
アコード、トルネオに他の車の部品を流用してみましょう。
元の車種がわからなければわからないほどOKです(笑)


ランエボ7のリアスポイラーを無理矢理付けてみましょう。構想1年のわりに詰めが甘いです。そういう性格なのでしょうがないのです。


リアスポイラー、ぱっと見普通ですね。でもR32スカイラインGT-R用です。さりげなくかっこいいですね。

アルファ155用DTMウィングでしょうか。毎回この車には驚かされます。


私と同じランエボ羽根ですがこちらはIV用です。ぴったり合うものですね。


ランエボとくればインプレッサですが、本当につけてらっしゃる方がおられるとは・・・。並べて撮らせてもらう機会がありましたが、迫力でインプレッサ羽根が勝っているのがよくわかります。


取り付け寸法の関係で不可能だと思われていたランエボVIIIの羽根をつけた方がいらっしゃいました。大きいのにすっきりとした印象です。


も一つエボ8。付かないって話は・・・いや、実際大変らしいんですけど。


ランエボの6まできました。この型のランサーは比較的アコードと形が似ているので(トランクの曲面だけね)、きれいに付いています。オーナーの方に写真を送っていただきました。


大きい羽根だけど見たことない・・・なんと最終型セリカ用でした。最終型ユーロRの色とも相まって非常に似合っています。


元はアリスト用のエアロだそうです。かなり強引に付いています(笑)
主板の向きが最初から違ってたようで、この後正しく直しておられました。