古いクルマには特にエンジンの暖機が不可欠です。(環境に良くないということはさておいといて・・・・)
今までは家を出てすぐの場所に駐車してあった川B号も、99年夏・カミさんの車(サイノス1.3α)が納車されてからは歩いて30秒ほどの敷地外駐車場がねぐらとなってしまいました(ToT)。カミさんとの交渉の末、リモコンエンジンスターター購入の許可を取得。 エンジンがかかったかどうかを手元で知らせてくれるアンサーバック方式のモノもあるが高価なため半ば断念していました。 が、たまたま近所のカー用品屋での日替わり特価品にこの機種を発見! 平常価格で\32000-のものが\17800-にプライスダウン。これではアンサーバック無しの機種の平常価格と変わらないではありませんか! 日曜の朝から買ってきました。 車種別のコネクターが必要なのですが適用表にはS61年式のBA1の記載はありません。 店員に問い合わせてみたところ、メーカーに電話。 返ってきた答えは「汎用品のコード直結タイプ使用」とのこと。
(でもね、きっとあるんだよ適用品が。だってホンダ車用だけでも5種類くらいあったもんね。でもまあヒューズボックス見に行って現物と合わせるのもめんどくさかったし、サービスマニュアル持ってるからコードの割り出しなんて朝飯前で検電テスターなんか必要ないし、なんといっても安かった。 だって汎用品なら\1000くらいなのに車種別コネクターだと\3000近くしてるんだもんな〜。)
さっそく取り付け。
1.まずアンテナ設置。 フロントウィンドウ周辺に設置するように書いて有るんだけど目障りな
のもキライだしコードもそこそこ長かったのでリアトレイの端に設置(両面テープ)。
2.続いてイグニッションコネクターコードの割り出し&接続。 サービスマニュアルの色別表示を
見ながらコードクランプで割り込み4本。
3.サイドブレーキ検索信号のコード配線。(コンソールを外さないと行けないのが難点)
4.コネクターコードとメインユニット(両面テープで固定&アース接続済み)を接続。
以上所要時間約30分。(車種別コネクター使用なら約25分くらいかな?)
さっそくテスト。 カチッ! 一瞬イグニッション・オンの段階(ウォーニングランプ全点灯)をふんでセルモーター・スタート。 エンジンスタートと同時にセルモーターはストップ。 あとは普段と同じようにアイドリング状態へ・・・・
これで冬の暖機、夏のエアコンONが手元で出来ます。
危惧していたいろんな事も全て対応していました。 たとえば・・・・
1.セルモーターの回りすぎ&不足はどうなのか?
コネクターでの電圧検索機能によって“オルタネーターが活動=電圧上昇”するとセルモーターは
ストップする。(セルスタート後4秒以内にかからない場合はセル停止)
2.ATセレクターがPやNで無かったときにかかってしまったら?
P-N自動検索機能によってその場合はセル回らず。 アイドリング中にセレクターを動かしても停止。
サイドブレーキも同様。
3.リモートアイドリングから運転に移るときはどうするのか?
イグニッションキーを差し込み、"ON"へ回し(回しすぎるとセルモーターが空回り)、
エンジンを切ることなく普通に運転。
4.もし他の人が同機を使っていたときに誤動作をしないか?
電波の種類は何万通りもあるので可能性はゼロに等しい。
5.電波の届く範囲は?
市街地で400m、見通し距離で2.500m受信可能。
6.間違ってかけてしまったときは?
手元のコマンダーでエンジンストップ可能。 そうでなくても15分後にはストップ。
7.もっと安全機能を増やしたいときには?
オプションでボンネット開放検索機能を設定可能。 エンジンルーム作業中の誤動作防止。
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