2005年度

• [1］嶋 暁人：携帯音響製品デザインの調査分析、第7回日本感性工学会大会予稿集、pp.195
• [2］中村千枝：女性向メガネデザインの調査分析、第7回日本感性工学会大会予稿集、pp.157
• [3］島本 望：ヘアサロンの外観デザインの調査研究と提案、第4回ラフ集合と感性工学ワークショップ予稿集、pp.36〜39

2006年度

• [1］木下裕介：男女差比較による携帯電話デザイン分析、第2回日本感性工学会春季大会予稿集、pp.119〜120
• [2］岩田英子：化粧品のパッケージデザインの調査分析、第2回日本感性工学会春季大会予稿集、pp.121〜122
• [3］土井正輝：照明器具デザインの嗜好分析と提案、第2回日本感性工学会春季大会予稿集、pp.123〜124
• [4］橋本淳平：調理家電製品の嗜好と操作性の分析、第2回日本感性工学会春季大会予稿集、pp. 125〜126
• [5］松島令峻：音響製品デザインの選好分析、第2回日本感性工学会春季大会予稿集、pp.127〜128
• [6］廣中裕也：家電製品の視覚的使いやすさに関する調査分析、日本人間工学会第47回大会講演集、pp.334〜335
• [7］金井良行：製品インタフェースの定式化研究、日本人間工学会第47回大会講演集、pp.196〜197
• [8］益田 孟：大学のサインデザイン提案、第8回日本感性工学会大会予稿集、pp.63

■投稿論文

• [1]中村千枝：ラフ集合を用いた女性向けメガネデザインの分析、感性工学研究論文集、第6巻2号(通号014号)、pp.11〜18
• [2]島本 望：The investigation analysis and proposal of appearance design of hair salon, KANSEI Engineering International,Vol.6,No3,pp.7〜12

2007年度

• [1］益田 孟：女性向け小物家具デザインの調査分析と提案、第1回中四国・九州支部大会予稿集（日本感性工学会）、pp.13〜14
• [2］木下裕介：ラフ集合を用いたユーザビリティ評価手法の提案、第1回中四国・九州支部大会予稿集（日本感性工学会）、pp.19〜20
• [3］島本 望（院生）：ヘアサロン・インテリアデザインの調査分析、第3回日本感性工学会春季大会予稿集、CD-A23
• [4］岸本寛之：ラフ近似AHP法を用いた製品ブランドの分析、第54回研究発表大会概要集（デザイン学研究）、pp.176〜177
• [5］益田 孟：ラフ集合を用いた家電製品の視覚的な使いやすさの分析、第40回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集、pp.74〜75
• [6］岸本寛之：パワーポイントを用いたインタフェースデザイン開発支援ツールの制作、第４０回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集、pp.84〜85

■投稿論文

• 嶋 暁人：多変量解析とラフ集合を用いた携帯音響製品のデザイン評価構造分析、デザイン学研究、第54巻1号 （通号181号）、pp.49〜58

■受賞

• 岸本寛之：インタフェースデザイン開発ツールの研究と制作、第6回キャンパスベンチャーグランプリ中国の受賞（優秀賞）
• 岸本寛之：上記受賞により、広島国際大学・学長賞

2008年度

• [1］奥田智之：ラフ集合理論による家電製品の視覚的な使いやすさの調査分析、第２回日本感性工学会 中四国・九州支部大会支部大会、pp.17〜18
• [2］藤井忠夫（院生）：洋菓子店の外観デザインのデザインコンセプト策定法、第55回研究発表大会概要集（デザイン学研究）、pp.78〜79
• [3］岸本寛之：パワーポイントを用いたインタフェースデザイン開発支援ツール、第55回研究発表大会概要集（デザイン学研究）、pp.312〜313

■投稿論文

• [1］木下裕介：携帯電話機デザインの男女差の調査分析、感性工学研究論文集、第7巻3号(通号019号)、pp. 449〜460
• [2］木下裕介：ラフ集合理論と区間AHP法を用いたユーザビリティ評価手法の提案、感性工学研究論文集、第8巻1号(通号021号)、pp.197〜205

