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今回のレポートもちょっと仕事がらみなのですが、今度は有名な豪華客船「飛鳥」の世界一周クルーズのお見送り、もっとオシャレに言えば「セイルアウェイパーティー」に行って来ました!あまり「飛鳥」を知らない方のためにちょっとお勉強タ〜イム♪・・・・「飛鳥」は郵船クルーズという船会社が、今はみなとみらいに停泊する氷川丸以来、久しぶりに設計から携わって生まれた豪華客船です。就航したのはバブルがはじけた直前の1991年。世間が不況で節約する方向へ向かう中、「飛鳥」は世の中の流れと逆行するように売れ始めました。
現在では今回ご紹介する世界一周クルーズのほか、1週間程度の行程の北海道、九州、屋久島、瀬戸内海クルーズ、私たち世代には一番身近なワンナイトやツーナイトのショートクルーズなど、さかんに様々なクルーズが催行されています。さすがに世界一周で一番上のクラスの「ロイヤルスイート」となると「郊外のマンションなら買えちゃうね・・・」てなお値段なのですが、ワンナイトクルーズですと7〜8万円弱からいろいろあります。一見高いようですが、
自由行動時以外はほとんど食事がついていて、フリータイムで派手に使わない限りあまり追加で出て行くお金がないのです。それに何と言っても荷物の移動がラク!まず、ツーナイトクルーズ以上なら宅配便で自宅から「飛鳥」へ直接荷物を送る事が出来ますし、途中寄港地で陸に上がる場合も携帯品以外は自分の部屋に置いていけるのです。船旅が苦痛でなければ、世界一周するのに飛行機で荷物を抱えてホテルを変えつつ回るより体はラクでしょうね。
移動が楽なことと、お値段のこともあって日本の客船の顧客の年齢層はご主人が会社を定年した位からのご夫婦が多いのですが、こういう仕事(旅の募集広告などを作っております)船旅を定年後だけの楽しみにするのはもったいないなあ・・・と思います。一番のネックは料金でしょうね。独身貴族ならいざ知らず、家庭を持ってまだ余裕のない世代にはちとツライ・・・・。「ワンナイトクルーズ」「ツーナイトクルーズ」はそんな顧客層のためにさかんに行われています。これからの季節、夏には花火クルーズ、冬にはクリスマスクルーズなど。こういったショートクルーズで「飛鳥」の絶大なファンになり、将来「世界一周クルーズ」を目指す方も多いそうです。実は私たちも今年の「クリスマスクルーズ」に行けたらいいな♪な〜んて思ってるんですが、やはり世界一周を目指したりして・・・・(笑)
*参照:2002年度Cruise Schdule:
http://www.asukacruise.co.jp/contents/schedule/index.html
話を世界一周クルーズに戻しますね。世界一周は1年に1度の割合で行っていて、今年でもう6度目になります。
毎年少しづつ寄港地が違っていて、今年はシンガポール、モルディブ、エジプト、ヨーロッパ、ニューヨークなどを回り、最後にホノルルに1泊して日本に戻ってくるコースです。(ちなみに2003年は南米中心、2004年は南極中心で予定しているとのこと)2002年の今年のクルーズは4/5金が出発日で、日本に戻るのが7/17水の102日間。GWや6月のサッカー、ワールドカップの頃日本にいないんだな〜ってボンヤリ考えてました。桜の季節(今年は例年より桜が早くて出発日には散っちゃってたけど)に出発し、帰国時にはもう日本は真夏なんですよね。今3ヶ月自分が日本を空けるなんて想像がつかない・・・・。単にお金の面だけでなく、いろんな意味での「決心」「覚悟」が必要なんだな〜なんて考えてしまいました。
「飛鳥」には数種類の客室があり、右上の1の写真の下の方の小さな丸い窓が「J:ステートルーム」、
紺と黄土色のラインを挟む四角い窓が「F:ステートルーム」人が集まって手を振っているデッキより上にはバルコニー付の「デラックスルーム」「セミ・スイート」「スイート」「ロイヤルスイート」と
上へ行くほどグレードの高いお部屋になります。当然上へ行くほどお値段は高くなるのですが、驚いた事にこうした期間の長いクルーズはグレードが高いお部屋から売れていくそうです。
セイルアウェイで見てても、バルコニー付のお部屋のお客様は自室の窓から手を振られていて、素敵だったな〜。意外と思っていたほど顧客の年齢層が高くなかった事にも驚きました。20〜30代と思われる方もチラホラいて(ほとんど女性でしたが)同じ年代の私はとても羨ましくなりました。
船内は様々な年代のお客様が退屈しないよう、いろいろな工夫がされていて、オープンデッキのプールやジャグジーなどはもちろん、映画やカラオケ、ショーなどの他、自室ではビデオも見られます。施設に関しては「ぱしふぃっくびーなす」とだいたい同じですが、船内のテーマカラーというか雰囲気が全然違って「飛鳥」の方がバブリーな感じですね>さすが三菱系の船会社(笑)都内の有名ホテルで近い雰囲気なのが「ホテルオークラ」あたりでしょうか・・・・。船体もホッソリした優雅な姿で、「飛鳥」の絶大なファンが多いのも頷けます。
今回のレポートは「セイルアウェイパーティー 〜お見送り編〜」でしたが、近い将来「乗ってきました!編」が書けたらいいな、と思います。そうなるよう実現に向けて頑張ります!
*1.いってらっしゃ〜い!ホントは見送りの家族が自分の身内のテープの端を持つんですが、あまりに多いテープにクモの巣状態(笑) 2.船がゆっくりと動き出し、テープが引かれる 3.ランドマークタワーをバックに出航。汽笛が鳴った瞬間、一斉に風船を飛ばします。何故か私も手渡され子供のようにハシャいでしまった。 4.岸を離れていく「飛鳥」。船尾が進行方向を向いているのはパーティー時の撮影用。この後Uターンしていよいよ世界一周へ!
【参考HP】
ASUKA CRUISE
「飛鳥」クルーズのすべてが分かる!
郵船クルーズ
「飛鳥」の経営会社、郵船クルーズのHP。

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