作業内容 | プロテクションステッカー自作 |
使用パーツ | テーブルクロス用ビニールシート、ラッカースプレー、マスキングテープ etc |
作業日時 | 2005年04月くらいから |
作業理由 | 02用のステッカーを入手するのが大変になってきた。(T.T) |
実作業
0.3mmのビニールシートの裏側にラッカーで色を付けて両面テープで貼り付けると出来上がり。
書くと簡単だけど色々問題が有ると思っていました。
でも作るとホントに簡単。
必要なのはテーブルクロスに使う0.3mmのビニールとラッカースプレー、一巻き500円の両面テープです。
一番面倒なのはマスキングだけ。
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まずはライトカウルのゼッケンシートから製作しました。白く塗るだけなので簡単です。 | 使用後
転倒した時に木に擦りつけましたが破れませんでした。意外に強い。 |
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作業はまずビニールシートを切り抜きます。
※これ以降シートのまま塗って最後に切り出す方法に変更しました。 |
マスキングして余分な部分に塗料が乗らないようにします。 |
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濃い色から塗って最後に白で裏打ちします。
白を塗るので各色は薄くで大丈夫。 スポンサーロゴが無くなるのでシンプルでいい感じです。 |
使用後
破損しやすいリアフェンダーは削れていますが、プロテクションデカールと大差ない感じ。 そもそも安く出来るので壊れたら作り直せばいいし。 |
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右がオリジナル。左が塗ったもの。
デザインはone製をコピーしましたが、ロゴは省略。 |
貼り付けるとこんな感じ。
曲面も暖めながら貼ると伸びて密着します。 |
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寂しいところにステッカーを貼って出来上がり。グラデは面倒なのでやっていません。 | 使用したスプレーはこんなもの。
ヤマハのブルーだけはデイトナのカラーを使いましたが、ランツァのブルーなのでメタリックが入っています。ま、それはそれで良いか。 |
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最後はフォークガード。
型紙を作ります。 |
マスキングして濃い色から塗るのは他と同じ。これは3Mの接着剤転写テープを使いましたが、水貼りするとちょっと粘着が落ちるようで凸凹の多いフォークガードには張り付けづらかった。 |
作業内容 | スタックハンドル取り付け その2 |
使用パーツ | 荷造り用平紐 |
作業日時 | 2005年02月27日(日) |
作業理由 | 後ろの次は前 |
実作業
ロープを左右のフォークに巻き付けるだけ。
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使用前 | 使用後 |
使用結果
引き上げる場合も力が入って良いようです。(自分じゃないからよく分からない)
ロープを使うときも中心に掛けられるのでハンドルが変な方向に引っ張られません。
発明ライダーって呼ばれないようにしないと・・・。
しかし格好悪っ!!(T^T)
作業内容 | スタックハンドル取り付け |
使用パーツ | 荷造り用平紐 |
作業日時 | 2005年01月22日(日) |
作業理由 | リアを引き上げるときに掴むところが無いので |
実作業
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シートを留めているボルトでロープを共締めしただけ。
掴みやすくなって力が入るのではないだろうか。 ところでフェンダーにある『山下工研』とはソケットレンチで有名なko-kenです。
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作業内容 | リニューアル |
使用パーツ | 純正部品とONEグラフィックキット |
作業日時 | 2003年12月31日(水) |
作業理由 | 新年は新しい外装で。 |
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ONEのグラフィックキットと新しい外装を纏ったWR-F。
ラジエータが歪んでいてシュラウドが付かなかったり(古い外装はそれに合わせて歪んでいた。(T.T)) しましたが無事綺麗な形で新年を迎えられそうです。 毎度のことですが新しいパーツを付けようとするとすんなり付かないのは悲しいですね。(--;) ところでこの作業中ラジエータにクラックが入っているのを発見しました。
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2004.01.04追記
ONEのシートはノンスリップシートになっています。
今までこのタイプのシートは使った事が無かったのですが、身体が遅れそうになった時にグリップしてくれるので楽です。
お山では有用なアイテムだと思うけど、綺麗にしたらお山に持ち込むのが勿体なくなりました。
ま、一度投げれば諦めもつくだろうけど。(--;)
作業内容 | ライトカウル修理 |
