなマーケティングを言葉として非常に明確に説明してくれたのだ。そう、私の考えていたマーケティングの法則を例を挙げ、定義してくれた。

 また私がWebを多くの人に伝えるために、迷っていた認知対象の集中性についても、ターゲットを絞ることで、より容易にコンシュマの心の中に入っていける、などの法則を教えてくれた。これは私の中ではひとつ大事な方針となっていくと思った。他のWebサイトとの違いを明瞭に打ち出すいい指針になるからだ。

 この本を読む祭に、私は業務を考えながら、読み進めた。すると、多くの事柄が業務に当てはまっていた。広告を作る際のコピーやブランディング。日ごろの業務に埋没してしまっていて、大局(結局、何のためにこの方法でこの業務をおこなっているのか)を見失いがちであったが、この本を読むことで、自分の中で見つめなおすことができた。

 話を戻すが、マーケティングとは確かに形容しにくい仕事なのかもしれない。形が見えにくいのかもしれない。しかし、ここまで例を挙げてきたとおり、確かにマーケティングには法則があるのだ。わかりやすく、考えれば、信じられる自明の成功の法則があるのではないだろうか。
 
「なんとかしてよ!店長さん〜ジャスコの店長さん奮闘記」について
 
 意外と、お客様と店長との距離が近いものなのだと感じた。僕がお客だったら、投書をするだろうか。ジャスコと関係があるわけでもない。スーパーが街に1つだけしかないわけでもない。ただ問題があれば、ジャスコで買わないだけだ。僕なら、そう。絶対投書もせず、ただ店を変えるだけだ。

 だが、本書に出てくるお客様はきちんと投書をしている。彼らはジャスコを変えようとしている。そして、その投げかけに、店長がなるべく答えるようにしている。たったそれだけのこと。供給者と需要者がコミュニケーションをとっているだけのことなのだが、それができていない店舗は多い。この本を読んでから、近くのジャスコ店にも類似の掲示板が出ているかどうかを見てみた。確かにあった。けれど、近くのジャスコの店長にはこの本の店長ほど、回答に熱意・誠意を感じられなかった。なぜだ。

 その差は意識だろう。1通の投書には、100人のお客様がついている。この店長は、その意識を持って回答をしていた。僕はその100人の中に埋没する客だ。僕のような埋没する客を救うために、この本の店長は、1通の投書に全力でぶつかる。結局は、この意識を持っているか、あるいは、それを知っているか。その差だ。しかし、その差は大きい。

 同時に、この店長とともに働く人間たちの熱意も見える。お客さんが汗をかいたのだから、こっちも行動をして汗をかこうじゃないか。この気持ちが見える。どんなに店長ひとりがいきり立っても駄目だ。その気持ちを伝えて、そこにいる者全員でぶつかっていかなければ意味がない。ここにあるのは、ナレッジマネジメントの重要さだ。情報・意識の共有化があってこそ、初めて、誠意ある顧客への対応、運営ができるのだと思う。

 お客様との対話・情報、意識の共有化。ITはこれを容易にする。具体的に、掲示板やグループウェアなどのツールは、この店長のしていた顧客対応すべてを簡単にさせる。投書するほうも簡単にできる。答える者、読む者、どちらにも簡単だ。僕が以前から信奉している「ブランディング・マーケティング」とは、顧客に答えるマーケティングだ。それには、コミュニケーションが不可欠だし、そのコミュニケーションにて行った顧客との約束を守ることが大切だ。それが顧客との関係において、信用を作り、磐石な信頼関係を作る。結果的に大切なのは、信頼関係だ。ブランドとは、信頼関係が作り上げるもので、それがあってこそ、売り上げや利益につながる。

 アナログでも、これだけできたのだ。デジタルにして、できないわけがない。僕はこの本を通して、より強く、顧客とのコミュニケーションの大切さを信じることができた。ITを通して、より円滑に、そのコミュニケーションが取れるとも感じた。ITはツール。やはり、その根幹は昔からある気持ちと気持ちのぶつかり合いであるコミュニケーションなのだと確信させられる。
 
「マーケティング・ゲーム」について
 
 今まで実践的なマーケティング書というものをきちんと読んだことがなかった。僕は業務を通して、体でマーケティングを学んできたからだ。もちろん、それでいいと思っていたわけではない。早く良い本に出会いたいと思っていた。その思いは、今回、「マーケティング・ゲーム」という書物にあたり、見事にその思いがかなったような気がした。

 この本のすばらしいと感じた点は、ミッションステートメントの策定について、膨大な説明をしている点だ。ミッションステートメント、ひいては情報の共有化・意識の統合化、ナレッジマネジメントに対する思いが強いし、とてもきめ細かい。僕が学びたかったこと、大切だと常日頃から感じていたところ。はっきりと、それを証明してくれている。いわゆる、マーケティングという語句の学問的な説明から書物を書くのではない。とにかく企業がマーケティング戦略を策定するために1、2を争うくらいに大切な事項から書かれている。それが一番すばらしいと感じた点だ。

 また、どの本よりも具体的でわかりやすい。他のマーケティング関連の書物は「納得できるような便益を説明しなさい」とか「より消費者にイメージしやすく展開しなさい」などと書かれている割には、話が抽象的だったり、納得できない論理展開だったりする。それでは「袴屋の白袴」ではないか。当書の説明は、「Aをして、それからBをする。だからCになる」と具体的で、自分でイメージを組み立てやすい。たとえば、ナレッジマイニングの手法などは「パッケージを見比べなさい」などの言葉で置き換えているマーケティング書物も多数存在する。しかし、当書は「店頭に並ぶ商品のパッケージに書かれていることをリストにして・・・」など具体的だ。

 マーケティングはトレンドを作るものだ、という人もいる。当書でも、「潜在的な消費者のニーズを拾い起こす」という点で近いものを感じた。しかし、より消費者よりだし、リサーチを重視している。消費者が何を求めるか、マーケティング部の人間は把握していなければならない。消費者についての専門家でなければならないと説いている。僕もマーケティング戦略策定の中で、大切なことは消費者の気持ち・求めることだと思っている。結局、マーケティングは消費者に始まり、消費者のためにある部分だと思う。そして、その消費者の動向を製品やサービスに生かす。これができるのは、営業や広報ではなく、マーケッターなのだと確信している。もちろん、消費者の理解は単なる感情的な理解だけではない。数値的な理解が必要だと思う。何をどうどうやって消費者に伝えるか。その答えを出すには、数値的な理解に加えて、自分もひとりの消費者であるという自覚、それを通しての感情的な理解が必要だろう。だから、納得できるように便益を説明しなさい、と当書は熱く語っているのだ。まさにその思いは、マーケッター全員に認識しなければならない。僕自身も心からそう考える。


  安易な転職はやめた方がいい。転職についてはこちら>>>
     

就職・転職FAQ
初任給って?いい会社の基準は?などの頻出質問を掲載
 



topページへ


新着/おすすめBOOK
[Link] 浮気調査 ワーキングホリデー 廃車 オフィス家具 薬剤師 求人 看護師 求人