あまりにも(裏)な更新日記 2                あまりにも1へ   あまりにも3へ

 

6月26日

 もう何度も色んな所で薦めているのでまた同じ作品の話を持ち出すのは気が引けるのだが、今週はまたもや再々再読の藤代三郎『戒厳令下のチンチロリン』(角川文庫)の話を持ち出さないわけには行かない。この作品ははじめに「グリーングラスに」と書かれており、その通り、グリーングラスが活躍した時代の競馬と藤代三郎のギャンブル仲間との交流について語った作品。昭和54年の有馬記念を最後に引退したグリーングラスは先週の火曜日に骨折から回復できずに死んでしまった。
 テンポイント、トウショウボーイとともに3強と言われたグリーングラスだが、もちろん俺がその時代を知っているわけがない。まだそのころは小学校入学前で、さすがに競馬にのめり込むような子供ではなかった。
 俺にとっての3強は平成5年の牡馬3冠を分け合ったナリタタイシン、ウィニングチケット、ビワハヤヒデである。3強と言えるかどうか、タイシンは骨折でほとんどその後活躍できず、チケットも早々に引退。翌年に登場したオバケ馬ナリタブライアン、ヒシアマゾンの最強カップルにインパクトを持っていかれ、せいぜいビワハヤヒデが何とか戦いを挑んだ程度だった。それでもちょうどその頃が俺が競馬を見始めた頃であり、藤代三郎やその仲間たちほどのめり込まなかったので、条件馬などほとんど覚えていないけど、当時G1クラスで活躍した馬たちのことは心に深く残っている。サッカーも競馬も野球も、見始めた頃の選手や馬がやはり心に残っていて、その後に出てきた選手たちには当時の熱狂的な応援心を揺さぶられないものである。
 藤代三郎にとってその頃が競馬に熱中していた時期であり、当時の若かりし自身の姿とともにグリーングラスの名前が深く刻まれているのだ。この本を読むことでその感慨をともに味わい、世代の違う読者にとってもグリーングラスが特別な馬になる。 それは彼が単なる競走馬ではなく、思い出や感傷を背負った馬として読者の前に姿を見せるからなのだ。
 そんなわけで上記の再読のためもあって1冊のみの更新となった 「読み週記」。こっちでいっぱい書いたので良しとする。

6月19日

 ユーロ2000はますます面白くなってきた。なんと言ってもポルトガルの躍進が素晴らしい。初戦のイングランド戦に狙いをつけていたのか、期待を上回る熱い試合で今後の展開がますます興味深くなった。「読み週記」を更新。しかし、それどころではないのである。

6月13日

 今週は読んだ本も少なければ「読み週記」の更新も力がない。それも当然。ヨーロッパ選手権が始まったのだ。今年は初めてユーロの全試合を観ることが出来る。全部が観られると思うと急に全部観たくなるのが人情という物。今のグループリーグの段階では1日に何試合も試合があるので、家に帰るとサッカーを観る以外になにかをする時間がほとんどない。まさに読むどころじゃない、と行った風情である。それはそれとして人生について考えなくはないけど。ま、いいか。ユーロだし。

