ゲーム機 | Playstaion | 潜入度 | ★★★★☆ |
ジャンル | テクニカル・エスピオナージ・アクション | 難易度 | ★★★★☆ |
発売元 | コナミ | 総合評価 | ★★★★★ |
![]() 見つからないように隠れる。 ![]() |
聞きなれない言葉だが要するに 「敵から隠れながら進む」 ゲームである。 敵を倒すのが目的ではなく、敵にできるだけ見つからずに進むことに重点が置かれるところに 他のアクションゲームとは違う。 「スナッチャー」 「ポリスノーツ」 で独特の世界観、ストーリー、人物設定 によって多くのファンを魅了した 手法は今回も生かされている。 緊張のアクションの連続… BOSS戦では(一部) ちょっとお茶目なところがありますが…(笑) 文句なしのお勧めの1本! (F.J) スナイパーモード(?)はしびれる |
個性的なキャラクター達 | |
主人公・ソリッドスネーク、ヒロイン・メイルはもちろんFOXHOUNDの実線部隊リーダー・リキッドスネーク、拳銃の名手で拷問のスペシャリスト・リボルバーオセロット、巨漢のシャーマン・バルカンレイヴン、サイキッカー・サイコマンテス、スナイパー・スナイパーウルフ、変装の達人デコイオクトパスまたはリキットをサポートする大佐、メイリンなど多くの個性的なキャラクターが登場。 |
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セリフ | |
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生死をかけた闘いだ。 英雄(ヒーロー)もヒロインもいない。 負けたらただの負け犬だ』 『やめられない… やめるわけにはいかなの!』 |
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ストーリー | |
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最後まではらはらさせてくれる。 さすが小島監督! テーマ―は 「反核と遺伝子」 最後までプレーすると 真実が見えてくる。 が… エンディングで新たななぞが(笑) |
リアリティー | |
ニキータミサイル… アメリカ取材によって録音された音、構え。 軍事アドバイザーに毛利元貞氏を迎え 徹底されたリアリティー。 それは、ナスターシャとの無線でわかる。 で、ダンボールの説明はおまけですか(笑) でも、架空のリアリティー に置きかえられたもの有る (壁際の銃の構え方など) |
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