使用パーツ | エーモンステー(だったかな) |
作業日時 | 2003年 8月12日(火) |
作業理由 | 立木に激突したときにカウルのステーがもげました。 |
実作業
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オリジナルのステーの残骸は綺麗に外し、金属製のステーをリベット留めします。 | 表側はこんな感じ。 |
オリジナルの樹脂製ステーは締め込んでいくと変形したり穴が広がったりしましたが、金属にすることでしっかり固定できます。
しかしなんでXRみたいにゴムバンド留めにならないんだろう。
作業内容 | リアフェンダーのサブフレーム再製作 |
使用パーツ | レンサルのブレイス |
作業日時 | 2002年 12月28日(土) |
作業理由 | ゲロっちいところで押すときに強度不足になっていたようです。
某パーツ屋さんの契約ライダーの方からこれが一番と奨めていただいたのを実践します。 |
実作業
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←
ブレイスをこんな感じに曲げます。 万力で思い切り曲げたのですが、修正がしづらくて困った。 |
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元からあるフェンダーの取り付けステーを利用して留めます。
自作のに比べて短いので新たにフェンダーに穴を開けました。 |
こちらもこんな感じです。
軽いし強いのでバク転するとボルトが飛びそうです。 |
予想どおり強度は満点です。
角のパイプの時はこの部分を持って持ち上げると手が痛かったのですが、これからはそんなことも無いでしょう。
2003.01.18追記
綺麗に付いていると思っていたウィンカーが剥がれました。
やっぱり振動の激しいところにホットボンドでの固定は向かないようです。
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見事に左右とも剥がれました。
結局ネジで留め直すことにしました。 |
作業内容 | リアフェンダーのサブフレーム修正 その3 |
使用パーツ | アルミの角パイプ |
作業日時 | 2002年 9月21日(土) |
作業理由 | 先日修正したサブフレームが某走行会で崩壊しました。
やっぱり弱すぎた模様です。 |
実作業
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角パイプをゆっくりと曲げてみます。
丸パイプと違って潰れないので曲げるときに砂を詰めたりしなくても大丈夫でした。 で取り付けたのが上の画像です。 何度かここを持って持ち上げましたが問題無さそうです。 でもレースでは使えないと思う・・・。ちょっと柔らかすぎです。 |
作業内容 | リアフェンダーのサブフレーム修正 その2 |
使用パーツ | アルミのアングル材 |
作業日時 | 2002年 8月13日(月) |
作業理由 | 先日新設したサブフレームの所為でリアフェンダーに歪みが出ていました。
ちょっと取り付け位置が悪かったみたいです。 剛性が低ければこんなになら無かったんでしょうけど。( ´−`) |
実作業
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これが改良版のサブフレームです。
リアフェンダーの取り付けボルトとウィンカー取り付けように開けた穴(いつの間にかリアウィンカー替わってるし。・笑)を結ぶ『への字』型サブフレームにしました。 この角度から見るとアルミの角材or引き抜き材の様に見えますが、コの字型のアングル材です。 厚さも薄いので強度は前作を遙かに下回っています。(笑) 本来額の縁飾り程度にしか使えないんだろうな。(-_-;)
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作業内容 | リアフェンダーのサブフレーム修正 |
使用パーツ | アルミの平板 |
作業日時 | 2002年 8月6日(火) |
作業理由 | リアフェンダーの交換をしたんですが、サブフレームが無いと荒れた所を走ると巻き込んでしまうことがあるようです。
と言うことでサブフレームを自作しました。 |
実作業
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これがサブフレームに使用したアルミの平棒です。
厚さは5mmです。強度は充分かな。 1本110円でした。 |
こんな感じで付けました。
意外にしっかりしていて掴んでバイクを持ち上げても大丈夫でした。 でも現物あわせで付けたので若干フェンダーが歪んでいるような気がする・・・・。(-_-;) |
作業内容 | YZタイプテールに変更 |
使用パーツ | UFO製YZリアフェンダー |
UFO製EDテールライト | |
作業日時 | 2002年 7月21日(日) |
作業理由 | ノーマルは今ひとつ気に入らなかったのと、折角タンクがYZルックなのでフェンダーもと思ったからです。 |
実作業
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ノーマルのフェンダーを外して付け替えるだけです。 | テールランプの中にボルトが有ったりして取り外しは難しくないものの面倒でした。 |
ノーマルの写真は撮り忘れました。(^^ゞ
ウインカーはノーマルのものを流用しました。