6月5日

 テレビで東京ディズニーランドのコマーシャルを観た。ディズニーランドでみんなで一緒にパラパラを踊るという例の企画が6月いっぱいで終わるらしい。
 俺はどうもあれの出始めの頃から「パラパラ」というやつがわからない。というか単に気持ち悪い。みんなで揃ってあの奇妙な踊りを続ける人々の図、というのがどうもいただけないのだ。出来ないから悔しい、とかでは断じてないぞ。
 そもそも踊りの本質はみんなで併せて同じ動きをする、というのとは違うと思うのだ。別に踊るのに本質を問うても仕方がないけど、なんとなく多勢に無勢的な不利さを感じるのでついこんな反論を言ってしまうけど。「日本人は型を重んじるじゃないか」という反論もでてくるかもしれないけど、そもそもそんな文化を大事にしていたのは全体のごく一部でしかない貴族や支配者層で、庶民の踊りはもっと別物だと思うんだけどなぁ。
 なんでそんなことを言い出したかというと、それが終わったらまたディズニーランドに行きたいなぁ、というだけのことだ。なんでだか知らないけれど、時折無性にディズニーランドに行きたくなる。大概は「行きたい行きたい」と人知れず、あるいは友人たちにうわごとのように漏らすだけで、結局一緒に遊んでくれる人が見つからなかったり、自分が忙しかったりで行けないんだけど。で、またしばらくすると、「行きたい行きたい」とうめくようになるのだ。なんでなんだろう。
 関係のない枕が長くなったけど「読み週記」を更新。前半は異様に感傷的だけど、実はそういうのが好きなんだろうな、俺。

5月29日

 ちょっと見てみたところ、このところ更新日記のスタイルがめちゃくちゃである。何とかしようと思わないでもないけど、他のブラウザでどう見えるのかもわからないし、考えるときりがないのでやめることにする。そろそろ更新日記も次のページにいってもいいかも。「読み週記」を更新。

5月23日

 更新日記もほんのちょっとだけリニューアル。単にインデントを設定しただけなんだけどね。今までそんな知恵はなかったから。
「読み週記」を更新。本当に久しぶりである。

5月21日

 前回の更新日記に、スピーカーが壊れた話が書いてあるが、もっと困ったことにその数日後にパソコン自体
が壊れた。内蔵のHDがいかれてしまったのだ。
 メールアドレスはもちろん、なにもかもがほとんどごっそりなくなってしまい、往生してしまった。なによりも困る
のが、パソコンの中に残された各種設定や記憶して置いたパスワード他。ネットにつなぐパスワードはさすがに
覚えていたものの、いろんな設定など覚えているわけもない。おかげでネット上に保存されている自分のページ
のファイルの在処がわからなくなってしまったのだ。これには困る。情けない話なんだけど。
 そんなわけで、ようやくファイルも復帰。しばらく休んだせいでHPの更新も億劫になりかけてたけど、再び気を
取り直して再開することにした。その気持ちを後押しするためにを更新。「そこにあるもの」を追加する。

 

4月24日

 困ったことにパソコンにくっつけていたスピーカーが壊れたらしい。今まで作業中にCDが聞けて非常に便利だったのだが、これが出来なくなってしまった。もともと安物で、対していい音ではなかったのだが、そんなことは対して気にならないので、大きな損失である。買いに行けばいいのだが、どうにも出不精で行く気になれない。何かのついでって感じでもないしなぁ。
 「読み週記」を更新。読んだ本の話より、枕と締めの方が長くなってしまった。

4月17日

 今日更新した「読み週記」に登場する書店の話をもう少し。その書店、不思議なことに著者順に並んでいる棚の並びが右から左に行っているのだ。俺の感覚ではどこの書店でも著者名はあいうえお順に左から右に並んでいると思うのだが、なぜかそこでは右から左なのだ。それに気付くまでは本が探し辛くて仕方がなかった。その後も変な違和感がつきまとうし、一体どういう発想の元にその様な並びになっているのか、是非教えて欲しい。
 もう一つ、やはり更新分に書いたのだが、人に薦められた本は自分とは違う視点、違う読書歴から選ばれた物なので、新鮮な発見が多いのだ。日本人著者の本が全く読めない俺のために、誰かいい日本人を教えて下さい。

4月10日

 冷静に振り返ってみると、俺は正しく「花見」をしたことがないような気がする。もっとも何が正しい花見なのかよくわからないけど。桜の木の下にゴザかなんか敷いて、つまみを食いながら酒を飲む、なんて花見、人間誰しもがやるんだろうか。
 「読み週記」更新。

