初めてのリフト作業
〜2000.7.28〜

PFCメンバーRYOさんのコネクションでリフトを貸していただけることになり
初めてBA1の下に潜り込むことができました。


まずはフロントタイヤのバランス調整です。 ここ最近100km/hあたりでステアリングがブレてたんですねぇ。
 
ホイールインチ、リム幅などを入力し、コンピューター制御で簡単に修正完了。
帰り道でのチェックで解消を確認。

 

さらに高さを上げていよいよシャシー下へ潜り込みです。
今まではディーラーやショップのピットで離れたところから眺めるのが精一杯でしたが
(危険が伴うため入るのをいやがられそうだから)
今回は(自己責任において)堂々と&まじまじと見ることができます。
 
油圧装置が壊れたら・・・なんて考えるとちょっと怖い気もしますが。

まず排気系統から・・・
 
思ったよりアンダーカバーって大きいんですね。 ラジエターやエキマニの作業は面倒でしょう。
フロントパイプ(純正)は取って付けたようなスチール製。 今となっては社外品も売って無いので中古に巡り会えるか
ワンオフですね。 シャアプレさん作ってくれないかなぁ・・・(笑)。

 
続いてセンターパイプ部。 ここからはTRUST製-TRです。
キャタライザー(触媒)がありませんねぇ。 どうしちゃったんでしょう?
遮熱板と干渉することがあるのでステーやバンテージで解消への工夫が施されています。
さすがに8年ものとなると錆だらけです。 そのうち穴が開くんでしょうなぁ・・・。

 
エンド部です。 今と違って“車検対応”というものが無かった時代は“社外品=違法改造”ですから
各メーカーも“純正っぽく”作っています。 この商品の場合はタイコの大きさと(純正はもっと小さい)
カッター部がカールファンネル(純正はメッキ2重構造)となっているところが違ってます。

下のトルクは多少減りますが高回転時のフィーリングや2000rpmを越えたときの官能的サウンド、触媒を通さない
排気香(排気臭ではありません)がたまりませ〜ん。

今回の作業としてブラケットの強化も施しました。 と言っても社外品へと交換するのではなくて
純正品を半分の厚さにスライスしたものを加えます。 つまり“1.5枚のブラケット”と言うことになります。
これはPFCメンバー橋本さんのネタを真似させていただきました。

 

続いて足周り。

フロント=ダブルウィッシュボーン、ショックはモンローセンサトラック、サスはRSST-H150の組み合わせ。
もう少し固い方が好きです。 次期はKYBのNEW-SRを狙っています。 だって社外品はもうこれしかないから・・・。


2年前(約5万km走行時)にオーバーホールしたパワステセクションです。 さすがにキレイだ(笑)。


オイルパン、フィルター、ドライブシャフト、スタビライザー等が見えます。 フィルター交換は面倒そうですね。
昔はBA1用のパイプスタビ("arc"オートリファイン製)もあったんです、昔は・・・ね。


リア=マクファーソンストラット。 思ったよりテールハッピーなのでサイドブレーキドリフトが容易です。


次回このリフトを使わせていただくのはショック交換か車検時のマフラー交換ですね。
そのときはまたよろしくお願いいたします。>RYOさん