Antipasto


野菜のマリネ
これは、なぜか圧倒的に女性陣に好評な一皿です。なぜ男性受けしないのかな?(笑)
多分、酸味があるものなので、女性受けするのかもしれません。簡単で、便利な1品です。
南イタリアのリストランテやトラットリアの前菜でよく見かけました。

材料

・季節の野菜(かぼちゃ、エリンギ、パプリカ(赤や黄色)、ズッキーニ、なす等・・)
・パセリ少々

(マリネ液)
・バスサミコビネガー・・・適量(大さじ1〜2)
・ワインビネガー(白)・・・適量(50ccくらい?)
・米酢・・・・・・・・・・・・・・・適量(10ccくらい?)
・塩、こしょう・・・・・・適量
・レモン汁・・・・・・・・1/2個分
・醤油・・・・・・・・・・・大さじ1〜2
・オリーブオイル・・・ヴァージン・エキストラを適量
・にんにく・・・・・・・・・1カケ


@好きな野菜を5mm程度に切ります。
 私はかぼちゃ、エリンギ、パプリカ(赤or黄)、ズッキーニが定番です。
 グリルパン、グリル網などで野菜が火がとおってちょっと焦げ目がつくまで焼きます。
 
A焼く間にマリネ液を作っておきます。
 にんにくはスライスし、バットに入れて、そこへ他の材料を入れて混ぜておきます。
 米酢は酸味が強すぎるので、量に注意してください。
 オイルや醤油、ワインビネガーは味のバランスを見ながら足していくとよいでしょう。

B焼きあがった野菜を熱いうちにバットに用意しておいたマリネ液に浸します。

C30分くらい、冷蔵庫で寝かせておき、食べる直前に、パセリのみじん切りを散らして、できあがり♪
 


RECIPE


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