4月3日

 更新の「読み週記」にも書いたように、新年度である。一年に始まりが2回来る、というのが最近富みに不自然に感じられる。何でこんな面倒なことをするのか。無ければ無いでやり辛いんだろうけど。

3月27日

 今日更新した「読み週記」にも書いたが、最近どうも体調が思わしくない。よく考えると年中体調が悪い気がするのだが、この頃富みに悪い。ここ2月くらいの間である。だからどうというわけではないんだけど。

3月20日

 今日は祝日である。春分の日だ。何年も前から、祝日の度にそれが何の祝日なのかを気にしなくなっている。1日休みが増えてラッキーってなもんである。ほとんどの祝日が現代に於いて意味を喪失している。「海の日」よりも「バレンテインデー」の方がよっぽど身近な意味を持った日になっているのだ。誰もが心の片隅で何かを祝す気持ちになる祝日があってもいいのではないだろうか。
 「読み週記」を更新。

3月13日

 あんまり調子の良くない「読み週記」を更新。最近どうもアツい読書をしていない。って何言ってんだ、俺。

3月10日

およそ2ヶ月ぶりにを更新。新作「ドアが閉まる」を載っける。このHPに載せる以前に書いた詩はどれもここにある以上に酷い出来な上に、紙切れ一枚残っていないので、新作なのは当たり前である。こんな事を告白するのは自意識過剰のバカ丸出しな感じで嫌なんだけど、自分の書いた詩に「新作」なんて言葉をつけるのは最高に恥ずかしいというかみっともない。でも最近「俺が書いたのは詩である」とは言えるようになった気がする。すごい進歩だ。

3月6日

 1年かけて行われた所属楽団の演奏会が終わった。練習に行く以外のことは特にしていないのだが、何となくほっとして身心にゆとりが出来てきた。めでたいことだ。そのわりに「読み週記」の更新はおざなりだぞ、おれ。慢性不調である。

2月28日

 全く内容は無いような物なのだが、「読み週記」を更新。酷い。惨い。

2月21日

 何とも毎日寒い限りである。冬が冬らしくていいことだが、これだけの寒さに直面すれば風情などどこ吹く風である。今まさにここに吹いている風が問題なのだが。
 「読み週記」を更新。ここのところ冊数が少ないのが何となく寂しい。楽しく読んではいるんだけど。

2月14日

 世間では今日はバレンタインデーである。チョコレートがただでもらえるというは、甘い物が好きな人間にとって嬉しいことであるが、お菓子産業以外のところがもっとバレンタインデーを利用してくれると有り難い、とも思う。ただでさえ日本人は人に何かをあげる習慣に慣れていないので、「チョコレートをあげる日」という言い訳にしがみつかないとこういう企画を楽しめない。食べる物は邪魔にならないので贈り物としては合理的かも知れないけど、例えば手作りの文房具とかでも良いんじゃないかなぁ。
 全然関係ない話になっちゃったけど「読み週記」更新しました。

2月7日

 1月31日が月曜日であるため、ほとんど2月なのに「読み週記」の更新分が1月第5週になってしまった。ずっとこのやり方だったので仕方がないのだが、何となく変な気分である。
 とにかく毎日眠い。冬は特に朝起きるときに何であんなに辛いのだろう。辛いだけでなく、体がなかなか起動しないのだ。ただ辛いだけなら克服のしようもあるのだが、こうなるともうどうしようもない。物理的に不可能なのだから、対抗のしようがないのだ。まったく大変なことだ。

1月26日

 「読み週記」の更新をしたものの、実は何も書いていない。新しくよんだ物が何もないからで、この企画始まって以来初めてのことではないだろうか。こんな事もあるのだ。びっくり。
 どうも冬にゆっくり休んで以来、活動レベルが落ちてきているような気がする。寒いからだろうか。そうに違いない。きっとそうだ。そうだという事にしておこう。

