サスコイルカット作業
〜2001.05〜
45扁平のタイヤを履いていた川B号ですが、3月某日、試しに50扁平を履かせてみたところ、
特に干渉することもなくピッタリフィット。
しかも当時のホンダ特有の“デカ過ぎるホイールアーチ”を隠してくれるばかりではなく、乗り心地も良くなりました。
ただし、タイヤの外径が大きくなった分、車高が若干上がってしまったのも事実。
そこでフェスタを前にひかえたある休日、会社のガレージでサスコイルカットという強行手段に出ました。
買い替えが出来ればそんな面倒なことはやらないのですが、何せ15年前のクルマ、
社外品の新品購入は不可能・・・(涙)。
今回はフロントのみダウン。
リアはそんなに気にならないし、これ以上フェンダーと干渉させないためでもあります。
焼きの入った鋼鉄製のサスコイル、簡単に切れるわけがありません。
前日、近所のホームセンターでディスクグラインダーを物色。
RYOBI製の一番安いモノでも¥5980-。
鋼鉄切断用のディスクを数枚買い足すと¥7000-にまで跳ね上がってしまいそうです。
ショップにやって貰うよりはずっと安いけど…。
売場を歩いてて目に入ったのが刃が交換できるノコギリ。
金属用の替え刃を加えても¥1000-でお釣りが来るようです。
「ここはひとつ、いい汗かいて自分で切っちゃおう!」 ってことで購入。

いよいよ決行、まずはジャッキアップしてフロントサスキットを分解します。

足周り分解はすっかり慣れたモノ。 ものの数分で左右分解完了です。
ここからが問題。 金属用ノコギリでストローク&ストローク&ストローク…約2.5時間(爆)。
それでも70%位しか切れてませんでした。 結局そこからは折ってやりましたとさ(あ〜ぁ)。
こんなに硬いとは思ってなかったので、もう泣きそう・・・。
もう一本も2時間以上掛けてやろうと思ったんですが、「時は金なり」というコトバが浮かんできたので
近所の鉄工所へ持ち込んでみました。
キュイ〜ン・・・チュンッ! (この間約4秒) 恐る恐る値段を聞いてみたら…
「¥200位貰っとこうかな」だって。
「こんなんなら初めっから頼めば良かったじゃんかー!」→自分
RSSTダウンサスH150はダンパー(ヒーローズレーシング製TOKICO改)のストロークと相まって、
丁度“遊ばない”高さなのですが…一巻きカットしたコイルでは“思いっきり遊んで”ました(笑)。
はたして車検はどうなるのか…。
キットの組立も難なく終わり、組み上げ。
タイヤを履かせてジャッキダウーン・・・「Oh! バッチグゥ!」(今どき言わない・・・)
→ 
計測値1.5cmのダウンでイメージがガラリと変わって“超マンゾクー!”
でも毎日見てる自分しか分からないだろうなー・・・。
ホイールアーチが無くなったのは良いんだけど、ネガキャンが更に大きくなってしまいましたとさ。
タイヤの内減りはトーイン調整で切り抜けましょうか? う〜ん、それも善し悪しだなぁ・・・。

Kawa-B号の作業用ガレージ。(会社のガレージとも言う…)
とりあえず試走です。
新生Kawa-B号のシェイクダウン・ステージはPFC駅家メンバーのホームコース
「R182三和ルート」です。
三和までのアップヒルは登坂車線から約20分間全開走行が出来ました。
(こんなにたくさん独占できるのは珍しいんですよー)
インプレッションは・・・
1)ロール軸が下がったため、タイヤの接地感が増した(様な気がする)。
2)ロールが減った分、タイヤの性能がモロに出る(様な気がする)。
1、に関してはこの上ない満足。
2、に関しては、そのうち現在リアに履いているG'GRIDと交換して見ようと思う。
(でもホイールのリムがフロント7Jに対して6.5Jだから誤差はあるね)

何はともあれ、カッコイイ事には間違いなし。 待ってろよー、掛川!