
	（An Unnatural Order）	フリークショーの会計事務所強盗事件を追跡していたヒーローは、それがクレイ社の差し金であったことを知る。更にクレイ社に勤務する夫は妻の会計士のことを忘れていた。２つの事件の意味するものとは？狡猾な悪徳企業、クレイの恐るべき陰謀の一端が今明らかになる。
	（The Burning Dreck）	フリークショーのリーダー、ドレック。その過去が明らかになった時絶対ともいえる彼の地位が大きく揺らぎ始めた。四分五裂になって抗争に突入したフリークショーをまとめるのは一体誰なのだろうか？
	（The Library of Soul）	Circle of Thronsの創設者、ゾリア男爵は今どこにいるのか？そして彼らの茨の棘（Throns）とは一体何を意味しているか？謎の魔法図書館を追うヒーローの前にやがてすべての謎が開陳される。今明かされるCircle of Thronsの真の正体！
	（The Unity P;;ague）
	（The Rise of Vampiri）


	（Path into Darkness）
	（Mass Duplicity）
	（Revenant Hero Project）	クレイの進めるクローン人間製造プロジェクト。それはヒーローのクローンを作ろうとする恐るべき企みだった。ヒーローは彼らのクローン工場を破壊し、恐怖の計画を食い止めることができるだろうか。
	（The Envoy of Shadow）	地獄の王子からの使者がCircle of Thornsを訪れた。いったい何の目的で彼らは使者を呼び出したのだろうか？その謎を追ううちに遂に明かされる古代オランベガとムーの滅亡の秘密。だが地獄の使者の前にヒーローは苦杯を飲まされてしまう。不滅の使者を倒す方法は一つしかない。その方法とは？。
	（The Organ Grinder）	地球を襲ったエイリアンRikti。彼らは一体どこから、何の目的で我々の世界を侵略したのだろうか？やがてヒーローは些細な病院襲撃事件の延長上に、その答えを知ることになる。彼らの本当の正体を知った時、誰しもが驚きを禁じ得ないに違いない。
	（The Terra Conspiracy）	人類の自然破壊に報復し、人間の自然への合一を狙うクリーチャーDevouring Earth。だが彼らの意志の代表者ハミドン自体、実はかつては人間であったことをヒーローは知る。一方ハミドンはかつての恋人ターニャをDevouring Earthにしようと目論んでいた。ヒーローはハミドンの企みを阻止することができるだろうか？


	（Division:Line）
	（Missing Melvin & the Misterious Malta Group）	新たな敵、マルタ機関が登場。かつてないスケールと恐怖の対ヒーロー光線銃をもつこの強敵に国家の秘密エージェント、クリムゾン、インディゴと共にヒーローは立ち向かう。行方不明のCIA職員、メルヴィンの行方を追ううちに、やがて明らかにあるマルタ機関の正体、そして最後の待ち受ける大どんでん返しとは？
	（The Eternal Nemesis）
	（The Evil Countess Crey）	クレイ伯爵夫人を追うヒーローを、クレイ社は強盗罪で起訴。一転追われる身となったヒーローは、自らの潔白を証明しクレイの犯罪の証拠をつかむため、単身クレイの新型OS計画に肉侵する。ヒーローVSクレイ伯爵夫人、果たして最後に逮捕されるはどちらだろうか？
	（The Praetorian War）	新たなる侵略者が異次元より現れた。彼らの名はプラトリアン、それは我々の世界のヒーローが悪に転じた世界”プラトリアンの地球”からの侵略者だったのだ。かつてない脅威にさらされた地球をヒーローは守ることができるだろうか。
	（To Save A Soul）


	（Hero's Hero）
	（Project:World Wide Red）
	（Upon Psychic Plane）
	（To Save A Thousand Worlds）