1月25日

 なんと言うことだ。何かがおかしいと思ったら昨日「読み週記」の更新をするのを忘れていたのだ。つまりは「表」の更新も忘れていたことになる。自らを律しつつ何かを続けるのは本当に難しい。とだけ書いて今日は力尽く。

1月21日

 なにがびっくりだって、「読み週記」以外の更新って、去年の9月以来全く無いことだね。今回久々に新作「言葉が」を加えたに至っては、8月以来の更新。地味〜に「多田的」の表と「読み週記」の更新を続けてて俺も偉いなあ、なんて思ってたのはとんでもないことだね。俺ももうダメだね。ただでさえこんな誰も見ないような「裏」の形じゃなくて「表」でやれ、なんて怒られ方をしてるうえに、その「裏」の活動すらおざなりなんだもんな。「新作」なんてこっ恥ずかしい表現を使ってる場合じゃないね。
 でもまあ、とりあえず「言葉が」という詩を増やしました。今回から新しい詩を目次の一番上につけました。面倒くさいので制作順を全部逆にはしてません。仕事関係の集まりに行った揚げ句にこんな詩をつくってるんじゃますますダメだね、俺。

1月17日

 新年一発めの「読み週記」を更新。新年もこれくらいになると「新年」であることに飽きてくる。松の内を過ぎたらもう関係ないのだ。

12月20日

 今週の「読み週記」更新分にある通り、年内はおしまい。「読み週記」以外の更新はもしかしたらあるかもしれないけど、とりあえず予定は終了で、休みに入ります。ついでに表の更新も、今週後一回で終了。2000年問題を乗り切れた場合はまた再会することになります。良いお年を。

12月14日

 諸般の事情により、今週は「読み週記」の更新が一日遅れました。事情は内緒ですが、眠かったからです。
 去年のこの時期は、「今年の5冊」みたいな題名でそれぞれのベストを募集したのだが、いくつかの好意的なメールを除いてほとんどリアクションがなかったため、今年は表だって募集はしないことにする。こう言うことは地道な活動の継続と辛抱強い広報活動によって成功していくものだ、という理屈もあるが、俺はすぐにへそを曲げるタイプなのでしかたがない。このページを読んでいる人がいるなら、内々で是非個人的ベストを教えてください。年内発行のものでなくても結構ですが、今年1年間に読んだものに限ります。

12月6日

 さて、12月です。皆様2000年問題への準備は滞りありませんか?俺は2000年問題について2000年になる前に理解できるのかどうかが不安です。
 さて、本日の更新は「読み週記」のみでございます。前回の更新もこれだけでした。前々回もそうでした。次回もそうみたいです。俺はこのままで良いんでしょうか。

11月29日

 なんだか知らないが11月が終わろうとしている。あっと今に1999年も終わってしまう。このペースで行くと20世紀もあっと言う間に終わってしまい、21世紀だってあぶない。もっとのんびりしようよ、みんな。
 のんびり「読み週記」を更新。明日を過ぎると年末までまた忙しい毎日が続くことになりそうなのだ。嫌だなぁ。

11月22日

 明日はお休みである。なんと素晴らしいことか。何もしなくていい休みの日はずいぶん久しぶりなのだ。休みを迎える時にこんなにも晴れやかな気分になるのはいいことだ。嬉しさのあまりいろんな人に自慢してしまった。ほとんどみんな休みなんだけどね。
 そんなわけでおざなりに「読み週記」を更新。ちなみにこの日記を先に読んだかあとに読んだかによって、今回の更新内容への評価が変わることがありうるので、心理学的ないい実験材料になるんだけど、明日は休みなのでそんなことは全く考えず、ただただ休みモードに突入するべし。