■受賞

• 岸本寛之：Web上での商品価値評価サービス、第7回キャンパスベンチャーグランプリ中国、受賞（佳作）

■講演

• 岸本寛之：パワーポイントを用いたインタフェースデザイン開発支援ツールのセミナー講演、三洋電機本社（5月）、日本テクノセンター主催セミナー講演（7月）

2009年度

• [1］岸本寛之：パワーポイントを用いたインタフェースデザイン評価ツールの開発、第3回中四国・九州支部大会支部大会（日本感性工学会）、pp.36〜37
• [2］岸本寛之（院生）：操作履歴データによる階層分析の試案、第50回記念大会（日本人間工学会）、pp. 318〜319
• [3］走浩 爾：製品の表示画面を用いた操作ガイドの調査分析、第50回記念大会（日本人間工学会）、pp. 320〜321
• [4］酒井祐輔（院生）：ラフ集合における少人数決定クラス抽出方法の提案、第1回日本感性工学会 西日本支部連合大会、pp.19〜20
• [5］橋本昇児：ヘヤ―ドライヤーの視覚的使いやすさ感に関する調査分析、第1回日本感性工学会 西日本支部連合大会、pp.25〜26
• [6］岸本寛之（院生）、岡崎慎伍：操作履歴データを用いた階層的タスク分析の提案（その2）、第1回日本感性工学会 西日本支部連合大会、pp.31〜32

■投稿論文

• [1］藤井忠夫（院生）：区間分析とラフ集合を用いた店舗デザインの調査分析と提案、デザイン学研究、第56巻3号(通号195号)、pp.21〜30
• [2］益田孟：ラフ集合を用いた家電製品の視覚的な使いやすさ感の調査分析、感性工学研究論文集、第9巻1号)、pp. 61〜67

■講演と出版

• 岸本寛之（院生）：パワーポイントを用いたインタフェースデザイン開発支援ツールのセミナー講演、マツダ・広島本社（5月）
• 岸本寛之（院生）共著：「PowerPointによる インタフェースデザイン開発」、工業調査会

2010年度

• [1］酒井祐輔（院生）：区間分析を用いた携帯電話デザインの視覚的使いやすさ感の調査分析、第12回日本感性工学会大会、pp.2E2-4(CD-ROM)
• [2］酒井祐輔（院生）：携帯電話デザインの視覚的使いやすさ感の調査分析、第43回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集、pp.74〜75
• [3］岸本寛之（院生）：操作履歴データの階層的グラフ化分析手法の提案、第6回日本感性工学会春季大会講演集、pp.12E-01(CD-ROM)
• [4］濱松雄希：エクセルを用いた最尤法のコンジョイント分析手法の制作、第6回日本感性工学会春季大会講演集、pp.12E-02(CD-ROM)
• [5］中村直樹：操作リモコンの視覚的使いやすさ感の調査分析、第6回日本感性工学会春季大会講演集、pp.12E-08(CD-ROM)
• [6］山下千成美：直感的なインタフェースデザインの一考察、第6回日本感性工学会春季大会講演集、pp.12E-09(CD-ROM)

2011年度

• [1] 濱松雄希：パワーポイントとエクセルを用いたコンジョイント分析手法の制作、第13回日本感性工学会大会、pp.52(CD-ROM)
• [2] 濱松雄希：簡易な選択型コンジョイント分析ソフトの開発、第7回日本感性工学会春季大会、pp.142(CD-ROM)
• [3] 中村直樹：パソコン・マウスの使いやすさの調査分析、第7回日本感性工学会春季大会講演集、pp.270(CD-ROM)

■受賞

• 濱松雄希：インターネットによる商品コンセプトの作成手法の制作、第10回キャンパスベンチャーグランプリ中国、受賞（広島ガス賞【優秀賞】）

2012年度

• [1] 濱松雄希（院生）：少人数による商品コンセプト策定手法の提案、第14回日本感性工学会、pp.B6-02(CD-ROM)
• [2] 中村直樹（院生）：区間AHP 法による電気剃刀の使いやすさの調査分析、第14回日本感性工学会、pp.B6-03(CD-ROM)
• [3] 清岡紀衣、城根和希、川崎亜衣：黒瀬町ユニバーサルデザインマップのサイト提案、第14回日本感性工学会、pp.P2-32(CD-ROM)
• [4] 熊谷美月、中曽静香：区間回帰分析とラフ集合を用いたパッケージデザイン、第14回日本感性工学会、pp.P2-35(CD-ROM)
• [5] 濱松雄希（院生）：コンジョイント分析とラフ集合を用いた商品コンセプトの策定、第40回行動計量学会、pp.139-142
• [6] 中村直樹（院生）：電気剃刀における視覚的使いやすさ感の階層的分析、第45回 日本人間工学会 中国・四国支部大会
• [7] 濱松雄希（院生）：順序選好を用いた商品企画法の提案、第8回日本感性工学会春季大会、pp.7-3(CD-ROM)
• [8] 中村直樹（院生）：3DCGを用いたバーチャル試着システムのコンセプト提案、第8回日本感性工学会春季大会、pp.P-27(CD-ROM)

