If I could do it all over again, I'd do it all over you / Hello hello (Decca F13063)

当時のシングル盤で、AB面ともにLPと同じヴァージョンを収録。残念ながら英国盤にスリーヴはないらしい。同じ内容のヨーロッパ盤でメンバーの写真をスリーヴに使ったものも見たことがあるが、高かったので買わなかった。

Stack in a hole / Lover (Decca FR 13599)

両面とも“Cunning Stunts”からのカット。B面の“Lover”はアルバムでは次の“No backstage pass”と繋がっていたが、ここに収録されたヴァージョンは一気にフェイドアウトして終わっている。

All the way / Chiefs and indians (BTM SBT 104)

キャラヴァンにはEP盤がらみのレア音源は少ないのだが、本EPだけは特別だ。両面ともアルバム“Blind dog at St. Dunstans” の収録曲だが、A面曲は9分に及んでいたアルバム・ヴァージョンを4分間に編集したものを収録しており、現在のところこれを聴くにはシングル盤を捜す以外方法がない。出来はアルバム収録テイクの方が上かもしれないが、楽曲の良さもあって充分にヒットが狙えた出来だと思う。B面はアルバムと同じテイクを収録している。

Heartbreaker / It's never too late (Kingdom KV 8009)

“The Album”からのシングル。お値打ちはオリジナル・アルバム未収録のB面曲“It's never too late”だが、現在でも出ているCD“The Canterbury Collection”に収録されているので聴くのは簡単である。それにしてもこの愛想の無いスリーヴは何とかして欲しかった…

Blind dog at St. Dunstans (BTM 1007)

英国盤アナログ・ディスクのオリジナル盤は、この通りカラフルなピクチャー・ラベルが使われていた。是非リイシューCDでもやって欲しかった気がするいいデザインである。

The Album (Kingdom INT T47.800 ‐ German Pressing)

本LPのドイツ盤はここに展示するように英国盤よりはカラフルなイラストが描かれたジャケットだった。ちなみに内容は英国盤と全く同じ。しっかし何だか、某出版社のSF文庫の表紙に使われそうな絵だ。