11月15日

 どうも近頃「読み週記」の更新しかしていない。もっと色々やりたいのだが、なかなかまとまった時間がとれずにいる。原因は全てFFを始めたことにある。なんだ、そんな理由か。
 友人のページに書いてあったのだけど、電車にある広告「サルマゲドン」がなんか馬鹿馬鹿しくて好きだ。ブルース・ウィリスやらデミ・ムーアやらがでていた「アルマゲドン」のパクリなんだけど、写真の方が徹底的にパクっててよい。大分県だかどこだかのI・Uターンを呼びかける広告で、言いたいこともわかるし(わかるか?)好感も持てるんだけど、果たしてあのセンスや金のかけ方に大分の個性は出ているのか、という点が今一伝わってこない。一体大分県とはどんな土地なのだ。あるいは地域や県も、ファッションで売られる時代ということなのか。

11月8日

 あらまあ。「読み週記」の今週の更新はずいぶんお粗末だわ。どういうことなのかしら。困ってしまうわ。
 ということでちょっとだけです。読んでないもんはしょうがないよね、うん。

11月1日

 やばい。何がやばいって俺がやばい。「読み週記」を更新しようとして、一体今週何を読んだのか思い出せなくて10分ほど考えてしまった。言うまでもなく原因はここのところずいぶん忙しくなったことにある。
 「忙しい、忙しい」と人はよく言うけれど、俺に言わせれば皆さん本当に忙しくしていらっしゃる。これは本気で言っているのだ。もちろん当てはまらない人もいるんだろうけどね。
 問題は俺はそんなに忙しくない、と言うことだ。自分に体力も根性もないのがよくわかっているから、自分の能力を超えるような忙しい環境に自分を置いたりしない。実際今の俺はずいぶんゆとりのある日々と送っている。
 それでもなお、「忙しい」と感じるのはなぜか。なんとなくそう感じる方向へ自分を追い込んでいるせいだ。今までずいぶんと楽ちんな生活をしてきたので、それに比べればずいぶんと予定が入るようにはなった物の、所詮は俺のやることである。そんなに大変なわけがない。この間ある人に肩をもんでもらったことがあって、「こってるどころかふにゃふにゃだ」と怒られた。とっさに俺は「普段肩に力入れて生きてないから」と応えたんだけど、あの時その周りにいた人達の笑いは間違いなく納得の笑いだった。そんなにつきあいの長い人でないのにわかってしまっているらしい。
 そんな俺が忙しいような気がするのは、なぜか先へ先へと思考を進めて、忙しさを前倒しにして勝手に辛がっているだけなのだ。そうわかっていながらなぜこんなに忙しいんだろう。

10月25日

 日記があまりにも大量になってしまったのでこれまでの分を整理してあまりにも1にしまい込んだ。一応この上の部分にリンクを張っておくけれど、重いので薦めません。第一人のページの更新日記を過去にまでさかのぼって読む事ってそんなにあるんでしょうか。
 本題は
「読み週記」の更新。ええ、人間が物を記憶するにはいくつかいい方法がございまして、例えばその一つがなるべく多くの物に結びつけて覚える、という物でございます。少し難しい話をしますと、記憶というのは脳の中でにゅーろんが結びついてできるんでして、良く覚えるためにはその結びつきを強くしたいわけですね。プツンと切れちゃうと忘れちゃう。
 そこで有効なのが、結びつきを強くするだけじゃなくって、結びつきの数を増やそうって方法です。つまり色々なことと関連づけて覚える、っていうやり方ですね。これをやるってえと、一つの記憶がいろんな所につながってるんで、いくつかのにゅーろんが切れちゃっても別の路線から思い出せる。理屈はともかくこういうやり方は皆さんしていらっしゃると思います。
 で、何が言いたいかってえと、「羊達の沈黙」の主演女優で、映画「ネル」で透き通った女の子の役をやったり、デニーロ主演の「たくしーどらいばー」で弱冠13歳にして素晴らしい演技を見せた女優の名前が何であるか思いだそうとしても、どの映画の題とも他の役者、監督名とも結びつかないので結局思い出す役には立たなかった、ということです。ちなみにその女優はジョディ・フォスターだよね。

 

 

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