BHUTAN

ラオス。インドシナ半島にあって一番地味な国かもしれません。
派手な見所は特にないけど、人々の明るさ、のどかさにゆったりとした気持を取り戻せたような気がします。
フランスの統治下にあったので、フランス語を話す人が多い。泊まったホテルでは、美智子様にそっくりな上品なマダムが、これまた上品な、きれいなフランス語でご挨拶にきてくれた。
そしてご飯もおいしい!お隣のタイもおいしいのですが、それよりも味付けが控えめで虫以外は食べられたー。
海にも面しておらず、工業もあまりないので周りの国々よりも発展のスピードは遅いけれども・・
メコン川の渡し舟。
古都ルアンプラバン近郊の村にて。
ラオスの人々は仏教を篤く信仰している。


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