■投稿論文

• [1］酒井祐輔（院生）：区間分析を用いた製品の視覚的使いやすさ感、デザイン学研究、59巻/第5号、pp.61〜68
• [2］岸本寛之（院生）：操作履歴を用いた階層グラフ化手法の開発と提案、デザイン学研究、第59巻/第6号、pp.31〜40

■受賞

• 中村直樹：インターネット上の洋服のバーチャル試着システムの提案、第11回キャンパスベンチャーグランプリ中国、受賞（中国経済連合会会長賞【最優秀賞】）
• 中村直樹：上記受賞により、広島国際大学・学長賞

2013年度

• [1] 中村 直樹、井村紘誠：スマート家電のインタフェースデザイン提案、第15回日本感性工学会、pp.P12(CD-ROM)
• [2] 引岡 芹菜、熊谷 美月、阿草 圭：日本人の写真撮影で行うピースサインの調査分析、第15回日本感性工学会、pp.P13(CD-ROM)
• [3] 熊谷 美月：購入行動をもとにしたSD法評価方法の提案、第46回日本人間工学会中国・四国支部大会、pp.506
• [4] 阿草 圭，濱松 雄希：順序選好によるシャープペンシルのデザイン分析、第46回日本人間工学会中国・四国支部大会、pp.507

■受賞

• 中村直樹：洋服のネットショッピングのためのバーチャル試着システムの提案、「第17回HiBiSインターネットビジネスフォーラム」、最優秀ビジネス事例（グランプリ）受賞
• 中村直樹：上記受賞により、広島国際大学・学長賞

2014年度

• [1] 久保田華帆、井上勝雄：ラフ集合を用いた洋服スタイルデザインの分析、第10回日本感性工学会春季大会講演集、P1-16(USB)
• [2] 湯藤雅啓、井上勝雄：ラフ集合を用いた男性の髪型の調査分析、第10回日本感性工学会春季大会講演集、P1-17(USB)
• [3] 山下拳一、井上勝雄：ラフ集合を用いたレコードジャケットデザインの調査分析、第10回日本感性工学会春季大会講演集、P1-18(USB)

■受賞

• 野間・夏田：持続可能なバーチャル近代建築博物館のビジネスモデル、「第18回HiBiSインターネットビジネスフォーラム」、テレコムサービス協会ＩＣＴビジネスモデル研究会賞
• 野間・夏田：上記受賞により、広島国際大学・学長賞

2015年度

• [1] 玉田翔悟、井上勝雄：区間 AHP 法を用いた自動車のデザインの要素の分析、第11回日本感性工学会春季大会講演集、G8-8(USB)

■受賞

• 木�ｱ直哉：スマートフォンによる疑似体験・参加型の観光サイトのビジネスモデル、「第19回HiBiSインターネットビジネスフォーラム」、テレコムサービス協会ＩＣＴビジネスモデル研究会賞
• 木�ｱ直哉：参加・疑似体験型の観光案内サイトのビジネスモデル、第14回キャンパスベンチャーグランプリ中国、受賞【佳作】
• 木�ｱ直哉：上記受賞により、広島国際大学・学長賞

2016年度

• [1] 金田直子、杉山裕香：ランニングシューズの色彩の嗜好分析、第18回日本感性工学会大会講演集、P20(USB)
• [2] 山田　岳：競技用サッカーシューズのカラー戦略分析、第18回日本感性工学会大会講演集、P22(USB)
• [3] 杉山裕香，依藤周：経験価値視点の女性用鞄の調査分析、第49回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集、pp.72-73
• [4] 金田直子：女性用帽子デザインと似合う顔型の分析、第49回日本人間工学会中国・四国支部大会講演論文集、pp.74-75

2017年度

• [1] 杉山裕香：ラフ集合を用いた女性用通勤鞄デザインの経験価値の分析、第64回研究発表大会概要集（デザイン学研究）、D5-02(USB)

2018年度

• [1] 杉山裕香、依藤周：：体験を想像する心理測定法を用いた女性用鞄デザインの経験価値の分析、感性工学研究論文集、第6巻5号、pp.479〜486

他大学大学院に進学のゼミ学生

• 島本 望：千葉大学大学院工学研究科(2005)　→　YKK-AP株式会社入社(2007)、デザインセンター勤務
• 木下裕介：九州工業大学大学院生命工学研究科(2007)　→　株式会社アドヴックス入社(2009)：トヨタ系の会社(2009)
• 杉山裕香：中央大学大学院理工学研究科(2017)

在学生向けの資料

• 散歩コース（制作完了）