西日本オフU
〜2000.8.26-27〜

昨年8月の“瀬戸内オフ”に引き続き、今年も企画してみました“プレの夏”。
“瀬戸内”はミーティング&ツーリングが主な内容でしたが
今年は
サーキット走行に的を絞ってみました。 しかも2日連続です。

備北サーキット公式ページ


第1日目

【アクセス】

前夜のまたろ〜さん迎撃オフ終了時間が午前様であったため(と言うわけでもないが)なかなか寝付けず。
起床予定時間の2時間前になって(あきらめていた)参加者リストの作成、PCの前で朝を迎える。

5:30、コンビニに立ち寄りリストをコピー。
外はまだ暗いです

5:45、またろ〜さんが宿泊されている福山ステーションホテル着。
フォグランプ群が川B号以上でした
5時間前に別れたばかりのまたろ〜さんと再会。R2を東へ向かう。

6:10、笠岡市内でRYOさんと合流。 今回もプロスペックのビデオカメラでオフの模様を撮影していただける
らしいです。 さらに本日は昨年の瀬戸内オフのビデオも完成間際の試写会。 まさにPFC中国のお宝的存在ですね。

6:30、鴨方のセブンイレブンでシャアプレさんと合流。 朝食を調達する。
朝日を浴びるとシルバーが引き立ちます

7:10、山陽道玉島ICを入り中国エリア集合地点の岡山道総社PAへ到着。
本当は7:00集合だったのに幹事が遅刻。 お待たせした皆様(約9台)、本当に申し訳ございませんでした。
北房ICの集合時間(7:30)に間に合わせるため、岡山道を1●0km/hで走行。

7:40、北房IC出口には九州からの参加ビバンダムさん(以後“ビバちゃん”)が待っていた。
こちらも遅れてしまってごめんなさい。 中国道アクセス組も到着完了とのこと。
山陽組はどうやら時間設定を誤ってしまったらしい。
すべて幹事である私の責任、重ね重ねすみませんでした。

ゲート前には既に7〜8台の参加車両が集結していた。 8:00オープン予定でしたが管理人が来ない。
準備時間に限りがあるのでここで誓約書を配布。 各自熟読していただき、サインをしてもらう。
木陰で良かった・・・ おばちゃ〜ん、早く来てよぉ〜 路肩はプレでいっぱいです

8:40、管理人のおばちゃんが到着、ゲートオープン。 一斉に備北Bコースパドックへ。
9:00の走行開始時間目指して各マシン、テーピングや荷物下ろしに勤しむ。
私も自分の準備&コントロールタワー周辺の運営準備。
暑くて暑くて・・・


【走行会】

9:00、ドライバーズミーティング(通称ドラミ)。
注意事項&コース説明や集金、じーかんさん作成のごっつかっこいいゼッケン配布。
本日総計24台が出走で1台あたりの走行料金は¥8800と計上。
もう少し集めて安くしたいところですが¥1万を切ったので及第点としましょう。

9:20、Aグループが走行開始。 じーかんさんを先頭にエキスパート達が疾走。
その後20分インターバルでBグループ、ビギナーグループへとバトンタッチで進行。

またろ〜号、ボンネットスポイラーが目印です

今回の走行会はPFC中国主催ではありますがメンバーのつてでいろんなクルマが集まりました。
S2000、CIVIC、インテRなどのHONDAは勿論、スープラ、ロードスター、スカイラインなどもいい音奏でてました。
とざわさんのS2000

ここはサーキットで有るにも関わらずネクタイを締めたサラリーマンが一人いらっしゃいました。
秘密厳守のためお名前は伏せておきますがこの方は奥さんに黙ってサーキット走行をするために出社を装い
家を出てきたらしいです。
普段内勤onlyの彼が真っ赤に日焼けした顔を見たとき、奥さんは何というのでしょうか、すごく興味がありますね(笑)。
子連れHONDAさん(あ、名前出しちゃったよ)

天気はうだるような暑さ。 水温系は勿論、油温計の針も(装着してるクルマだけですが)ウナギ登りです。
5ラップほどするとピットに戻ってクールダウンした方が良さそうですね。
慢性オーバーヒート気味の川B号は水道につないだホースが必需品でした。
アタマにタオルを巻くのは本来ドリフターなんですが・・・ 

12:00頃、午後から行うタイムアタック(以下"TA")の説明。
今回のTAはエキスパートからビギナーまでが公平に受賞できるよう「自己申告タイムトライアル」を採用。
走行前に予想走行ラップを自己申告しておき、実走タイムとのギャップが少ないほど順位が上がるという仕組み。
初めての試みに多少不安でしたが・・・。

ホイールのセンターキャップは何処へ行ったの?

説明後はランチタイムと言うことで1時間ほど走行休止。
ビバちゃんが終了直前にエスケープゾーンでタイヤのリブに結構な量の石を挟み込んでしまったので、
私とまたろ〜さんと3人で最寄りのGSで再組み替え。
レトロちっくな出光でウェイティングルーム(というより“軒先”)には何故かダルマストーブが。
エアコンが効いているとはいえ外は猛暑、見ているだけで汗が噴き出しそうでした(笑)。

この日一番の成長株は彼女でした

13:00から走行再開。 各自ストップウォッチで自分の力量を計る。
コントロールタワー下の部屋では瀬戸内オフのビデオ試写。
さすがプロの編集技術、RYOさんの凄さがあらためて知れ渡りました。
多少の再編集を経て近日発表だそうです。 お楽しみに...。
白いクルマにパラソル・・・リゾートちっくですね

14:00からタイムアタック開始。
計測はあきちゃん・まこっち・N美さんのレディースチームにより効率よく計測されました。
みんな自分の限界ギリギリで1週約60秒のコースを攻めていきますが、24台中1台だけスピンアウト&リタイヤ
のプレが居ました。 さて、誰のプレでしょうか・・・(あぁ〜ぁ、トホホだよ...)。

「う〜ん・・・・・・昼御飯は何にしようかなぁ・・・」

(川Bの備北攻略法)
サーキット走行でタイヤが減るのをケチった私はいつもの16インチから純正14インチへとインチダウン。 しかも14年モノですのでいくらADVANとはいえグリップしてくれません。 こうなったらゴムではなくてプラスチックに近いですね。 で、私が選んだのは(つっこみ重視の)タックイン&慣性ドリフト走行(爆)。 コーナー入り口のかなり手前でステアリングを切り、アンダーステアのままクリッピングポイント手前の縁石にイン側タイヤを載せます(引っかけます)。 と同時に左足でブレーキを蹴る(“かける”ではなく、あくまでも“蹴る”という感じ)と“うんこタイヤ”と“へんてこストラット”の相乗効果でテールハッピーなBA1はいとも簡単に弱オーバーステアに持ち込めるのです。 グリップしないタイヤがさらにタレてくるとそれほどタックインしなくてもリアから外へ膨らんでくれるので面白いったらありゃしない。 だってサイド引かなくてもヘアピンで180度回るのですから。 だんだんコースになれてくるとコーナーの進入速度が上がり、4輪共々スライドしながら回頭出来るようになりました。 第1コーナー手前から1度のスライド(ドリフト?)で第2コーナーまで曲がれるワザ(笑)を身につけられたように・・・。 しかし調子に乗って進入速度が過ぎると、フロントのグリップも少ないわけですから超オーバー状態ではスロットル開いてもフロントは車体を引っ張ってくれません。 で、スピン と。 そうそう、私ですよ私。 唯一のスピン&リタイヤで計測不可能。 何か賞もらってやろうかな(爆)。

暑さに弱いんですよ、おじいちゃんのようにね

タイムアタック後は今までと同じようにグループ別フリー走行です。
タワー下ではじーかんさんによる計測計算が行われていました。
ワニがひなたぼっこしてます

しんごさん(静岡から参加)のご提案で1st&2ndプレのランデヴー走行。
最高のエキシビジョン(?)です。 ビデオにちゃんと撮っていただけましたでしょうか。
結構早いです。 このサーキットではマシンよりも腕ですね。 14インチの方がレーシーに見えますね

猛暑以外の何でもない暑さの中、大きなトラブルもなく(クロカンの様に丘に登ったり、
エスケープゾーンのスポンジと子供のように戯れていたクルマもありましたが・・・) 16:30に走行会終了。

VTECのMTよりも早い秀パパ号(SiのAT)

タイムアタックの結果発表&表彰、閉会の挨拶などで無事走行会終了&1次解散。
各自マシンを元の(一般道を走れる)状態に戻し、コース場の石などを掃き出してサーキットを後にします。


【ディナータイム】

宿泊&夕食組は北房ICから中国道へ乗り、津山市内へ。
終始100km/hでクルージングです

うどんメインの和食屋さんか焼き肉屋さんで意見が分かれましたが多数決で前者に決まり。
14人でいろり状のテーブルを囲み、サーキットの感想や年齢などいろんな話で盛り上がりました。
値段も手頃でボリュームもあります

1時間少々の歓談でさらに親交を深めた後2次解散。
帰宅の徒へ向かう人、友人宅へ泊まりに行く人、津山駅前のビジネスホテルへ向かう宿泊組などが
散らばっていきました。

私たち宿泊組はそこから約10分でホテル着。
チェックイン後30分でロビーに集合して津山の街へと繰り出すのでありました。
ビバちゃんの九州ネタやじーかんさん&N美さんの関西ネタ、それ以外の中国ネタのぶつかり合いで
1日目の夜は更けてゆくのでした。 ちゃんちゃん。
(ホテルへ戻ったのは0:00前、皆さんくたくただったのですぐに寝付けたようです)


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